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2015.01.06 (Tue)

2014年に読んだ本のまとめ

2014年の読書メーター
読んだ本の数:206冊
読んだページ数:70387ページ
ナイス数:4680ナイス

GOSICK RED (単行本)GOSICK RED (単行本)感想
10年経っても全く変わってない2人でした(笑)なんだろう。この女王様と従者な感じは。でも、舞台はNY。少し荒っぽさも出てきてますし、ヴィクトリカも一弥の甥をいたわる気持ちもあったり。大人な感じですね。世界観は相変わらずでした(^^)
読了日:1月1日 著者:桜庭一樹
万能鑑定士Qの推理劇IV (角川文庫)万能鑑定士Qの推理劇IV (角川文庫)感想
今までの総集編かと思うくらい懐かしい人物や出来事がちらりほらり。ずっと気になってた莉子の金銭問題がようやく納得しました。そういうことだったのか。大好きな時事ネタは「今でしょ」だったか。コピアが妙にせこいんですけど???そしてまさかの「メタ」ネタもあり驚きました。
読了日:1月2日 著者:松岡圭祐
万能鑑定士Qの探偵譚 (角川文庫)万能鑑定士Qの探偵譚 (角川文庫)感想
せこいなーと思っていたコピアが実は・・・ってことで、「そりゃそうだよね(^^;)」と納得しました。話としては推理劇のその後だったー。しかしおばあのセリフに感動です。「努力するのはきょう。きょう頑張るんだ」なんか昔の人はいいこと言うね。そして初の「解説」付き!!妙に面白い解説でした。
読了日:1月2日 著者:松岡圭祐
疾風ロンド (実業之日本社文庫)疾風ロンド (実業之日本社文庫)感想
ちょうどスキーした後に読んだのでスキーのコースや雪質などの表現がリアルで面白かった。内容としては少しゆるめ??悪役の姉弟がタイムボカンシリーズにでもいそうなくらい典型的な小悪党ぶりで笑っちゃいました(^^:)
読了日:1月5日 著者:東野圭吾
青子の宝石事件簿 (ハルキ文庫 わ 1-21)青子の宝石事件簿 (ハルキ文庫 わ 1-21)感想
借金はどうなったーーーー!!!宝石が本物かどうか一目でわかる青子。その目が欲しい・・・。いろいろな事件が起きますが、宝石の為なら泥棒したりとか・・・。ちょっとドン引きするような登場人物が出てましたね(^^;)しかし、綺麗な宝石。実物見てみたいです。
読了日:1月7日 著者:和田はつ子
破産破産感想
下妻物語以来の嶽本作品でございましたが・・・。物語の前半と後半が違うというか・・・もうてっきり堕ちるところまで堕ちるのかと思ってました。そのくらい前半のだらしなさ、楽して暮らしたい臭が強烈で・・・(^^;)この伯爵(?)のいいところは「このままじゃダメだ」と自覚していたところでしょうか?
読了日:1月8日 著者:嶽本野ばら
殺意の集う夜 (講談社文庫)殺意の集う夜 (講談社文庫)感想
なんでもありだな~(笑)使えるものは全部使ったというある意味豪華な小説でした。結構好きですが、ラストのアレを読んでふと思う。そうなると私が思っている以上にこの本には変態がたくさん出てくる(^^;)
読了日:1月11日 著者:西澤保彦
千年ジュリエット (角川文庫)千年ジュリエット (角川文庫)感想
相変わらずハルチカの軽さとテーマの重さのギャップが・・・(^^;)いろいろな小ネタに笑ってしまいながらもラストの話は重いよなー。今回は1冊丸ごと文化祭。演奏シーンや草壁先生の登場が少なく、ハルチカの2人も一時休戦というところでしょうか?(^^)
読了日:1月11日 著者:初野晴
人類資金2 (講談社文庫)人類資金2 (講談社文庫)感想
物語が動いてきました(^^)M資金の実際の額ってどのくらいなんだろう?気になる。新たなる登場人物や市ヶ谷って??自衛隊だと思っていいの?なんだろう?いろいろと気になったまま3巻へ。
読了日:1月13日 著者:福井晴敏
縄文の家殺人事件 ~歴史探偵・月村弘平の事件簿~ (だいわ文庫)縄文の家殺人事件 ~歴史探偵・月村弘平の事件簿~ (だいわ文庫)感想
面白かったです。縄文時代に注目するってある意味マニアック。そして私の縄文時代に対するイメージが夕湖と一緒で「うっほ」「うっほ」だったことは否めない(笑)月村くんの捜査って安心感ありますね。読んでて落ち着きます(^^)
読了日:1月14日 著者:風野真知雄
増山超能力師事務所増山超能力師事務所感想
グロくもなく暴力もない誉田作品でした。超能力事務所とはいえ、結局解決するときには人間として解決。そんな探偵事務所の面々。個人的には明美が好きですね。あんだけイヤな目に遭ったり苦労しているのに最終的に行きつくキャラがこれかと思うと・・・(笑)増山所長の謎に比べると明美も大したことないですが。この人に関しては全てが謎ー。
読了日:1月15日 著者:誉田哲也
東海道五十三次殺人事件 -歴史探偵・月村弘平の事件簿 (実業之日本社文庫)東海道五十三次殺人事件 -歴史探偵・月村弘平の事件簿 (実業之日本社文庫)感想
急転直下だったー。ちょっと・・・考えられなかった(^^;)しかし、チアリーディングにはまる月村くんのお母さん・・・(笑)カバ・・・(ノ∀`) それにしても月村くん・・・彼氏いしたい男だ・・・いろいろとツボを心得ている。
読了日:1月16日 著者:風野真知雄
伊藤博文邸の怪事件伊藤博文邸の怪事件感想
伊藤博文「邸」の怪事件であって伊藤博文の怪事件ではなかった。一瞬、伊藤博文がみんなを集めて「さて、みなさん」とか言い出すのかとワクワクしていたのですが違ってました(そうだったら面白かったのに)割合と普通のミステリー。この人うさんくさーい。と思っていた人が犯人でした。やっぱり・・・
読了日:1月18日 著者:岡田秀文
高校入試 (単行本)高校入試 (単行本)感想
時期的にリアルタイム。ドラマを見てないせいか登場人物ががちゃがちゃしすぎていた感じがしました。「アレ」が原因で不合格になったTさん・・・。普通不合格でしょー。「運がない」とか??運のせいにするあたりが彼の足りないところでしょうね。しかし、今の時代親がモンスターすぎて先生が気の毒になります。
読了日:1月20日 著者:湊かなえ
からくり灯篭 五瓶劇場からくり灯篭 五瓶劇場感想
実在の人物でしたかー。全く知らなかった。もう少しここら辺が分かると物語としても楽しめたかも知れません。私が今回一番興味あったのが写楽。なるほど。こういう説ですかー。一般的な説のうちの1つでしたが、いろいろな作家さんがいろいろな説を出すくらい不思議な写楽に興味を覚えます。
読了日:1月21日 著者:芦辺拓
無理無理感想
面白かった。厚いながらも一気読み。こうしてみると表紙も意味深。地方都市の苦悩もさることながら、拉致されてしまった史恵。人はこうして恐怖に支配されるのかと、数年以上前にあった実在の事件を思い出しました。ここで終わるのかー。もう少し読んでいたかった。裕也のお父さんがなんかいい味だしてたというか・・・なんというか・・・(^^;)
読了日:1月24日 著者:奥田英朗
ドS刑事 三つ子の魂百まで殺人事件ドS刑事 三つ子の魂百まで殺人事件感想
今までの中では一番好きかなー。普通の推理小説!?と思ったくらいなので。マヤの中学時代が意外とまともで驚きましたが(笑)、サブタイトルが今ひとつピンときませんでしたね。ドSってどこら辺なんだろう?と毎回思います。浜田くんに対してもお嬢様のお戯れみたいな感じなんですよね(^^;)浜田くんはお気の毒ですが(笑)
読了日:1月27日 著者:七尾与史
箱庭図書館 (集英社文庫)箱庭図書館 (集英社文庫)感想
久しぶりの乙一さん。結構ひらがなを多用する作家さんだったのですね。普通漢字をあてる場所でもひらがななので独特というか読みにくいというか・・・(笑)しかし、潮音!!凄いというか、潮音を笑えない自分がいます(みなさんもそうじゃないですか?)。ここまで重症ではないけど気持ちは分かる。個人的に好きなのは「青春絶縁体」と「ホワイトステップ」
読了日:1月29日 著者:乙一
人類資金3 (講談社文庫)人類資金3 (講談社文庫)感想
ロシア編。途中まで意味が分からないというか物語についていけなかったら、いきなり真舟が登場して。あららそういうことだったのか!と(^^;)鵠沼にも一瞬「誰?」と思ったら1巻に登場してたー。やっぱり一気に読みたい。そして遠藤が気になるったら気になる。
読了日:1月31日 著者:福井晴敏
殺戮にいたる病 (講談社文庫)殺戮にいたる病 (講談社文庫)感想
超面白かった!!「グロくて読後感サイアク」とブロ友さんたちに言われていたのですが、ラストで衝撃。うわー。そうか!そういうことか!!確かに違和感ある言葉とかあったんだよねー。そこをただ違和感だけで通り過ぎるとラストの衝撃にクラクラします。満足の1冊です。
読了日:2月3日 著者:我孫子武丸
からくさ図書館来客簿 ~冥官・小野篁と優しい道なしたち~ (メディアワークス文庫)からくさ図書館来客簿 ~冥官・小野篁と優しい道なしたち~ (メディアワークス文庫)感想
全体的にちょっと物足りない感じがしましたが・・・。図書館に迷い込んだ道なしさんたち。かなり好きなのは食道楽の顔が鹿の人(笑)いい味だしてました。実在の人物を絡めてきたところには驚き。小野篁・・・名前しか知らない・・・(。・ω・。)
読了日:2月4日 著者:仲町六絵
烏は主を選ばない烏は主を選ばない感想
「能ある鷹(烏?)は爪を隠す」集団みたいな話(笑)前作より面白く、ぐいぐいと惹きつけられました。まぁ前作の下地があったので話にすぐに入り込めたと思います。若宮といい雪哉といい・・・切ないですなぁ~。ラストはやや不満。もっと読了感のいいラストが良かったかな。それまでが面白すぎたので。
読了日:2月6日 著者:阿部智里
死神の浮力死神の浮力感想
面白かった。なんか普段の伊坂作品と変わらない感じがしますが(笑)こんな苦痛な目に遭ってる主人公でも伊坂節は妙に健在。千葉さんの音楽好きは変わらず。そこも懐かしい。「死神の精度」再読必至ですね。どうやら結果としては初志貫徹のようで。山野辺さんのお父さんのくだりには泣きました。お父さんが先に見に行ってくれたんですね。
読了日:2月8日 著者:伊坂幸太郎
アルカトラズ幻想アルカトラズ幻想感想
最初の出だしからあのラストになるとは誰が思うか!という感じの本でした。なるほどねー。しかし「重力論文」はなかなか興味深いです。恐竜・・・これを書きたかったのか?もしかして?と思ったくらい。1、2章と3、4章とでまるっきり物語が違う。それでも面白かったですけどね。ちょっと設定そのものにビックリはしたけど。
読了日:2月11日 著者:島田荘司
ハサミ男 (講談社ノベルス)ハサミ男 (講談社ノベルス)感想
偶然にも2月11日に読みました(命日だったそうですね)。各方面でご推薦戴いた本だっただけにこれもまた面白く、騙された!いや、相変わらずなんですが、違和感があるところはあったんです。新聞紙の梱包とか偽名刺とか。で、相変わらず違和感のまま読んでいき、すっかり騙されました~(´∀`)
読了日:2月12日 著者:殊能将之
キャバクラ探偵事務所キャバクラ探偵事務所感想
ちょっとイメージした感じと違ってたけど(インディゴの夜の女性版かと思っていたので)、これはこれで面白かったです。初音と千里の女の戦いが面白かったな。全体的にはあっさりと終わってしまった感じ。敵が大きかったのでもう少し苦戦するかなーと思ったけど。
読了日:2月13日 著者:新堂冬樹
秘密結社にご注意を秘密結社にご注意を感想
どこかで読んだことのある設定のような・・・読メでは伊坂幸太郎さんと書かれている方が多いですが、木下半太さんの「サンブンノイチ」系かなーと思ったり。このミス選考の方が好きそうな感じがしました。読んでて面白かったのですが、やっぱり「どこかで・・・」という感じがあるせいか、予想通り物語が進んでました。残念。
読了日:2月14日 著者:新藤卓広
人類資金4 (講談社文庫)人類資金4 (講談社文庫)感想
Mの本名が分かりましたの巻。ただ、わたしが予想していた展開とは違った方向へ行きだしました。なんか・・・なんか・・・なんかなんですけどっ!!と叫びたい心境(笑)物語は折り返しにきたところでこういう展開かー。むむむっ!
