igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「幻の翼」 逢坂剛



幻の翼 逢坂剛

かつて、能登の断崖に消えた“百舌”は復讐を誓い、北朝鮮の工作員として、日本に潜入したー。稜徳会病院で起きた大量殺人事件は、明確な理由もなく突然の捜査打ち切りが発表され、背後に政治的な陰謀がからんでいるのではと、取り沙汰されていた。捜査に当った倉木尚武警視は、大杉良太警部補、明星美希部長刑事などと共に闇に葬られようとする陰謀を執拗に追う。息もつかせぬサスペンス長編。(BOOKデータベースより)

やっぱりこういう本を読むと面白いなーと思います。
多少設定やら何やらに無理があっても(笑)

30年前の作品ですが楽しめますよー。
ただ、ケータイがないんだよなという30年前だったら家電当たり前の時代に驚く。
やっぱり不便だw

あと、フロッピー。
懐かしいしワープロだよなと。

それ以外は楽しめます。
ロボトミーというのもなんか古いかも。
でも、人間というのはいつでもどこでも悪い奴はいる。うん。

2作目になって主役3人の濃密度が濃くなった感じがする。
とくに、倉木と美希。
「今ここでか?」というシーンが1か所あります。
いったいなんなんでしょう(;´Д`)

しかし、前作でも百舌が・・・で、今作で百舌が・・・で、次作もあるし・・・
と、考えると百舌はいったい何人必要なのか。
まぁ百舌って「呼び名」だから別のいいのかな。
ちょっと謎。

そして今回の終わり方で、次の本の人物関係など気になるったら気になる。
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