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2015.03.02 (Mon)

2月に読んだ本のまとめ

2015年2月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:6686ページ
ナイス数:481ナイス

剣と紅剣と紅感想
実在の人物だった!∑(・д・ノ)ノ こういうのを読むと私は歴史が弱いとつくづく思います。戦国の世の中、女性の扱われ方、利用方法(言葉が悪いですが)、男としてではなくあくまでも「女」として戦った井伊直虎。一人の「香」としての幸せはどうだったか分かりませんが、こうして歴史に名が残ったのは認められると思います。
読了日:2月1日 著者:高殿円


紙の月 (ハルキ文庫)紙の月 (ハルキ文庫)感想
全ての登場人物にイラっときました。物語の始まりが公開された映画の続きみたいだった。テーマが身近でしたが、どうして身の丈をわきまえないで人のお金に手を付けるんだろう。時代が1999年くらい?うーむ。とっくにバブルははじけているのに。理解できない女たちの物語。でも本としては面白かったです。のめり込みました。
読了日:2月3日 著者:角田光代


山女日記山女日記感想
山かぁ~。登らなくなったな~。また登りたくなりました。そのくらい読んでて気持ちの良い話。一番最初のデパガ2人の話が一番好きだったが、人物で行けばその次の話の美津子さんがまたいい。っていうかどの話も前向きになれて良かった。
読了日:2月6日 著者:湊かなえ


ほんとうの花を見せにきたほんとうの花を見せにきた感想
明らかに吸血鬼なんだけど、「バンプー」という竹の妖怪という設定。すげー。よく吸血鬼から竹を連想するなー。表題作が泣けたっ!悲しくも美しい3つのお話。1話目は耽美な感じ。2話目はあの男性は犬の生まれ変わり?なんて考えてしまいましたがそんなことはない・・・よね??
読了日:2月8日 著者:桜庭一樹


戦力外捜査官 姫デカ・海月千波 (河出文庫)戦力外捜査官 姫デカ・海月千波 (河出文庫)感想
それほど・・・意外性はなかったかなー。面白いは面白い。でも目新しくは・・・ない。設楽さんが気の毒すぎるところもありますが(^^;)あ。そうそう。江藤くんが面白すぎw 彼最高~(´∀`) 彼には引き続き頑張ってほしい(笑)
読了日:2月9日 著者:似鳥鶏


魔術師の視線魔術師の視線感想
薫が前畑滋子さんっぽい@模倣犯。 なんとなくイメージですが。ずっと滋子さんが脳内でうろうろ(笑)お話は割とありがちなパターンではありましたが、ラストの緊張感がハンパなかったです。ちょっと私だと神経壊しちゃう(^^;)薫の母親に対する黒い心・・・ひぇ~。そういう「使い方」もあるのかと思うと薫もなかなか歪んでます。
読了日:2月10日 著者:本多孝好


怒り(上)怒り(上)感想
この先の展開が全く分からない。山神はこの3人の中の誰かなのか。それとも別にいるのか。そして愛子は少し足りない子供だったのか。などなど気になる展開に。すぐ下巻にとりかかります。っていうかこれほどもどかしい上巻っていうのもないよねー。
読了日:2月11日 著者:吉田修一


怒り(下)怒り(下)感想
読み終わりタイトルの「怒り」になるほどね~とにんまり。いや・・・にんまりする内容ではないのですが(汗) 誰が山神か。やっぱりあの人が一番胡散臭かったのでその通りの展開でしたが、その後の展開が意外すぎてしまったー。優馬の章が少し大人しかった感じがします。「怒り」というタイトルとともに人をどこまで信じられるかというのも裏テーマ?
読了日:2月11日 著者:吉田修一


定本 百鬼夜行 陽 (文春文庫)定本 百鬼夜行 陽 (文春文庫)感想
陰摩羅鬼に出てる人しか記憶になかった(^^;)そういえばこのシリーズは登場人物がものすごく多いのですよねー。なので普通の1冊の本として(百鬼夜行シリーズではなく)楽しみました。でもエノさんが登場するとホッとする(〃ω〃)
読了日:2月13日 著者:京極夏彦


虚ろな十字架虚ろな十字架感想
「あぁ・・・なんか光文社」。言葉で説明しづらいけれど東野さんが光文社で出版する作品ってみんなこういう感じ。小夜子は頑張りすぎたのか。頑張りすぎて自分の価値観を人に押し付けてしまったのか・・・。人を殺したらALL死刑。って・・・「そんな無茶な・・・」と思うけれど、遺族からしたらそれでも足りないのだろう。
読了日:2月14日 著者:東野圭吾