読了日:2月17日 著者:福井晴敏
清須会議 (幻冬舎文庫)清須会議 (幻冬舎文庫)感想
三谷さんの作品なのでもっとバカっぽいかなーと思っていたら面白かったです。面白いというよりはおかしいんですけど、でも、気付けばちゃんと事実とあっているあたりがおかしい。実際もこうだったのか?と思えるくらいな作品でした。清州会議知らなくて、読了後wikiで検索。ほとんど同じだったwww
読了日:2月19日 著者:三谷幸喜
誰がための刃 レゾンデートル誰がための刃 レゾンデートル感想
デビュー作ということで、あれもこれもと盛り込みすぎなんじゃない?と思いましたが面白かったです。最初はベタな展開なのかな?と思いましたが、瀬川兄が登場するあたりから急激に引き込まれ一気読み。厚さを感じませんでした。
読了日:2月22日 著者:知念実希人
コッペリア (講談社文庫)コッペリア (講談社文庫)感想
初めましての作家さん。意外に好きな文体だった。読みやすいし。ただ、設定というかオチがこじつけ感が無理無理っぽくないですかね?そういう感じがしました。「オジサマ」の類とか。今までなかなか手にとりませんでしたが、もう少しこの方の本を読んでみたいと思います。
読了日:2月26日 著者:加納朋子
卯月の雪のレター・レター卯月の雪のレター・レター感想
表題作が一番好きかなー。祖父と祖母の昔の恋愛・・・と思いきやまさかの・・・。相沢さんらしい・・・。やられたなーと思った。これは好きだ。岬さんたる人物がいきなり登場して面喰らいましたが。今回は高校生が登場しても太腿封印(笑)
読了日:2月27日 著者:相沢沙呼
ゲノム・ハザードゲノム・ハザード感想
映画は見てませんが確かにこれは映像化向きの作品かも。ラストは意外と普通のミステリーみたいになりましたが、全体を通して面白く読みました。しかし・・・フロッピー・・・時代を感じるワードです。たかだか16年前の本なのに時代は進んでますね。
読了日:3月2日 著者:司城志朗
正義をふりかざす君へ正義をふりかざす君へ感想
途中までは面白かった!(*^ω^*)しかし、「正義を振りかざす君」というのは結局誰の事か?私はあの人かと思ってますが、ラストに出てきた実は黒幕(?)なあの人ではないですよね。結構楽しめましたが、スッキリ感はちょっと少ないかも。
読了日:3月5日 著者:真保裕一
15のわけあり小説 (新潮文庫)15のわけあり小説 (新潮文庫)感想
面白かった作品とそうでない作品と半分半分くらいかな。アイルランド云々は日本人だったらいろいろと理解できないと思う(^^;)やっぱりその国に通じるジョークみたいな感じでしょうか?1話目と2話目がかなり好き。
読了日:3月8日 著者:ジェフリーアーチャー
夢を売る男夢を売る男感想
シニカルというか何というか・・・(^^;)感想に困る本ですが、東野さんの「歪笑小説」を思い出したなー。お二方とも何というか・・・こういう事書けちゃう作家さんってことかな。百田さんは自分の事もチラリと「そのうち消える」なんて書いてましたが、それも余裕の一言なのかなーと。しかし、皆さん!私たちは「絶滅危惧種」なんですって!!(笑)
読了日:3月11日 著者:百田尚樹
蜜姫村蜜姫村感想
面白かった。壺云々は三津田作品みたいな不気味さがあったけど、二章に入りいつからか胸キュンへ(笑) お姫様(?)としもべが駆け落ちとかって・・・なんて思ってましたが、最初の雰囲気からこういう話になると予想もつかず物語に引き込まれました。
読了日:3月14日 著者:乾ルカ
水族館の殺人水族館の殺人感想
裏染くんたる人物像が浮かばないんですよねー。アニメオタクの割には(←失礼か!?)周りに女性が沢山いるし、人とのコミュニケーションもとれる。アニメオタクと書かれると勝手に脳内がそういう人たちをイメージしちゃう。それでもって本文にはあまり裏染くんの容姿風貌について書かれてない。今回細身と書かれてましたが・・・。うーん。人物描写をもう少し丁寧にしてほしいです。
読了日:3月17日 著者:青崎有吾
星籠の海 上星籠の海 上感想
このシリーズを全作読んでいるワケではないので、御手洗&石岡オホモダチ疑惑なんてあったんですかね。厚いけど読ませるなー。宗教の合同結婚式、当時お茶の間を賑わせた(?)テッシーとか思い出しちゃったな・・・(´・ω・`)他の読メの方の感想に全くこの事が書かれてなく、自分の年齢を痛感しました(笑)さぁ下巻はどうなるか。
読了日:3月20日 著者:島田荘司
星籠の海 下星籠の海 下感想
下巻は一気読み。なんというか盛り込みすぎな感じがもったいない。洋子と茂の章とか忽那とヒロの章、滝沢と藤井の章。濃すぎて逆に中途半端な感じがした。勿体ないー。しかし島田さんの書く女性って結構バカっぽいのが多い気がするのは私の気のせいでしょうか?
読了日:3月21日 著者:島田荘司
しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術 (新潮文庫)しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術 (新潮文庫)感想
すごーーーい!!!ビックリした。背表紙に「驚くべき企て」とありましたが確かに驚いたー!!なかなか出来ない仕掛けですね。ところでこちらはシリーズものでしたか。ユニークすぎるガンジー先生。また別の作品に出合いたいです。
読了日:3月21日 著者:泡坂妻夫
人類資金5 (講談社文庫)人類資金5 (講談社文庫)感想
「M資金は人類資金っていう意味なんだよ」の巻。今回はそれほど物語が動かなかったなー。まぁ動いたか?1人だけ(あ、2人か)実質的に動いていたけど、それ以外は会話ばかりしていた話。まぁ6巻へ進むための準備?(幕間長かったし)
読了日:3月22日 著者:福井晴敏
浜村渚の計算ノート 5さつめ 鳴くよウグイス、平面上 (講談社文庫)浜村渚の計算ノート 5さつめ 鳴くよウグイス、平面上 (講談社文庫)感想
相変わらず緩いんだけど、でも数学は面白かったなー。鳩の巣がお気に入り。円柱の体積は理解できない(号泣)重心が動いた距離というのが分からない~(TдT)しかしようやく武藤さんの過去が分かり大満足の1冊でした。
読了日:3月23日 著者:青柳碧人
一の悲劇 (ノン・ポシェット)一の悲劇 (ノン・ポシェット)感想
面白いなー。二転三転するどんでん返しって苦手なんだけど(どんでん返しは1回でよろしいと思うタイプ)、この二転三転するどんでん返しも意味があるので読んでも納得。法月警視ってこんなイヤな感じの人だったっけ?(笑)
読了日:3月25日 著者:法月綸太郎
ぬいぐるみ警部の帰還ぬいぐるみ警部の帰還感想
変な本を読んでしまった(ノ∀`*)キャラが濃すぎて肝心のミステリーが殆ど残ってない(^^;)佐智枝の妄想ってあるよなー。多かれ少なかれあるよなーと女子の脳内に同調してしまいました。わたし個人はぬいぐるみにはあまり興味はないです。
読了日:3月27日 著者:西澤保彦
人魚姫  探偵グリムの手稿人魚姫 探偵グリムの手稿感想
実は元ネタ(?)の人魚姫に関してあまり詳しくなく(^^;)どこまでが「童話」なのか分かってませんでした。泡になるところまででしたね。そうか・・・王子殺人事件まで「童話」だったのかと・・・(^^;)しかし、普通のミステリーで面白かったです。セレナとハンスの心の触れ合いに癒されました(^^)
読了日:3月29日 著者:北山猛邦
リターンリターン感想
「リカ」から10年かー。あの時は怖かった・・・(;´Д`)当時はしばらく怖かったけどその後いろいろなホラーを読んで少し慣れたというか・・・(笑)なんでしょう。目玉をくりぬかれても普通に会話できるって・・・(笑)そういうあなたもホラー。ラストもホラー。ちょっと間違えばリカになるのね。
読了日:3月30日 著者:五十嵐貴久
切り裂きジャックの告白切り裂きジャックの告白感想
妙に古手川をよいしょしている気がするのですが・・・彼はただの不死身男だったのでは???こんなに優秀な刑事にいつなったんだ??なんて思ってあまり面白くないなー。なんて思っていたのですが、エピローグで泣いた泣いた。あのエピローグは良かった。
読了日:4月3日 著者:中山七里
プロメテウスの涙プロメテウスの涙感想
面白かったです。ラストこうなるだろうなと予感というか予測は出来るんだけど、こうあってほしいというラストでよかったと思います。ファンタジックな内容ながらそこにある「死」によって引き締まった作品だったかなー。涼子の面倒くさがりなところとか結構理解できます。わたし(笑)
読了日:4月7日 著者:乾ルカ
サウス・バウンドサウス・バウンド感想
第一部での父親が第二部になるとなんであーなる?真面目に農作業する?と、違和感がたくさんありましたが(笑)、沖縄の人たちの優しさがよかったなー。きっとみんな性格よくなるかも。しかし、一部と二部の話が違いすぎて、読了後「一部のあの話はなんだったんだろう」と思い返すのが大変なくらい頭が沖縄ー。
読了日:4月10日 著者:奥田英朗
桜ほうさら桜ほうさら感想
いつも思うけど、宮部さんの時代物は本当に面白い。どの本も分厚いのでなかなか読み始めるのをためらいますが、読み始めると本当に止まらない。つたのキャラクターがユニーク。そして、結構な悪人も出たので話が引き締まっていた感じ。続きそうでもあるし、これで終わりそうでもあるし。どちらにしても大満足。
読了日:4月12日 著者:宮部みゆき
昭和の犬昭和の犬感想
直木賞~ヽ(´∀`*)ノ 淡々とした本だったと思う。私は犬も猫も飼ったことがないので共感しにくいところもありましたが、犬って昔は外で飼うのが当たり前だったよなと物語と関係ないところで共感してしまいました。イクの人生はどうだったんだろう。個人的にはあまり幸せそうな感じは受け取れなかったけどなー。
読了日:4月15日 著者:姫野カオルコ
五骨の刃  死相学探偵(4) (角川ホラー文庫)五骨の刃 死相学探偵(4) (角川ホラー文庫)感想
だんだん俊一郎が成長してますねー。成長というか社会性が身についてきたというか。他の三津田作品に比べると怖さは控え気味。どうも八雲くんと後藤さんをイメージするせいか曲矢さんの妹が若く「あれ?曲矢さんも結構若かった?」と考えてしまった。そして安定の僕にゃん&愛染さま。
読了日:4月18日 著者:三津田信三
ふむふむ―おしえて、お仕事!ふむふむ―おしえて、お仕事!感想
対談集。最後の編集者の女性以外はほとんど「やりたくてこの仕事に就いた」という人ばかり。なるほどー。読んでて面白い。他人の仕事を知るというのはとても参考になります。三浦しをんさんが何気にミーハー(笑)
読了日:4月20日 著者:三浦しをん
