igaigaの徒然読書ブログ

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「幽霊人命救助隊」 高野和明



幽霊人命救助隊 高野和明

浪人生の高岡裕一は、奇妙な断崖の上で3人の男女に出会った。老ヤクザ、気弱な中年男、アンニュイな若い女。そこへ神が現れ、天国行きの条件に、自殺志願者100人の命を救えと命令する。裕一たちは自殺した幽霊だったのだ。地上に戻った彼らが繰り広げる怒涛の救助作戦。傑作エンタテインメント、遂に文庫化。(BOOKデータベースより)

数年ぶりの再読なのですが、「こんなに面白かったっけ?」と、改めて驚きました。
多分前回はやや中だるみなところがあったかもしれない。
でも、今回はさくさくっといったなー。
神様がパラシュートで降りてくるところとかは覚えてたんだけどw
それ以外は割と忘れてて(←安定の忘れん坊)
初めて読む本と同じと言っていいほど楽しめました。

八木が八神@グレイヴディッカーと思い切り重なりまして(笑)
八神もこうなるかなーと。
でも、八神は自殺はしないだろうなー。

ってことで、4人の自殺した人たちが100人の自殺志願者を思いとどまらせるという任務にあたる。
4人の自殺したメンバーはそれぞれ自殺したん年代が違うので、八木に至っては明治生まれだという。
読んでて昭和なシーンなど登場して楽しめます。

ラストはうるっと来ましたが、個人的に印象に残ったのは4年生の明くん。
どうにかして担任を懲らしめることはできないだろうか( ̄ω ̄*)

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