igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「アイネクライネナハムトムジーク」 伊坂幸太郎



アイネクライネナハトムジーク  伊坂幸太郎

ここにヒーローはいない。さあ、君の出番だ。奥さんに愛想を尽かされたサラリーマン、他力本願で恋をしようとする青年、元いじめっこへの復讐を企てるOL…。情けないけど、愛おしい。そんな登場人物たちが作り出す、数々のサプライズ。(BOOKデータベースより)

楽しい本でした。
挫折もあって辛いこともあるんだけど、それでも前向きに生きていくようすが見えたなー。

個人的に好きなのは美奈子さんと学の話。
電話だけのつきあいって・・・なんか懐かしくもあるなー。
と、思ったらそこから時系が20年も進んだからそういうのが当たり前の時代だったんだと気づく。

佐藤くんはあの彼女と付き合う事ができたのかな。
特にそういうことは書いてなかったけれど。

どの話も楽しく面白く、少しほろ苦くもありました。
ただ、本屋大賞とるほどのパンチはなかったかなーというのが正直な印象です。

それにしても100円でその時の気持ちをつかんだ音楽をかけてくれる斉藤さん。
そんな存在いいなー(〃∀〃)
音楽っていいな。
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