生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術 (新潮文庫)生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術 (新潮文庫)感想
短編小説のほうは読みながらやっぱりどうしてもチグハグ感がありまして、「あれ?ページ飛ばした?」と思いました(そのまんまですが)。で、袋とじを裂き(袋とじ人生初体験!)長編を読み始め・・・たらそういうことかと。そうすると16ページの2行目のセリフがちょっと無理矢理感があった感じがしましたねー。
読了日:4月21日 著者:泡坂妻夫
北乃杜高校探偵部 (講談社ノベルス)北乃杜高校探偵部 (講談社ノベルス)感想
何かの続編という事ではないんですよね?調べたけどそれに相当する話がわからないー。1年の時に5人で解決した事件を知りたいよー・゚・(ノД`;)・゚・ 全体的に爽やかで面白かったのですが、やっぱり人物描写的にぽーーーーーんっと投げられた気がして、もう少しなんというか丁寧に・・・(^^;)
読了日:4月23日 著者:乾くるみ
教場教場感想
これは面白い。警察学校という狭すぎる空間での出来事。なんというか、若いしね。いろいろと苦悩葛藤があってバカな真似をする人もいるんだろう。バカで極端だよなーと思うのですが、風間がある意味救いなのかかしら?最初は少し不気味な存在でしたが(^^;)
読了日:4月25日 著者:長岡弘樹
クロノス: 天命探偵 Next Gearクロノス: 天命探偵 Next Gear感想
新キャラ登場。結構好きなタイプのメガネですが、相変わらず真田の無鉄砲さに辟易します。しかし、物語後半でバイクが出ると「フラグでたな・・・( ̄ω ̄*)」と思ってしまうくらい物語にははまっているんだろうなー。そして今回のラストがかなり好きです。続き気になるし。
読了日:4月26日 著者:神永学
スザンヌの日記 (ヴィレッジブックス)スザンヌの日記 (ヴィレッジブックス)感想
私がケイティだったらいろいろと納得いかない(笑)お国柄の違いがあるのかないのかはわかりませんが、私がケイティだったら・・・(以下同文) しかし、スザンヌが幸せな人であったというのは間違いないと思います。
読了日:4月26日 著者:ジェイムズパタースン
恋歌恋歌感想
直木賞~。実在の人物。読むまでは知らない人でありましたが、何と言いますか時代を感じます。女子供も武士の家族であれば平気で処刑される時代。こんな時代に生まれなければとどうしても思うのですが、そこからくる歌、31文字に込められた歌が心に染み入ります。
読了日:4月29日 著者:朝井まかて
バチカン奇跡調査官  黒の学院 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 黒の学院 (角川ホラー文庫)感想
結構好き。もう少しラストがスッキリするかと思いましたが、そこはまぁ・・・どうなのかしら?奇跡を化学で調査するあたりが時代と舞台は違えども読みながら「不思議なことなんて何もないんだよ。関口君」というフレーズが浮かんできました。次作も楽しみ。
読了日:5月2日 著者:藤木稟
謎の放課後  学校のミステリー (角川文庫)謎の放課後 学校のミステリー (角川文庫)感想
5作のうち3作が読了済だったー。なんか微妙に損した感・・・(^^;)未読だった2作(はやみねかおるさんと、恒川光太郎さん)の話はそれなりに良かった。しかし・・・とっくに文庫化されてる話が入ってるとは・・・ちょっとビックリ。
読了日:5月2日 著者:
貴族と奴隷貴族と奴隷感想
この話確かどこかでありましたよね。実際に。貴族と奴隷ではなくて、クラスだかチームが看守と罪人に分かれて・・・どこかの外国でしたが。そのまんまの話でした。実際にあったことをモチーフにしているから、どうしても頭の中にそのニュース(だったかな?)で見た映像とダブりました。
読了日:5月3日 著者:山田悠介
青空の卵 (創元推理文庫)青空の卵 (創元推理文庫)感想
良くも悪くもデビュー作かなーと。ひきこもりの割にはすごーーく態度が大きく、そして人見知りを全くしないって・・・(笑) 鳥井のために就職を選んだ坂木の行動にはちょっと引きました。自分の事より鳥井のことかーー。最後のお父さんが出てくる話は好き。鳥井が少しずつ成長して坂木との関係性も大人な関係になるといいのですが。
読了日:5月6日 著者:坂木司
ランチのアッコちゃんランチのアッコちゃん感想
はじめましての作家さん。表紙のインパクトで売れたなと思いましたが、こんな可愛らしいお弁当の話ではなかった(笑) 2話目で1話目の派遣先が倒産したというシュールな展開に笑ってしまいました。個人的には一番最後のビアガーデンの話が一番好き。「そうだ!そうだ!!」とゆとりを応援してしまいました。
読了日:5月7日 著者:柚木麻子
去年の冬、きみと別れ去年の冬、きみと別れ感想
初めましての作家さん。嫌いではないが好きでもないかなー(笑)結局一人称の混乱がありまして。どれが誰で誰がどれか。挙句に、この人だと思っていた人が実は・・・みたいなのもありまして。でも、この暗い感じは決して嫌いではない。さて、「ネタバレ」を探しにいってスッキリしようっと。
読了日:5月8日 著者:中村文則
女学生探偵と偏屈作家 ―古書屋敷殺人事件前夜―女学生探偵と偏屈作家 ―古書屋敷殺人事件前夜―感想
作者さんのバカーーーー!!!!「アクロイド殺し」を近々読もうとマジ積んでるのにあんないきなり犯人書くか?普通。少しボカすだろーー!!信じられない・・・衝撃的過ぎて忘れられないのでさっさとアクロイドに取り掛かることにします。それ以外は結構楽しい小説でした。時代が戦後20年後くらいの設定と終わり間際に気づく(笑)
読了日:5月10日 著者:てにをは
アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)感想
別の作家の作品で思い切り犯人が書かれていたので、犯人が分かっている状態で読みました。でもこれって気付かないよなー(笑) しかし、犯人が分かっていてもクリスティは面白いっ!何っていうのか、人間の心理描写。今も昔も人間って変わらずなのですね。
読了日:5月10日 著者:アガサクリスティー
特等添乗員αの難事件 V:5 (角川文庫)特等添乗員αの難事件 V:5 (角川文庫)感想
前作で終わりだと思っていたら続いたのね。絢奈の頭の回転が良すぎ。そしてヤクザがバカすぎ(笑)そんな絢奈でも職場のトラブルはどうにも無力なこと。年頃の女性らしいなー。何はともあれ良かったです。
読了日:5月12日 著者:松岡圭祐
祈りの幕が下りる時祈りの幕が下りる時感想
これは面白かった。「容疑者xの献身」を彷彿させるような狂気を登場人物から感じました。物凄い本を読んだなの一言に尽きます。親子ってこういうものなのか?我が身を振り返り、やっぱりこの本の親子の凄さをひしひしと感じました。
読了日:5月15日 著者:東野圭吾
禍家 (角川ホラー文庫)禍家 (角川ホラー文庫)感想
ホラーと見せかけておいて、実はミステリーだったかな。でも、怖い人は怖い。しかしもっと怖い三津田作品もありますからね~。しかし、最初の小久保のじーちゃん、意味もなく怖かったんですけど(笑)あ。ラストが少しアメリカのドラマみたいだった。うん。
読了日:5月17日 著者:三津田信三
シャイロックの子供たち (文春文庫)シャイロックの子供たち (文春文庫)感想
最初はただのパワハラ小説??と、思っていたらだんだんとミステリー色が強まっていき、話が繋がってくるものだから面白さが止まらない!そしていきなり物語が終わってしまい、空虚感だけが残りました(笑)
読了日:5月21日 著者:池井戸潤
ふくわらいふくわらい感想
初めましての作家さん。不思議な話でした。最初は昭和の初めくらいの設定かと思っていたら違ってましたね(笑)定そのものがイマイチつかめない性格のせいか、何というか・・・不思議だったなー。個人的には廃尊との方がお似合いの気がしましたが・・・
読了日:5月23日 著者:西加奈子
バチカン奇跡調査官  サタンの裁き (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 サタンの裁き (角川ホラー文庫)感想
この表紙の人がロベルトだったのですねっ!!!前作の雰囲気から勝手におじさん(もしくはおじいさん)だと思ってたよー(;´Д`)たったの3歳違いだったのですか。ロベルトごめんよー。そして結構人間臭く、なかなか面白い1冊でした。
読了日:5月24日 著者:藤木稟
お父さんと伊藤さんお父さんと伊藤さん感想
面白い本を読みました。主人公の少し脱力なところや「伊藤さん」との関係。そしていきなり登場した「お父さん」。ラストはちょっとうまく行きすぎな感じもありますが、実際どこにでもあるだろう家庭の問題をユーモアテイストでまとめた1冊。スプーンの謎はなんだったんだろう?(。・ω・。)ちなみに私の脳内では伊藤さんはなぜかELTの伊藤さん(;´∀`A
読了日:5月27日 著者:中澤日菜子
ホテルローヤルホテルローヤル感想
構成が桜庭一樹さんの「私の男」に似ていた感じがしたので(現在から過去へ物語が進む形式)、直木賞を選考する人たちはこういうスタイルが好きなのか?と考えてしまった。全ての話の登場人物がどことなく暗い(もしくは後ろ暗い)。そこら辺がラブホテルというちょっと脇道に入ったところにある建物とリンクするような感じがしました。
読了日:5月28日 著者:桜木紫乃
バチカン奇跡調査官 闇の黄金 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 闇の黄金 (角川ホラー文庫)感想
バチカンの神父というちょっと昔かな~?と、思いきや携帯電話やインターネットなど現代用語がバンバンと。ちょっとアンバランスなところが楽しいです。そういえば現代の話だった・・・と。で、今回の表紙の人がジュリア司祭か・・・・。この先そういう構図になるワケか・・・
読了日:5月30日 著者:藤木稟
政と源政と源感想
タイトルからしてじーちゃんが登場する本だろうなーと思ってました。東京下町。キップのいいじーちゃんばかり登場するかと思ったらあらら。熟年別居をされてしまい、世を拗ねている隠居状態の政と手に職を付けて職人として自由に生きている源。面白いながらも現代的な闇もあった1冊。
読了日:5月31日 著者:三浦しをん
夢幻花(むげんばな)夢幻花(むげんばな)感想
元々震災前に書かれた内容を加筆したみたいですが、そのせいか蒼太の大学で原子力だけ少し浮いていた気がしました。最初のプロローグの凄惨な事件がどこでどうつながったんだろうと思ったらラスト近くで「ようやくかいっ!」と。危うく忘れそうでした。沢山登場人物がいたなーと思ったらラストには上手くまとまった感じがします。お母さんの存在が少し謎。そして孝美の存在もなんか謎。
