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2015.02.02 (Mon)

1月に読んだ本のまとめ

2015年1月の読書メーター
読んだ本の数:22冊
読んだページ数:7765ページ
ナイス数:568ナイス

冥の水底冥の水底感想
なかなか世界にのめりこめず読むのに時間がかかりましたが、後半に入ると読むスピードがようやく上がりました。話は面白かった。父と息子のつながりに心温まったんだけど、シズクの何というか・・・恋は盲目ぶりがハンパなかった感じがします。シズクの手紙がだんだん読みやすくなっていったのが逆に切ない。
読了日:1月2日 著者:朱川湊人


イノセント・デイズイノセント・デイズ感想
ギャーーーー。何というか・・・不幸だ。めちゃくちゃ不幸だ。少女時代は幸せだったのに・・・どこが起点となってこんな人生にならなくちゃいけないのか・・・。翔が「シンチャン」をすっかり忘れてたのには驚いた。子供時代ってそういうものなのか。読了感は良くないというよりも、呆然として無力感漂いました。
読了日:1月3日 著者:早見和真


スカーフェイススカーフェイス感想
これって続くのか・・・(・ω・)あの犯人にこんな高尚(?)なマネが出来るのかとやや疑問に思いましたが(だからこそ続くのでしょうが)、それなりに面白く読みました。特に芹沢と新見というネーミングww。さすが富樫さん♪ ちょっと違うけどどちらかというと八神瑛子系かなー。同じ幻冬舎だし。
読了日:1月4日 著者:富樫倫太郎


首折り男のための協奏曲首折り男のための協奏曲感想
最終的にバラバラのパズルが1つになるあのスッキリとした瞬間を味わえる本ではなかったのですが、それでも黒澤さんが黒澤さんらしい活躍をした「月曜日から逃げろ」がお気に入り。えぇ。ちゃんと読みましたよ。逆回転でもう一度(笑)「僕の舟」は心温まる話でした。首折り男関係がもう少しスッキリするとさらに爽快だったのですが。
読了日:1月5日 著者:伊坂幸太郎


ラブ・ケミストリーラブ・ケミストリー感想
このミス大賞受賞作という事で・・・どこら辺がこのミスなのかと不思議に思います(^^;)。依頼者ははずれたー。あっちの人だと思ってたのですが・・・しかし、ラストのあれはデスノート系。ほかの本でも前にあったような気がしましたが・・・・最近そういうのが流行りなのでしょうか。しかし空を見ると化学の合成図式が浮かぶのね・・・素敵。
読了日:1月5日 著者:喜多喜久


煙霞煙霞感想
あはは(笑)面白かった。「騙しあい」というよりは朱美の立ち回りに妙に感心してしまいました。1人で車運転して出て行ったときは吹いてしまったくらい。派手な立ちまわり(ドンパチ)はなく全体的には地味なんだけどなんか笑ってしまう1冊でした。
読了日:1月7日 著者:黒川博行


マスカレード・イブ (集英社文庫)マスカレード・イブ (集英社文庫)感想
新田に対して全く記憶がなかった(爆)尚美はあったんだけどなー。能勢さんのイメージが強すぎたのか(マスカレードホテル)。2人が出会う前の話ということでしたが、それなりに事件は起きているようです。覆面作家の話はなんか今時で笑えますが、行き過ぎのファンは怖い。
読了日:1月9日 著者:東野圭吾


午後からはワニ日和 (文春文庫)午後からはワニ日和 (文春文庫)感想
作注を付けるのはこの人のクセなのか(笑)それはそうと、動物園シリーズ。モテるのかモテないのか草食系の桃さんですが、鴇先生がキレた時はヤクザよりも強いことが判明(笑)動物園はすっかり行かなくなりました。最近の動物園はワニもラクダもいるんですねー。そしてやっぱり読むと内容はシビアだし重い。
読了日:1月10日 著者:似鳥鶏


たったひとりたったひとり感想
小野寺秋穂の章からなんか不気味になっていき、そして読了感は悪すぎ、最後はワケわからん状況になり、これで終わりなのかと首を傾げたくなるような・・・。まぁそんな展開はまさにホラーなのですが・・・(^^;)
読了日:1月11日 著者:乾ルカ


天使の報酬天使の報酬感想
面白かった。真保作品はやっぱりこういう作風が好き。怪しそうな人が何人も登場してましたが、最後にポッと出てきたあの人たちは物語のネタ的にはオッケーなのか?まぁでも最後の最後で「この人なんかいかにもで怪しい~」と思ってた人が本当に怪しい人だったので自分にビックリ。香苗がなんだかんだで仕事をしっかりするから好き。
読了日:1月12日 著者:真保裕一


風の中のマリア (講談社文庫)風の中のマリア (講談社文庫)感想
ただただ蜂の本だった(。・ω・。) 読メの方たちの評判はとてもよろしいのですが私は途中で2~3回寝そうになりました。ちょっと私には合わなかったみたいです。ただ、以前鉄腕DASHで「蜂球」のシーンは見ました。小さいミツバチの力を感じた瞬間を思い出しました。
読了日:1月13日 著者:百田尚樹