円卓円卓感想
あぁ・・・あっという間に読み終わってしまった。芦田愛菜ちゃんで映画化になったんですよね。なるほど。「うるさいぼけ」という関西の突っ込みを8歳が・・・なんというかシュールな感じもしますがw でもこの年齢ならではの憂いみたいなのもあって可愛らしい中にも葛藤が見えたかなー。しかし同じクラスに韓国人(在日)とベトナム人(難民)とロシア人(ハーフ)って・・・多国籍なクラス。
読了日:2月14日 著者:西加奈子


シュークリーム・パニック ―生チョコレート― (講談社ノベルス)シュークリーム・パニック ―生チョコレート― (講談社ノベルス)感想
1話目と2話目が好きー。3話目はあまりにも青春すぎてこの歳になると辛い(爆)銀行強盗の話は面白かったなー。なんっていうかうまい話にはウラがあるのよね。
読了日:2月16日 著者:倉知淳


てふてふ荘へようこそてふてふ荘へようこそ感想
乾さんって・・・こんなハートフルな話も書くんだっ!!とビックリした。今まではグロばっかり読んでたから(笑)2話目と3話目が良かった。特に2話目が良かった。一緒に酒を呑みながら優しく諭す。決して強く言わない。そんなおっちゃんに涙しました。
読了日:2月17日 著者:乾ルカ


黄金坂ハーフウェイズ黄金坂ハーフウェイズ感想
かーーなーーりーー微妙(^^;)スミマセン。人物像がピンとこないのです。隼人にしかりイズミにしかり。わたしの飲み込みが悪いのかもしれませんが。読んでても絵が浮かんでこないのです。そして隼人のお母さんがいい人、でもなんかパンチが弱く中途半端な立ち位置・・・気になるなーと思ってたら終わってた(。・ω・。)
読了日:2月18日 著者:加藤実秋


イノセントブルー 記憶の旅人イノセントブルー 記憶の旅人感想
うーーーーーーーーぅ。唸る(笑)八雲以外の作品を書いてこの程度の終わり方しかできないのであれば先に八雲くんの10巻を書いてくれ!と思う。なんなのだー。この終わり方は。有田にはしんみりしましたが、他じゃ他!!読みながらだんだんとこんがらがってしまった~。もう少し物語に深みが欲しかったのよ。
読了日:2月19日 著者:神永学


新装版 銀行総務特命 (講談社文庫)新装版 銀行総務特命 (講談社文庫)感想
池井戸さんの鉄板ネタというか・・・まぁ大体何を読んでもこんな感じではある。そしてそれが好きなのだっ!勧善懲悪は勧善懲悪なんだけどしかし・・・そこへいくまでがねぇ。特に「ペイオフの罠」・・・なるほどなぁ~とは思いましたが、これ読んだら年を取るのが怖いです。まぁお金はないので余計な心配?
読了日:2月20日 著者:池井戸潤


夏のくじら夏のくじら感想
よさこいってもともと高知の物だったのねーというレベルの人間なのでとてもとても勉強になりました。しかし篤史に魅力を感じないんだよねー。最初から最後までなんとなく生意気なヤツというイメージでした。4年前の出来事云々がなくてもよさそうですが、でもよさこいの熱気は十分感じました。
読了日:2月22日 著者:大崎梢


疫病神 (新潮文庫)疫病神 (新潮文庫)感想
シリーズ1作目。「破門」からの「疫病神」でしたが、二宮が思いのほか頑張ってました。いつからヒモ体質になるんだろう?(笑)それにしても面白い。2人も体張ってたなーーー。関西弁の痛快さと2人の行動力が爽快です。
読了日:2月24日 著者:黒川博行


ゼロの血統  九六戦の騎士 (徳間文庫)ゼロの血統 九六戦の騎士 (徳間文庫)感想
このシリーズ久しぶりだ~(´∀`)黒羽のじーちゃんの話らしいが、バリバリの10代。そして時代は・・・1930年代か・・・。イヤな時代ではありますけれど。スクランブル本編より物語がサクサクっと進んだので面白かった。でもこれ続くのか(^^;)
読了日:2月26日 著者:夏見正隆

読書メーター


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そこそこバラエティに富んでるなーと。
自画自賛であります(笑)
計算すると2日で3冊読んでる勘定になりますが(^-^;)
まぁ3月もこんな感じで読んでいきたいと思います♪

月初めで仕事が山盛りなんですけど、こんなことをしてます。
もうダメです。
働かなくては(笑)

ちょっぴり現実逃避なんだよー(;´Д`)
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