読了日:6月3日 著者:東野圭吾
オレたちバブル入行組 (文春文庫)オレたちバブル入行組 (文春文庫)感想
ドラマは見てないのですが、半沢=堺さん? あまりしっくりイメージできませんが。しかし話は面白かったです。ちょっとやりすぎなんじゃないの?と、思いましたが面白く読みました。しかし、一家で執念深かったという・・・(^^;)
読了日:6月5日 著者:池井戸潤
ナナブンノイチ (角川文庫)ナナブンノイチ (角川文庫)感想
設定が古今東西昔からある鉄板ネタな気が・・・(^^;)「サンブンノイチ」映画化決定で急遽書かなくちゃいけなかった?と思ったくらいです。まぁ昔ながらの鉄板な設定って結構ベタで好きなのですが(^^)
読了日:6月9日 著者:木下半太
小袖日記小袖日記感想
うーん。なんだろう。実は現代病に悩まされていた平安時代。という・・・。読了後はそれなりに面白かったなとは思ったのですが、読んでいる最中は「微妙感」が付きまとってました(^^;)源氏物語が好きなので、「現代人の女性の目線」から源氏物語をこき下ろすとこういう感じになるのかと思いました(笑)
読了日:6月12日 著者:柴田よしき
卍の殺人 (中公文庫)卍の殺人 (中公文庫)感想
久しぶりに本格推理物を読みました。やっぱりミステリーはいいっ!!あの凝りにこだわった卍型の屋敷。いやいや素晴らしい。こんなミステリーだったら何冊でも読めます(〃∀〃)
読了日:6月13日 著者:今邑彩
化学探偵Mr.キュリー (中公文庫)化学探偵Mr.キュリー (中公文庫)感想
設定が八雲くんみたい。学生か教授科の違い??でも、こういうパターンは好きなので面白く読みました。反応を見て続編作る?そういう終わり方にも見えました。個人的には猫柳さんが気になって気になって仕方ない(笑)
読了日:6月14日 著者:喜多喜久
シェルター 終末の殺人 (ミステリ・フロンティア)シェルター 終末の殺人 (ミステリ・フロンティア)感想
「そして誰もいなくなった」からの~~~~~。何というべきか(笑)途中からは一気読みしたのですが、読了後「はて・・・?」(笑)いったいこれは何だったのか??何回振り返ってみても「いったいなんだったのか??」しか思い浮かびません(笑)
読了日:6月14日 著者:三津田信三
ローカル線で行こう!ローカル線で行こう!感想
テンポもよくあっという間に読了。こういうタイプの物語なので先は予想できるものの、読みながら応援してしまいます。ただの赤字ローカル線再生物語だけではなく、そこに政治を絡めるあたりが真保さんならでは(〃∀〃)
読了日:6月16日 著者:真保裕一
バチカン奇跡調査官  千年王国のしらべ (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 千年王国のしらべ (角川ホラー文庫)感想
読みながらすっかり一緒に騙されちゃったよ~(ノ∀`) 面白かった。ついクッキーが怪しいんじゃないかと勝手に想像してましたが失礼な事を言ってしまってました(汗)ある意味ジュリアより手ごわい敵キャラのような気がします。
読了日:6月17日 著者:藤木稟
人類資金6 (講談社文庫)人類資金6 (講談社文庫)感想
1冊まるまる「幕間」って・・・( ̄▽ ̄;)薄い割には読むのに時間かかりました。雅彦って誰だっけ?なんて思ってしまったわたしです。スミマセン。やっぱり一気に読んだほうがいいような・・・ってあと1冊だった(笑)でも、エピソード0みたいな本が出るとか出ないとか?
読了日:6月19日 著者:福井晴敏
探偵が腕貫を外すとき探偵が腕貫を外すとき感想
すっかり人気シリーズになったなー(文庫版の表紙のおかげ?)ユリエと腕貫さんの関係もさることながら食べ物の描写がいいっ!読むとお腹が空きます。でも、ユリエが出てない「秘密」が今回の話の中で一番好きでした。
読了日:6月20日 著者:西澤保彦
生活安全課0係 ファイヤーボール生活安全課0係 ファイヤーボール感想
変なキャリアを書かせたら右に出る者はいない富樫さんww。でも、個人的にはSROの方が好き。こちらもシリーズ化しそうです。だって・・・登場人物がなんかよくわからないし。事件も中途半端な感じがするし。まぁ生活安全課で連続狂気殺人とか起こるわけがないんだけど・・・
読了日:6月23日 著者:富樫倫太郎
ノックス・マシンノックス・マシン感想
すごーーーーーくマニア受けしそうな本だった(笑)この本もクリスティ読んでないと理解できないんだ。そうなんだ。やっぱりクリスティ読みつくさないと。「引き立て役倶楽部」というネーミングには笑ってしまいましたが。
読了日:6月24日 著者:法月綸太郎
宰領: 隠蔽捜査5宰領: 隠蔽捜査5感想
会話が多いからあっという間に読めてしまいます。テンポがいいといいますか、やりとりが面白く、竜崎の真面目なんだけど読み手からするとコントのような他の人とのやりとり(伊丹とか板橋とか)が面白く、ラストがとってもスッキリ。ここまで読了感がいいシリーズも滅多にないですね。
読了日:6月25日 著者:今野敏
バチカン奇跡調査官  血と薔薇と十字架 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 血と薔薇と十字架 (角川ホラー文庫)感想
血を吸うシーンが気持ち悪くて(^^;) 食後はちょっと・・・な1冊。まさか吸血鬼を解明するとは思わなかったけれど、今回の内容を全部証明するのはちょっと難しそうな感じ・・・
読了日:6月28日 著者:藤木稟
雪月花黙示録 (単行本)雪月花黙示録 (単行本)感想
相変わらず面白い設定ながら読者に一切の説明がなく、そして風呂敷は畳まない(笑)よくこんな設定思いつくなーと思います。登場人物も楽しく生き生きとし、そしてどう考えてもミッチーがモデルのミッチー(笑)気軽に一気に読めました。
読了日:6月29日 著者:恩田陸
近藤史恵リクエスト!  ペットのアンソロジー近藤史恵リクエスト! ペットのアンソロジー感想
ペットのアンソロジーなんだけど、依頼者が近藤さんだったからかミステリーが多く嬉しい誤算でした。個人的に好きなのは我孫子さんの「里親面接」。リアリティあります。柄刀さんの「ネコの時間」はファンタジーな部分もあり、こういう話もいいなと思いました。ほかの方の作品もどれも面白かったです(^^)
読了日:6月29日 著者:近藤史恵
さようなら、オレンジ (単行本)さようなら、オレンジ (単行本)感想
景色が見えるようでした。読了後特に心に何かが残ったというワケではないんだけど、それこそ表紙のイメージでしょうか。夕焼けが綺麗だなーと。異国で生きていかないといけない女性たちにエールを♪
読了日:6月30日 著者:岩城けい
豆の上で眠る豆の上で眠る感想
イヤな母親を書かせたらうまいな~。と、いつも思います。読んでてイライラ。しかし、普通2年ったらわかるだろー。最後の章にたどり着くまではむさぼるように読みましたが、「姉妹」の章が妙にちぐはぐ。というかぎくしゃく?「現在」になって母親が登場しないっていうのもまたちょっと・・・(メールはありましたけど)いろいろとやりきれませんが、この表紙の指環型の飴ちゃんが懐かしい。
読了日:7月2日 著者:湊かなえ
仮面同窓会仮面同窓会感想
「よいしょー!」ということで・・・。正直まさかのラストでした。「兄」の正体が分かってから明らかに迷走というか独走というか・・・。最初は東野圭吾さんの作品にありそうだと思ってしまった私をぶん殴りたい。そんなラストでした(笑)
読了日:7月6日 著者:雫井脩介
乱歩賞作家 赤の謎乱歩賞作家 赤の謎感想
真保さんだけすでに文庫で読んでました。高野さん目当てでしたが、川田さんの作品もなかなか良かったです。どの作品も乱歩賞作家らしくミステリーにとんでました。
読了日:7月8日 著者:長坂秀佳,川田弥一郎,新野剛志,高野和明,真保裕一
光圀伝光圀伝感想
長かった~。思ったより時間がかかりました。天地明察はあんなにサクサクっと読めたんですけどねー。しかし、私は光圀のこの性格、この気性であれば逆にテレビのような「水戸黄門」もあったのかもと思いました。この好奇心の塊、新しいものを柔軟に受け入れるところがやっぱり名を遺す人なのね。
読了日:7月12日 著者:冲方丁
東京自叙伝東京自叙伝感想
「会話文」がないから結構時間がかかりました(^-^;)しかし最後の2~3ページは強烈だー。キッツイのぉ~と思って読んでました。「東京」に対しての皮肉というかなんというか痛烈でした。他の方も書かれてますが前半と後半で空気感が違います。
読了日:7月14日 著者:奥泉光
バチカン奇跡調査官ラプラスの悪魔 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官ラプラスの悪魔 (角川ホラー文庫)感想
いろいろとアメリカ人に失礼www しかしビルがこんな重要人物になるとは思わなかったー。なんかゾクりとしましたね。フリーメイソンとか素数とか今回好きなキーワードが盛りだくさん。次に期待。
読了日:7月17日 著者:藤木稟
幻想郵便局 (講談社文庫)幻想郵便局 (講談社文庫)感想
「読書メーターで一番読みたい本」と帯にありましたが・・・「なんで?」というのが正直読み終わった後の気持ち。ちょっと想像と違ってた。なんだろう・・・この感じ。という、すべてにおいて突然というか急にというかそういう感じで物語が進んで終わって・・・あれ?という気持ち。
読了日:7月18日 著者:堀川アサコ
オレたち花のバブル組オレたち花のバブル組感想
これが例のドラマの話なのかな? 半沢≠堺さんのイメージは相変わらずですが(半沢って体格よさそう)、でも面白く読みました。近藤の復活が何よりです。それにしても銀行って怖いところなんだな・・・と。本当に弱みを見せられないというか、心身ともに綺麗じゃないと務まらないかも(^^;)
読了日:7月20日 著者:池井戸潤
バチカン奇跡調査官    天使と悪魔のゲーム (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 天使と悪魔のゲーム (角川ホラー文庫)感想
短編集だからあっという間に読んでしまいました。サウロ神父の話が一番好き。エクソシスト・・・憑依・・・あるよね。あるんだよねー。それを「悪魔」と呼ぶ。なるほどー。この話が一番好きだったし面白く読みました。
読了日:7月20日 著者:藤木稟
子育てはもう卒業します子育てはもう卒業します感想
どこの家でも母親ってそうなのかもしれない。なんかそういう自分の時と比べて空回りしたり子供と対立したり。うーん。それでもこの3人は幸せだったと思ったなー。最後の子供たちの集まりがとてもよかった。
読了日:7月22日 著者:垣谷美雨