その女アレックス (文春文庫)その女アレックス (文春文庫)感想
好き!(・∀・)フランス版房子おばちゃんか!!と思いながら読みましたが、三部になってあらら?物語そういく?物語の展開が分からなくなっていったらラストがまたそうなのかと。かなり好きです。大満足の1冊。
読了日:1月14日 著者:ピエールルメートル


夜また夜の深い夜夜また夜の深い夜感想
読み終わってから表紙を見るとなんだかすごく納得。もう少し若い設定でもよかったような気もしましたが、大人と子供の境目みたいな感じもまたよかったのかも。「渡る世間は鬼ばかり」「いい人なんているわけない」な雰囲気の桐野作品。堪能しました。
読了日:1月17日 著者:桐野夏生


楽園の蝶楽園の蝶感想
実在の人物に関しては私はほとんど知らないので普通に物語として楽しみました。もう少し突っ込んでほしかったところが多々ありましたが。桂花とかねー。やや一気に読んだつもりでしたが、本当に一気読みしないとこの本の面白さは分からないかも。残念。
読了日:1月18日 著者:柳広司


北斗 ある殺人者の回心北斗 ある殺人者の回心感想
最初の数ページからどっぷりハマってしまいました。もうページをめくる手が止まらない。北斗はどうなるのか・・・夢中でした。ただ読み終わってから石田衣良さんの本と気づく。実は違う作家さんの本だとずーーっと勘違いしてまして、「○○さんの本で初めて面白いと思ったー」とずっと思っていただけにただ今放心中です(^^;)
読了日:1月20日 著者:石田衣良


リタとマッサン (集英社文庫)リタとマッサン (集英社文庫)感想
ドラマと結構違うような・・・?気がしました。女の子の養子もらってなかった・・・。この本のマッサンはとてもしっかり者だった・・・。そしてリタのお父さん、本が始まった時点で死んでた・・・・。マッサンの母親がとても優しい・・・。などなど。しかし戦争中のリタへの扱いはひどすぎる。
読了日:1月21日 著者:植松三十里


百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)感想
30年前の作品なんだよなー。古さを感じずとても面白かったです。そうするとたとえば雰囲気が「テロパラに似てるなー」と思ってもこちらの方が先に出てるわけですからテロパラの方が似ているのか・・と。ほかの方も書かれてますが時系列が前後するので赤井は何人いるのかと思ってしまった(^^;)
読了日:1月24日 著者:逢坂剛


アイネクライネナハトムジークアイネクライネナハトムジーク感想
美奈子さんと学の話が良かった。なんか・・他力本願な話と思いながらも実は・・みたいなのがいいなー。時系列があっちこっち遡ったり進んだりするのでちょっと混乱しますが、楽しい物語でした。100円で曲を紹介してくれる斉藤さんの存在がステキだー。
読了日:1月26日 著者:伊坂幸太郎


スナッチスナッチ感想
変な設定で変な話で気づくと終わってて「あれれ?なんだったんだろう」と思うんだけど、読んでる間は面白くてページをめくる手が止まりませんでした。しかし・・なんだったんだろう。一番驚いたのは一夜の過ちがそこにきたかー!・・・ということ♪
読了日:1月27日 著者:西澤保彦


探偵・日暮旅人の望む物 (メディアワークス文庫)探偵・日暮旅人の望む物 (メディアワークス文庫)感想
完結。あとがきに「サードシーズンはない」と書かれているのでこれで終了だー。もっと熱い終わり方になるかなと思いましたが案外にあっさりした感じでした。もっと胸キュンが来るかと思ったんだけどな~(笑) そこは残念だ。
読了日:1月28日 著者:山口幸三郎


家族写真家族写真感想
どちらかというと、荻原さんの描く「家族」っていつも似たようなパターンなんだけど、「プラスチック・ファミリー」はドキリとした。面白かったなー。やたらと「糞が」「糞が」と連呼している主人公に辟易したけど、まさかプラスチック・ファミリーを得て変わっていくとは!・・・しびれました。
読了日:1月29日 著者:荻原浩


その手をにぎりたいその手をにぎりたい感想
美味しいお鮨って身を滅ぼすのだろうか・・・。時代が超バブリーだ。お鮨を食べる青子の描写がなんとなくエロかった。それにしてもその時代時代を思い出します。随所にその時代のネタが満載でした。面白く少し切ない。そしてお寿司食べたい(。・ω・。)
読了日:1月30日 著者:柚木麻子

読書メーター


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・・・わたしは暇なのだろうか・・・( ̄д ̄;)


22冊と知り、唖然茫然という・・・
なんというか・・・

でもまぁ本を読んでいる間は面白いんですけどね。
「あーこの本も1月だったか」と過ぎ去った記憶を懐かしく思います(笑)

作家さんがいい感じでバラけてますね。
よし。
2月も適度のばらけた読書をしましょう♪

昨日図書館に行くことが出来てまた借りてきたし。
本がある限りヒマしない~。
ただ、読書以外がどうしてもおろそかになりますけどね(^-^;)
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