igaigaの徒然読書ブログ

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「メグル」 乾ルカ



メグル 乾ルカ

「あなたはこれよ。断らないでね」奇妙な迫力を持つ大学学生部の女性職員から半ば強要され、仕方なく指定されたアルバイト先に足を運んだ大学生たち。そのアルバイトは、彼らに何をもたらすのか?五人の若者を通して描かれるのは、さまざまな感情を揺り動かす人間ドラマと小さな奇蹟の物語。小説の楽しみを存分に詰め込んだ愛すべき傑作、鮮やかに登場。(「BOOK」データベースより)

【目次】
ヒカレル/モドル/アタエル/タベル/メグル


ってことで安定の乾作品です。

「アタエル」は分かったなー。
多分こうだろうと思っていたらやっぱりそんな展開だった。
うぇえぇ~~~~~~(;´Д`)
怖いですね。

「タベル」が一番好き。
何というか、悠木さんは小泉がしゃしゃり出てくるところまで知っていたのか。
昔嫌なことがあって、人前で食事できなくなった橋爪。
そんな橋爪に悠木さんが食事をするだけのバイトを(無理矢理)斡旋する。
でも、それがいい結果になりまして。

かと思うと「アタエル」みたいなのもあるんだけどね。

「ヒカレル」は怖い(^^;)
こんなバイト怖すぎる。
結果オーライとはいえ、途中が死ぬww

「モドル」も結果オーライですが、やっぱり途中がなんか切ないですね。
ただ家族って家族だな。

メグル」表題作ですが、これは普通に悲しくなるお話でした。
ずっと永遠にそうなのかも。
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