バチカン奇跡調査官    終末の聖母 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官 終末の聖母 (角川ホラー文庫)感想
この表紙の人がシンかー。このシリーズ若い人しか出てこないっ(涙)サウロ師除く。 今回もまた数学と社会と理科の勉強をしているみたいでめまぐるしく脳内がパンクしそうでした(笑)しかし、ロベルトの夢は結局なんだったんだろう??意味のない釣り・・・??(。・ω・。)
読了日:7月22日 著者:藤木稟
アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)感想
意外と波乱万丈な人生を送っていたなと言うのが率直な感想です。あと2か月しかないのに花子の波乱の人生どうやって描くんだー!?関東大震災や第二次世界大戦、そして身近な人の死。これをあと2か月で描けるのか?>NHK?と余計な感想ですか(笑)花子の死に方がなんだかとっても憧れで理想です。
読了日:7月23日 著者:村岡恵理
検察側の罪人検察側の罪人感想
この間の「仮面同窓会」もそうだったけど、最近の雫井作品の読了後の脱力感は半端ないです(笑)このようなある意味王道の設定の物語でもラストこうするのかーという・・・なんともはや・・・油断禁物です(笑)
読了日:7月26日 著者:雫井脩介
ダークルーム (角川文庫)ダークルーム (角川文庫)感想
「コワス」「ダークルーム」がお気に入り。気楽に読める短編でした。もっと怖かったりもっとドロドロしてるかなーと思ったのですが、案外そうではなく。「水仙の季節」のみ別のアンソロジーで読んでました。
読了日:7月26日 著者:近藤史恵
大尾行大尾行感想
予想と違う展開になったというか・・・タイトルがあってるようなあってないような・・・わたしのイメージの問題かも。でも、結構面白く読みました。登場人物が多少・・・雑? でも、読みやすかったです。
読了日:7月29日 著者:両角長彦
空中ブランコ空中ブランコ感想
前作より医者っぽくなってるーーー!!!(笑)なんかまともな事を言うだけで笑える伊良部せんせです。「話してるだけで治るんだったら医者なんかいらない」って確かにww。今回一番説得力のあった言葉♪ あれ?これって直木賞でしたっけ?
読了日:7月30日 著者:奥田英朗
房子という女 - SRO episode0房子という女 - SRO episode0感想
安定の房子おばちゃん。エピソード0とはいうものの、時系はSROⅤの続きです。あの近藤一郎さんも房子おばちゃんと結婚するに値した(ある意味ド変態だった)人だったということが意外。そういえば・・・と1を思い出しました。
読了日:8月2日 著者:富樫倫太郎
満願満願感想
どの作品も面白かったです。何というか「小市民」とか「古典部」とか学生が主役のシリーズを経ての大人の米澤作品。私自身が年とっていっている(^^;)ので大人の主人公の方が読みやすい。「柘榴」のみ既読だったので「夜警」が好きかなー。もし柘榴を読んでなかったら柘榴が一番だったかも。
読了日:8月4日 著者:米澤穂信
ヘルたんヘルたん感想
今まで読んだ愛川作品の中で一番面白かったです(と言ってもまだ3冊目 ^^;)。愛川さんなので勝手に「ヘルたん」=デリヘル探偵かと勘違いしてしまった酷いわたしです(スミマセン)。日ごろヘルパーさんにお世話になっている家族サイドとして身につまされます。ヘルパーさんのありがたみをひしひしと感じてしまった1冊でした。「物語」としてはどことなく中途半端だったかな。大家さんにしろ。
読了日:8月5日 著者:愛川晶
幻視時代幻視時代感想
表紙のイメージとは違って結構普通のミステリー。とってもとっても面白かった。こういうのめっちゃ好きです。玲さんの食欲にビビりましたが、全体的にいう事なしー。しかし、そういう心理ってあるんだよね。なんだろう。魔が差すというか、それが人生を滅ぼすというか・・・
読了日:8月7日 著者:西澤保彦
風が強く吹いている (新潮文庫)風が強く吹いている (新潮文庫)感想
「んなワケあるか!」という内容でしたが、それでも箱根好きにはたまらない1冊。箱根のニュースみただけで泣けるわたしなのでもちろん泣きました。特に神童くんの場面。今年からコースが変更になるとか??5区。いろいろと残念。でも青春物語を堪能しました。
読了日:8月9日 著者:三浦しをん
壬生義士伝 上 (文春文庫 あ 39-2)壬生義士伝 上 (文春文庫 あ 39-2)感想
架空の人かと思ったら実在していました(吉村貫一郎) この本で一番興味津々でブルブルッと震えるくらい面白かったのが坂本龍馬暗殺の浅田さん論。これは・・・凄い。とてもつじつまがあいます。無口で何も語らない斉藤が語りだしたところで下巻へ。楽しみ。
読了日:8月12日 著者:浅田次郎
壬生義士伝 下 (文春文庫 あ 39-3)壬生義士伝 下 (文春文庫 あ 39-3)感想
下巻は大号泣の巻。吉村家と大野家の2代にわたる友情。なんか泣けます。こういうの。なかなか世の中上手くいかないものです。みつが幸せになったのだけは嬉しく思いました。
読了日:8月14日 著者:浅田次郎
恋する創薬研究室 片思い、ウイルス、ときどき密室 (単行本)恋する創薬研究室 片思い、ウイルス、ときどき密室 (単行本)感想
コテコテのベタ設定だったかな。まぁベタ好きなのでいいのですが(笑) 喜多さんの本は2冊目ですが、やっぱり理系なのですね。えぇ。AだろうとDだろうとさっぱりわからず(笑)相良との関係がもう少し進むかとおもったんだけどな。
読了日:8月16日 著者:喜多喜久
博士の愛した数式博士の愛した数式感想
ルートがいじらしい。純粋な10歳の子供。10歳なのになんっていうか・・・・大人だー。人をいたわる心を知ったルートは素晴らしい大人になりますね。数学とか難しいことは苦手ですが、数字はとても楽しい。
読了日:8月17日 著者:小川洋子
追憶の夜想曲追憶の夜想曲感想
津田殺害の真相は途中から気付いてましたが(だっていろいろ怪しいんだもん)、ただ最初の「アレ」があんな風に絡んでくるとは全く予想もつかず。「あ。そうか。そうだった」とビックリ。そして「あらららら」。御子柴がこの弁護を脅してまで引き受けた心を思うとなんというか・・・。あっという間に読み終えそして呆然。
読了日:8月18日 著者:中山七里
化学探偵Mr.キュリー2 (中公文庫)化学探偵Mr.キュリー2 (中公文庫)感想
前作の評判が良かったから(売れたから?)大急ぎで「2」を書きました・・・みたいな印象(。・ω・。)ゞ コミカル路線にいったかな。舞衣と沖野の恋愛は見当たらなかったが・・沖野とあの人の恋愛が・・・(遠い目) 青酸カリはそうだったのね。と新しい発見!(しかし見ることも手に取ることも嗅ぐこともないだろうけど)
読了日:8月20日 著者:喜多喜久
だから荒野だから荒野感想
とても面白く読みましたがラストは意外な感じ。桐野作品だからもっと救いようのないのを期待してたのですが・・・(←ひどい ^^;) それにしてもこの旦那がムカついて仕方ない。これだったら家出だってするよー。世の中いい人ばかりじゃないけれど、悪い人ばかりじゃないのよね。
読了日:8月22日 著者:桐野夏生
異次元の館の殺人異次元の館の殺人感想
超~~~~~面白かった(〃∇〃)菊園検事が登場するとコミカルになってしまうというお約束を乗り越え、物語も満足。思い込みよね。思い込み>菊園検事。しかし「秋」はまだしも「冬」になった時点で読むのを放棄(名前の話)。これって打ち込み出来るんですかね。それにしても菊園検事、お疲れ様でした( ̄m ̄*)
読了日:8月23日 著者:芦辺拓
村上海賊の娘 上巻村上海賊の娘 上巻感想
ラストの戦のシーンが長すぎる(--;)途中でちょくちょく登場する「実話に基づく資料」みたいなのが余計。いや、実際あったとおりに書いているんですよー。的な感じなのでしょうが・・・。そして景は現代でいけば明らかに美人。時代は残酷だー。
読了日:8月25日 著者:和田竜
村上海賊の娘 下巻村上海賊の娘 下巻感想
上巻とはまた違い、戦のシーンがとても面白かった。しかし史実に基づいた云々はやっぱりどこかしらけるというか・・・物語に夢中になっている時に差し出されるとちょっと・・・。そして上下巻じゃなく余分な肉を削って1冊に仕上げたらもっといろいろな人が読んだのではないかなと思います(上下巻って活字中毒じゃないとなかなか手に取らない気がしますので ^^;) 
読了日:8月27日 著者:和田竜
町長選挙町長選挙感想
ん?ここにきて伊良部せんせのハチャメチャ振りが下がった?あの前作の空中ブランコを華麗に飛んだ伊良部せんせはどこへいったんだー?と思ったらどうやらシリーズ終了ですか?ナベツネ・・・ではなく田辺さんの話は笑ったなー。のっけからナベツネ(・・・じゃないんだけど)が登場するんだもの。案外今回の田辺さんと同じだったりして(笑)
読了日:8月30日 著者:奥田英朗
神の時空 ―鎌倉の地龍― (講談社ノベルス)神の時空 ―鎌倉の地龍― (講談社ノベルス)感想
読メのみなさまも書かれている事ですが・・・私もあえて書きます。「・・・!? そ・・・そっちですか??∑( ̄□ ̄ノ)ノ」でも、確かに違和感は感じました。刑事が家に来たときの様子とか。いろいろ。しかしまさかの・・・でした。
読了日:9月1日 著者:高田崇史
神の時空 ―倭の水霊― (講談社ノベルス)神の時空 ―倭の水霊― (講談社ノベルス)感想
前回出ずっぱりの陽一くんが今回殆ど登場せず。主役は一体誰?火智先生・・・?(。・ω・。)まだ謎多きシリーズ。辻曲兄妹もかなり謎。謎だらけーーー!QEDを読んでいるので内容は結構頭に入ってきます。よかった(^^;)
読了日:9月1日 著者:高田崇史
インフェルノ (上)  (海外文学)インフェルノ (上) (海外文学)感想
下巻が手元にないのがもどかしいっ!!今回ラングドンも何もわからない状態。そして読者も何もわからない状態(笑) 誰が味方で誰が敵か!?ダンテのデスマスクまで実在したのですね。読み終わった後に写真見てびっくり(本の最初の方に載ってたのに最後に気づきました ^^;)
読了日:9月3日 著者:ダン・ブラウン
黒い羽 (光文社文庫)黒い羽 (光文社文庫)感想
怖くはないんだけど、個人的に超気持ち悪い描写があって吐きそうでした(^^;)一番のホラーは友香のラストの決断というか、何というか・・・・ 私だったら絶対ない。気持ち悪い。そしてタイトル・・・あぁ・・・確かに・・・(遠い目)
読了日:9月5日 著者:誉田哲也
冷血(上)冷血(上)感想
合田さんが登場してからは面白く読みましたが、それまでがちょっと・・・。もう少し縮めても問題ないのでは・・・?と思いましたが・・・途中からどうしてもわかってしまう展開だったので・・・でも、下巻でどうなるんだろう?
