igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「剣と紅」 高殿円



剣と紅 高殿円

戦国の世、女地頭と呼ばれた徳川四天王・井伊直政の養母、井伊直虎。彼女の熾烈な一生を描く歴史エンターテインメント(BOOKデータベースより)

実在の人物じゃった・・・(。・ω・。)
戦国時代、ちょうど織田とか秀吉とか天下を統一する前の少し前の時代なんだよねー。
一番苦手な時代なんだけど。
戦国時代というだけあって、入り乱れててよく分かっておりません。

で、実在の人物。
井伊直虎。
男かと思いきや立派な女性。
男の中に混じって剣をふるう・・・ということではなくて。
すでに出家している尼さんなのです。

先を見通す能力があるということで井伊家の中でも小法師さまと呼ばれつづけ、
それがまた本人の苦悩の種でもあるのでしょうが、
混乱の時代を生き続けた人でありました。

この時代の女性たちは「政治」のために敵国や仲良くなりたい国へ嫁がされたようです。
そういうのもまた女の戦であります。
これはそういう戦い方をした女性たちのお話。

全く知らない人物だったのでまたネットを調べましたけれど、
ひとつ賢くなった気がします(笑)
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する