読了日:9月7日 著者:高村薫
校閲ガール校閲ガール感想
気分転換になる1冊。楽しく読みました。こういう言葉づかいの後輩がいたらイヤだなと思う反面、結構頑張り屋さんだなとも。わたしは「校閲」を「仕事」とするのは無理だな。絶対「読んで」しまうから(^^;) 「オシャカワ」には笑ってしまった(笑)
読了日:9月8日 著者:宮木あや子
冷血(下)冷血(下)感想
やーっとやーーーっと読み終わったー。登場人物が行動しない下巻でありました。「照柿」の合田さんとまた違った感じがしました。合田さん、歳とった??内容的にはうーむ。何というか・・・実際にあってもおかしくないと思う。変にインテリの井上・戸田がまた印象に残ったというか・・・
読了日:9月11日 著者:高村薫
御手洗潔の挨拶 (講談社文庫)御手洗潔の挨拶 (講談社文庫)感想
最近になって島田作品を読むようになったので御手洗&石岡がコーヒーを飲まないという事が分かってなかった。理由ありき。個人的に好きなのは「疾走する死者」うそーん!というようなトリックでかなり強引。でも好き。
読了日:9月13日 著者:島田荘司
とっぴんぱらりの風太郎とっぴんぱらりの風太郎感想
意外や意外。硬派な読み物でした。長かったけど無駄に感じず大満足。休みの日に一気読み。甘ったれの風太郎に時にイラッとしながらそれでも面白く読みました。常世が女子で変換されているので途中から「???」と脳内が混乱しました。ラストはそっかー。うーーーん。しかしなんでまがい物のルイ・ヴィトンみたいな表紙になってるんだろう?
読了日:9月13日 著者:万城目学
名探偵に薔薇を (創元推理文庫)名探偵に薔薇を (創元推理文庫)感想
かなり好き。帯に釣られて買った本だったので心配でしたが、帯の雰囲気とは違うながらも楽しめました。一部と二部の構成が違うけれど、一部あっての二部だなと。ネタバレになるのでうまい具合にかけませんが、ラストはなるほどー。とうなりました。そういうことかと。いろいろと。ひき逃げだけ気になったけど。
読了日:9月15日 著者:城平京
誉田哲也 All Works誉田哲也 All Works感想
姫川シリーズの短編目当て。シリーズ早々殉職した大塚の活躍ぶりがよかった。それ以外では誉田さんの才能に触れた。才能ってあるところにはある。うん(・ω・) 最近はお目にかかってないがあちこちの作品に登場する東弘樹が実はキーマン?
読了日:9月15日 著者:
QED 鏡家の薬屋探偵 メフィスト賞トリビュート (講談社ノベルス)QED 鏡家の薬屋探偵 メフィスト賞トリビュート (講談社ノベルス)感想
QEDしか知らない(^^;) 有名作家による同人誌みたいな感じですかねー。「薬剤師とヤクザ医師」・・・見かけが30代~いってても40代に見えるタタルさんって・・・とっくに煙草やめてるのに・・・そこが違和感ありあり。外嶋さんのダイエット談義は面白かったけれど、あそこまで語らせるならやっぱりオペラのほうが・・・ 他は元の小説が分からないので誰が登場しているのか不明(とくに鏡家)
読了日:9月15日 著者:
輪違屋糸里 上 (文春文庫)輪違屋糸里 上 (文春文庫)感想
浅田さんは斉藤一が好きなのねっ!! と、そう思った次第です。しかし、どちらかというと外様(?)の永倉と斉藤が結果、天寿を全うしたんだよなーと思ったところで下巻へ。あ。芹沢のイメージ変わりそう~(今まで悪人一辺倒だったので・・・)
読了日:9月18日 著者:浅田次郎
輪違屋糸里 下 (文春文庫)輪違屋糸里 下 (文春文庫)感想
土方シンパにとっては辛い1冊でした(^^;) 今までいろんな本を読んできましたがこんなに芹澤をよく描いている本は初めて。やっぱり一つの角度から物事を見てはいけませんね。輪違屋が実在していることに驚くとともに、糸里という女性も実在していたとは!!ビックリだよー。そして八木邸さんの襖の下張りに新撰組の書状とか使われていたって・・・もったいなさすぎるw
読了日:9月21日 著者:浅田次郎
毒草師 QED Another Story (講談社文庫)毒草師 QED Another Story (講談社文庫)感想
「西田くん好きー」なので再読。内容的には殆ど忘れてましたが、高田さんが書かれることは大体いつも似ているというか同じような感じになるので、こういうシリーズを読んでいると勉強になるなと。QEDの時は完璧に脇の御名形ですが、主役を張るとなんか笑える(^^;)
読了日:9月23日 著者:高田崇史
仕事休んでうつ地獄に行ってきた仕事休んでうつ地獄に行ってきた感想
うつ病は「脳の病気」という事が書かれてました。わたしは丸岡さんと同じ年齢なので、ちょっと興味もありましたし、本当に誰もがなる病気なんだなと。今、こうして元気でいられるのは有村さんがいるおかげかな。そして有村さんだけじゃなく他の人たちもステキでした。そして・・・薬は真面目に飲みましょう(。・ω・。)
読了日:9月24日 著者:丸岡いずみ
一刀斎夢録 上 (文春文庫)一刀斎夢録 上 (文春文庫)感想
逆から読んで「斉藤一」・・・なるほど・・・。そして相変わらずの浅田さんの斉藤愛にあふれる1冊。斉藤の半生が語られまする。斉藤目線から見える新撰組がまた目新しくて面白いです。
読了日:9月27日 著者:浅田次郎
一刀斎夢録 下 (文春文庫)一刀斎夢録 下 (文春文庫)感想
あぁ・・・斉藤・・・やっちまったか。まぁ彼であればそういう事をしてもまったくおかしくない人物ではあると思いますが・・・。あらららら。影の主役、市村鉄之助についても興味が出てきた1冊となりました。
読了日:9月30日 著者:浅田次郎
破門 (単行本)破門 (単行本)感想
直木賞~。そして初めまして~。ヤクザものでしたが楽しく読みました。二宮が完璧巻き込まれ役なのかと思ったけど、この人もかなりの変人。「疫病神シリーズ」ということなので、ここからさかのぼって読みたいです。北朝鮮で銃撃戦とか心惹かれます。その本だろう?
読了日:10月3日 著者:黒川博行
Pの密室 (講談社文庫)Pの密室 (講談社文庫)感想
御手洗が少年時代に解決した話。とは言っても「おぉ!!御手洗少年ではないか!」と思うくらい御手洗シリーズを読んでないのがつらい。もっと読みたい。しかし、「Pの密室」は数学(御手洗少年が小学生だったから算数?)が得意じゃないとちょっとつらいトリックでした(笑)
読了日:10月4日 著者:島田荘司
毒草師 白蛇の洗礼 (朝日文庫)毒草師 白蛇の洗礼 (朝日文庫)感想
再読ー。相変わらず西田くんの普通さと毒草師の強烈さが際立つ(笑)薬草カクテルを飲んで「青春の味だ」という名言(?)も飛び出したシリーズでしたが、メイン(?)の千利休に関してはちょっととってつけた感じでしたが、「利休にたずねよ」を以前読んでいたので頭に入りやすかったです。
読了日:10月6日 著者:高田崇史
皆月 (講談社文庫)皆月 (講談社文庫)感想
再読~。諏訪さんは40男とはいえ、周りから「オッサン」と呼ばれるワケなのですが・・・40男はオッサンなのか(´・ω・`) しかし、10年近く前に読んだときとまた違った感想になりそう。ラストがとてもいい。
読了日:10月9日 著者:花村萬月
ザ・万遊記ザ・万遊記感想
渡辺篤史愛が強烈(笑)。建物の番組、昔は見てたけどな~。人の家って興味ありますし♪ 小公女セーラの話もなんか分かるなー。同年代かと思ったらちょっと年下でしたか。しかし「エッセイ」という読みものとしては個人的にはイマイチ。
読了日:10月10日 著者:万城目学
探偵・日暮旅人の笑い物 (メディアワークス文庫)探偵・日暮旅人の笑い物 (メディアワークス文庫)感想
なんつー所で終わるんだ(--;)次回ラスト(本当ですよね???)らしいのでどう収めるか楽しみです。単発キャラかと思っていたあの人がここにも登場・・・そして・・・敵なのか?どうなのか。それにしても相変わらず胸キュンで泣ける(TдT) あ、今回はカメにも泣きました(TωT)
読了日:10月11日 著者:山口幸三郎
心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 祈りの柩 (角川文庫)心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 祈りの柩 (角川文庫)感想
外伝ということで今回も単行本でいけば6巻以前のお話。この時期が一番話を作りやすいのか!?外伝らしい1冊。読み終わって救いがあるのやらないのやら。それにしても本編が読みたい。早く読みたい。いったいどういう雰囲気だったか外伝ばかり読んで忘れそう。
読了日:10月12日 著者:神永学
あなたの人生、片づけますあなたの人生、片づけます感想
安東英子さんをイメージしました。「断離捨」とか「汚部屋」とかそういうワードが流行っている今風の本でした。個人的にシャレにならないのは「豪商の館」。あぁ・・・実家の母に片づけさせないと(笑) そんな気持ちになります。
読了日:10月15日 著者:垣谷美雨
奇想、天を動かす (光文社文庫)奇想、天を動かす (光文社文庫)感想
壮大なトリックにびっくり。「こんな雰囲気のトリックあったよなー」と思い返してみるとそれもやっぱり島田作品でした。この本に関しては確かにあの人は気の毒な人生を送ったなと思うのです。小説としてはとても面白かったのですが(奇想天外で)、後ろに見える実在の事件を思うと少し気が重いかな。
読了日:10月16日 著者:島田荘司
ボディ・メッセージ (被砥功児の事件簿) (創元推理文庫)ボディ・メッセージ (被砥功児の事件簿) (創元推理文庫)感想
鮎川哲也賞~~ヽ(´∀`*)ノ 序盤はかなり面白かったのですが、解決編のくだりで「へ?」と。昭和を生きた私からしたら思い出す人もいますが、なんというかなんというか、そういうネタだったのかーとちょっと微妙。
読了日:10月18日 著者:安萬純一
ランチタイムは死神と (徳間文庫)ランチタイムは死神と (徳間文庫)感想
どうしても伊坂作品を思い出してしまいますが(^^;)母親の作ったおにぎりってなんでかすごく美味しいんですよね。こういうのはわかるー。と変に納得。登場する女性が今風で「なんとなくいそうな女性」という感じでした。
読了日:10月20日 著者:柴田よしき
ノルウェイの森(上)ノルウェイの森(上)感想
27年ぶりに再読(27年ぶりって・・・( ̄▽ ̄;))高校生だった当時の私が受け入れられなかったこの本ですが、こうして自分も歳を取るとまた違った感じで読めます。下巻の内容は忘れかけているので下巻が楽しみ。16歳当時の私にとってこの本はエロ本でした(爆)
読了日:10月21日 著者:村上春樹
ノルウェイの森(下)ノルウェイの森(下)感想
喪失感や虚無感だけが残りました。ワタナベ君はこの後どうやって生き続けたんだろうと気になる。村上春樹の綺麗な文章と緑の下品さがしっくりこない(笑)そして性表現が多くうんざり。よくこの本を16歳の時に読んだなーと当時の自分に驚く(。・ω・。)
読了日:10月22日 著者:村上春樹
ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)感想
ブラックジャック云々に関してはこういう売り方は当時の手塚さんは意識してなかっただろうけれど、まんま今のAKB商法のようなものでは・・・(汗)貸本利用しましたよ♪懐かしい。寺山修司は嬉しい!思った以上になじみのあるテーマだったのでうれしかった。
読了日:10月23日 著者:三上延
目白台サイドキック  女神の手は白い (角川文庫)目白台サイドキック 女神の手は白い (角川文庫)感想
ミステリーはとても面白く読みました。しかし最後のあのオチ必要!?「実はぼくは○○なんだ」と言われた時のあのあんぐり度・・・しかもラストに・・・この設定がどう生きてくるのかこの先が楽しみです。無藤くんもいいが、亀岡さんがかなりいい。
読了日:10月24日 著者:太田忠司
呪われ屋  橘心霊相談所へようこそ (竹書房文庫)呪われ屋 橘心霊相談所へようこそ (竹書房文庫)感想
ミザリーがヴィクトリカ(GOSICK)とだぶるよー。イメージがヴィクトリカです。でも、いかにも呪いの人形みたいネーミングです。そして可愛い。いや、呪っているんだけど可愛い。「呪われ屋」こんな仕事していたら1冊で寿命が尽きそうですが、続くのね。多分。
読了日:10月25日 著者:砂浦俊一
万能鑑定士Qの謎解き (角川文庫)万能鑑定士Qの謎解き (角川文庫)感想
アベシンゾーとアソウタローが漢字そのまんまで登場した!ビックリした。そしてシューキンペーも!グローバルだ・・・(しみじみ・・・)小笠原さんとこの編集長はとてもいい人だ。何というか味がある。博多の美術館のアレはすっかり騙されました。
読了日:10月25日 著者:松岡圭祐
フロム・ミー・トゥ・ユー (8) (東京バンドワゴン)フロム・ミー・トゥ・ユー (8) (東京バンドワゴン)感想
相変わらずいい人ばかりの堀田家。うーーーん。安心して読めるといえば読めるのだけど、なんだかみんないい人すぎて逆に可哀想になってきます。藍子にしろ花陽にしろ。それにしても洗面所とトイレが1つずつしかないのはやっぱりいろいろと大変だと思う(笑)
読了日:10月28日 著者:小路幸也
青山骨董通りのダイヤモンド―青子の宝石事件簿〈2〉 (ハルキ文庫)青山骨董通りのダイヤモンド―青子の宝石事件簿〈2〉 (ハルキ文庫)感想
とりあえず借金を完済させることを第一に考えたほうが・・・・(笑)新メンバーも登場したけどどうするんだ?と逆に心配になったり(金銭面)。食べるだけといっても大変なんだ。今回は宝石の写真つき(・∀・)
読了日:10月29日 著者:和田はつ子
インフェルノ (下) (海外文学)インフェルノ (下) (海外文学)感想
面白かったけど、なんか納得いかないところもチラホラ。心情的にですが(笑)。あの湿疹とか胸が苦しそうなのとか。「そっちか!」と。上巻から少し間が空いてしまって思ったより楽しめませんでした。しかし世界には不思議が沢山あるなー。
読了日:10月31日 著者:ダン・ブラウン
ノーブルチルドレンの追想 (メディアワークス文庫)ノーブルチルドレンの追想 (メディアワークス文庫)感想
本編で語られなかった(そりゃそうだろ)メインキャストの20年。20年だもんねー。大人にもなるよなと思いました。麗羅に教えてもらったら成績上がるんだろうか。教え方うまいのか。何というか・・・彼はいろいろな順応性があるんだろうな。いい大人になったみたい。
読了日:11月4日 著者:綾崎隼
弾正星弾正星感想
日本初の○死をした人と言われるようですが、すごいなー。死に様もすごいが生き様もすごく、なんだかむちゃくちゃだー。しかしその生きざまに惹かれる蘭十郎の気持ちも分かるし。ただ松永久秀という人は今回初めて知りました。なるほどー。面白い。萬月さんにしては少しおとなしめ??
読了日:11月8日 著者:花村萬月
ムカシ×ムカシ (講談社ノベルス)ムカシ×ムカシ (講談社ノベルス)感想
萌絵さんが出てこなかったよー。それはいいんだけど、このシリーズって萌絵さん出てくるんですよね?なのに、ツイッターとかなんか、現代用語がバンバンと出てきて一体時代設定はどうなってるんだ?と気になりました。そんなしょーもないことが気になるくらい久しぶりの「×シリーズ」人物設定を思い出すのに一苦労(笑)
読了日:11月11日 著者:森博嗣
シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱感想
ホームズもワトソンもなんとかさんもなんとかさんも(←シャーロキアンじゃないので ^^;)みーんな女性の物語。「緋色の憂鬱」というタイトルでしたが、「緋色」は確かに憂鬱だ(笑)←この物語の「緋色」の話
読了日:11月14日 著者:高殿円
11月のジュリエット11月のジュリエット感想
凄く面白いんだけど、冷静に考えると何が何だか意味がよく分からない本だった(笑)グロシーンと格闘シーン最高~ヽ(´∀`*)ノユウカはなぜ生き延びたのか。それは結局のところそういう事なのよね。まぁ歴史は変えられない。変わらない。ってことかな。
読了日:11月15日 著者:乾ルカ
盲目的な恋と友情盲目的な恋と友情感想
辻村さんお得意の自意識過剰でかなりイタイ人の話だった(ルリエール)。なんというか・・・読んでて悲しくなるというか気の毒になるというか・・・。でも、前はこういう悲しいくらい潔癖な登場人物いましたねー。最近の辻村作品は少しエロくなったかも。
読了日:11月17日 著者:辻村深月
窓から逃げた100歳老人窓から逃げた100歳老人感想
正直もっと面白いと思っていたので、ガッカリしたというのが率直な感想。映画化になったので映像の方が楽しめるかもしれません。訳がねぇー。訳者さんはフランス版と英語版を読んで大爆笑されたみたいですが、日本語版でもそういう風にしてもらいたかった。スウェーデンからみた日本やら北朝鮮はこんな感じなのね。ふむふむ。
読了日:11月18日 著者:
目白台サイドキック  魔女の吐息は紅い (角川文庫)目白台サイドキック 魔女の吐息は紅い (角川文庫)感想
面白かった。赤尾さんが・・・・そ・・・そうなのかい?無藤クンはいかにも怪しいフラグが立ってましたがその通りだった(笑)もう少し続くのかな?毎回料理が美味しそうで食べたくなります。この際私も香りだけでいいから味わいたいw
読了日:11月19日 著者:太田忠司
解ける螺旋解ける螺旋感想
ドラマ化にもなったのでもっと面白いと思っていただけにちょっと残念でした。わたしだったら絶対健太郎の方がいいんだけど♪ 
読了日:11月21日 著者:水守恵蓮
バチカン奇跡調査官月を呑む氷狼 (角川ホラー文庫)バチカン奇跡調査官月を呑む氷狼 (角川ホラー文庫)感想
ビルとなんちゃって彼女のやりとりが面白く、つかみは完璧にオッケーだったのに、その後がなんとなく尻すぼみ。また急にエピローグになり終わらせようとするし・・・。今回の表紙はローレンですね。しかし・・・ローレン・・・せっかくなので登場してもらいたかったのですが(^^;)
読了日:11月23日 著者:藤木稟
迷子の王様: 君たちに明日はない5迷子の王様: 君たちに明日はない5感想
このシリーズも終わったかー。そっかー。とても残念です。途中からだんだんと真介と陽子が脇に追いやられてしまった感じがしましたが、それでもこの2人がペアで登場すると話が引き締まった感じがしましたね。とても面白いシリーズでした。大満足。
読了日:11月24日 著者:垣根涼介
あの日、ブルームーンに。 (ポプラ文庫ピュアフル)あの日、ブルームーンに。 (ポプラ文庫ピュアフル)感想
中学生だなーと。林田りんりんがかなりいい味を出していた気がします。ハセケンもかなり好き。この2人がいたからこそ、結愛は頑張れたのか。結愛が高校生になって以降はなんか妙に泣けたー。
読了日:11月24日 著者:宮下恵茉
人生相談。人生相談。感想
みんなつながっているんだけど誰がどうつながっているのか途中からわからなくなった(爆)人生相談ということで、生協の白石さんだっけ?それを思い出しましたが、そちらよりはるかにシュール。まぁ真梨さんですから。
読了日:11月24日 著者:真梨幸子
赤と灰色のサクリファイス (メディアワークス文庫)赤と灰色のサクリファイス (メディアワークス文庫)感想
面白かった。やっぱり設定に殺人事件が絡むと好きだー(ただのミステリー好きなのですが)この作家さんにありがちのキラキラネームの登場人物も少なかったので読むストレスも減り、そして「犯人は分かってる」という私の一番好きなセリフで締め、次が気になるところです。誰なんだろー???
読了日:11月26日 著者:綾崎隼
青と無色のサクリファイス (メディアワークス文庫)青と無色のサクリファイス (メディアワークス文庫)感想
「は・・・?」とというか、なるだろこれは(笑) は・・?は!?・・・はぁ・・・ですが。まぁそう言われるとそうなのかなー。しかしおかしいだろ。SideB~。全体的には好きだったけど、何か所かで「は?」と思った。登場人物の心理的なところに。
読了日:11月27日 著者:綾崎隼
ナイト&シャドウナイト&シャドウ感想
私、こういう本好きです(〃∀〃) なんというか首藤の不器用さが出てますよね。「お前は健さんか!」というくらい不器用な感じがします。仕事はできるのにねー。
読了日:11月27日 著者:柳広司
ドンナ ビアンカドンナ ビアンカ感想
グロなし。やっぱり他の誉田作品からすると地味な感じは否めませんが、それでも誉田節独特の魚住の心の中での一人突っ込みがよい♪誉田作品はテンポがいいので物語の中に引き込まれます。 村瀬と瑤子、そして副島の関係が更に面白くしてた気がします。
読了日:11月28日 著者:誉田哲也
二千七百の夏と冬(上)二千七百の夏と冬(上)感想
縄文時代の話なんて分かるかなー?面白いかなー?とちょっと不安でしたがさすがの荻原さん!すっかり話に惹きこまれ、そして縄文語(?)も少し理解し下巻へ続く。
読了日:11月29日 著者:荻原浩
二千七百の夏と冬(下)二千七百の夏と冬(下)感想
文字通り一気読み。あぁ~~~~~大作を読んでしまいました。上巻の時からイーとかミミナガとか分かってたのもありましたが、下巻になり弥生語(?)で解説。凄い面白かった。独特すぎる荻原さんの表現がまたいい。「カヒィの乳房は蛙の腹より柔らかかった」←ここの部分で吹きました。
読了日:11月30日 著者:荻原浩
かいぶつのまち (光文社文庫)かいぶつのまち (光文社文庫)感想
「羅針盤」の数年後の話だけど、羅針盤の内容をすっかり忘れてたー(←いつものこと)。でも普通のミステリーで楽しく読みました。結構薄黒い嫉妬とか悪意とかあるのでこの人の書く本は好きー。
読了日:12月2日 著者:水生大海
野良女野良女感想
下ネタ満載で下品で赤裸々であけっぴろげでハッキリ言って大爆笑(´∀`)個人的にスキです。しかし、友人とここまで赤裸々に話をするって実際なかなか出来ないと思うけどwww 世の中変人・変態が多すぎる(笑)
読了日:12月3日 著者:宮木あや子
昔話にはウラがある (新潮文庫)昔話にはウラがある (新潮文庫)感想
下ネタ多し。2冊連続下ネタの多い本を読むと流石に食傷気味ですが、下ネタじゃない「兎と亀」とかなんか面白いんですけどww国によって意味が違うって本当なの?インドとかイランとかの考えをもとに日本の「兎と亀」を思うとシュール( ̄ω ̄*)
読了日:12月4日 著者:ひろさちや
夢は枯れ野をかけめぐる夢は枯れ野をかけめぐる感想
羽村さんがなかなかのいい人(=人畜無害)なので、読んでてほっこりしそうになりますが、テーマ老人介護問題ばかりでは重い~。結婚する気がなく、「他人と一緒に暮らすなんておちおち寝てられない」のくだりに笑ってしまいました。
読了日:12月5日 著者:西澤保彦
鳩の撃退法 上鳩の撃退法 上感想
はじめましての作家さんです。独特だー。書き方が超独特だー。小説家が小説を書こうとして、書いた内容だったり(というか、今の時点ではルポか?)自分が巻き込まれたりしてマス。2月28日に点で出会ってしまった人々。超続きが気になるところで上巻終了~。
読了日:12月8日 著者:佐藤正午
神の時空 ―貴船の沢鬼― (講談社ノベルス)神の時空 ―貴船の沢鬼― (講談社ノベルス)感想
薀蓄がらみはQEDからの復習的なものもあって理解しやすかったです(こうしていろいろと覚えていくのかな?)。しかしこのシリーズの設定がまだうまく掴めなくて(^^;)10個ある神宝のうちの2個しか手元にない。10個全て必要なのに!と書かれてるのを見てドラゴンボール??と思ってしまった。
読了日:12月8日 著者:高田崇史
鳩の撃退法 下鳩の撃退法 下感想
面白かった(・∀・) 物語のスケール的にいえば下巻に行くと妙にせこくなる気もしましたが(上巻の走りが「一家三人神隠し事件」だったので)、しかしそういえばあちこちで出てきた「三万円」というキーワード。すげーー!もう一回読んでみると楽しめるかも。
読了日:12月11日 著者:佐藤正午
からくさ図書館来客簿 第二集 ~冥官・小野篁と陽春の道なしたち~ (メディアワークス文庫)からくさ図書館来客簿 第二集 ~冥官・小野篁と陽春の道なしたち~ (メディアワークス文庫)感想
ファンタジーだなーと思います。「道なし」に絡まれる人(?)の苦悩がなんかリアルで現代でもありがちで、それとこの図書館の非日常みたいなのがマッチしてるのかマッチしてないのか。そういう非日常ながらラストの蜂須賀さんの話というか蜂須賀さん本人のキャラがなかなかよかった
読了日:12月13日 著者:仲町六絵
GOSICK RED (単行本)GOSICK RED (単行本)
読了日:12月14日 著者:桜庭一樹
GOSICK BLUEGOSICK BLUE感想
先にREDを再読したのですが・・・本的には「エピソード0」みたいな感じだったー。アメリカの地を踏んだその日の話。アメコミみたいな登場人物になってしまった2人で、久城くんが久城くんなのか「リンリン」なのか・・・(笑)ヴィクトリカが大人になった感じがしました。
読了日:12月14日 著者:桜庭一樹
黄金の烏黄金の烏感想
このシリーズ3作も読んでると登場人物がカラスなのが当たり前になり、逆に「え?このシリーズに人間出るの?」と思ってしまいます。雪哉にも新たな道が出来たことですし、どういう続きになるのか。
読了日:12月17日 著者:阿部智里
セブンセブン感想
好きなのとそうでないのと。「一男去って」はかなり好き。まぁわかりやすいのが好きでした。頭使うのが多くて、現場にいたら間違いなく私死んでる(^_^;)
読了日:12月18日 著者:乾くるみ
純喫茶「一服堂」の四季純喫茶「一服堂」の四季感想
東川さんらしい1冊(おふざけ&ロジカル)。「小学館」とか「講談社」とか実在の出版社のくだりには声だして笑いました。これはーたぶんー続編は出ない。出ないから思い切り遊んだ感じがしますが・・・たとえどんな必要に迫られても「冬」のトリックだけはしない。出来ない。無理ー!(;´Д`)
読了日:12月19日 著者:東川篤哉
Qrosの女Qrosの女感想
慶太目線で進んでいくのかと思ったら栗山→真澄→・・・と進んでいき「あれれ?」と思いましたが面白く読みました。ちなみに藤井クンのイメージはなぜか福士蒼太くんです(いろいろとスミマセン)。栗山の妹志穂がとてもいい。こんな明るさに救われます。しかしネットは使い方によって本当に怖いものになった。
読了日:12月22日 著者:誉田哲也
判決はCMのあとで ストロベリー・マーキュリー殺人事件 (角川文庫)判決はCMのあとで ストロベリー・マーキュリー殺人事件 (角川文庫)感想
「ゆるいかな?」と心配しましたが予想以上に真面目で面白かった。法廷をエンタメ化するってどうなのーと思ったら、「一般傍聴と何が違うのか」とありなるほど。「CSB法廷8」には驚いた。よくひらめいたなーと。いろいろと深いところまで楽しみました。
読了日:12月23日 著者:青柳碧人
ずっとあなたが好きでしたずっとあなたが好きでした感想
なるほどね~。仕掛けてきましたね。久々の歌野さんでしたが楽しめました。よかったー(´∀`) それにしてもなんというか・・・感想を言うとまたこれから読む人の弊害になりそうで、言いたいけど言えない。ただ苦手歌野さんと思ってましたが、なかなか良かったです(^^)表紙がいいね。
読了日:12月23日 著者:歌野晶午
オルゴーリェンヌ (ミステリ・フロンティア)オルゴーリェンヌ (ミステリ・フロンティア)感想
シリーズ2作目でしたが、やっぱり前作ほどの衝撃はなかったなー。独特な設定とコテコテの殺人事件のギャップが・・・( ̄∇ ̄;)あ。犯人に関しては衝撃的でしたが。厚くて二段組でどうしようかと思いましたが2時間ちょっとで読了。厚いながらも読みやすく独特の世界に惹きこまれました。
読了日:12月23日 著者:北山猛邦
リベルタスの寓話 (講談社文庫)リベルタスの寓話 (講談社文庫)感想
私には難しかった。テーマもトリックも。「クロアチア人の手」のトリック・・・一体何がどうしてそんなことに!? そしてテーマの民族紛争・・・私が子供の頃はユーゴスラビアという国はあったんですけどねー。しかし、石岡さん「うえー」とか「ほえー」とか言う人だったっけ?いろいろな意味で謎なシリーズもの。まだ未読本が沢山ある(御手洗シリーズ)
読了日:12月26日 著者:島田荘司
テミスの剣テミスの剣感想
渡瀬さんってもっとなんというか「静」のイメージがありましたが、結構激しく行動する人でしたね。若いときの失敗がありそれがまた成長するのでしょうが・・・。昔は本当にこの鳴海みたいな捜査、尋問が多かったのかな。そしてほかの作品とのリンク。まさかの静おばあちゃん・・・・。
読了日:12月27日 著者:中山七里
メグルメグル感想
「アタエル」は予想通りでした。やっぱり・・・うぇ~。という・・・(笑)「タベル」の小泉がいいなー。小泉がしゃしゃり出てくるのすら予想していたのなら悠木さん神。というか、こうなってくると悠木さんが生きている人間なのかと考えてしまいたくなるくらい不思議な人。
読了日:12月28日 著者:乾ルカ
検事の死命 (「このミス」大賞シリーズ)検事の死命 (「このミス」大賞シリーズ)感想
佐方さんが検事時代がこれで2冊??読んでると佐方さんは検事の方があっているような気がしますが・・・まぁ仕方ないか。2話目の「業をおろす」は涙が止まりませんでした。ようやく・・・といった感じです。
読了日:12月31日 著者:柚月裕子

読書メーター


読書メーターで年間のまとめが出せるようだったので出してみました。
いちいち数えるのは面倒ですが、読書メーターに調べてもらうと206冊(うち1冊は再読)
も読んでたことが判明。
なんというか、ランキングやめても200冊読むんだー。
・・・と、変に感心しました。

2014年、面白かったりインパクトが強かったり、いろんな意味で強烈だった本。
要するに印象に残った本はこちら。

「仮面同窓会」 雫井脩介

「お父さんと伊藤さん」 中澤日菜子

「房子という女」 富樫倫太郎

「満願」 米澤穂信

「殺戮にいたる病」 我孫子武丸


「君たちに明日はない」シリーズも完結したし、
高田さんの新シリーズも出たし、
そうかと思うと「人類資金」最後の1冊いつ出るんだーΣ(|||▽||| )
という状態でもあります。
本当にいつでるんでしょう?(^^;)
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