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2014.12.09 (Tue)

「昔話にはウラがある」 ひろさちや



昔話にはウラがある ひろさちや

シンデレラはブスだった!?浦島太郎を数学的に解明すると…。白雪姫と七人の小人の関係は?桃太郎の出生の秘密とは?かぐや姫は科学的に成立する!?花咲爺は環境問題の先駆者!?次から次へと繰り出される「新解釈」の数々。閻魔さまとのインタビュー、七福神たちのいいたい放題(司会はサンタクロース)は抱腹絶倒!一寸法師もガリヴァーもよってらっしゃい、みてらっしゃい。(BOOKデータベースより)

【目次】こぶとり爺さん/シンデレラ/浦島太郎/乙姫様/透明人間/アリとキリギリス/花咲爺/ソロモン王/一寸法師/ガリヴァー〔ほか〕


久しぶりにご隠居から本を借りました。
なんとなくおもしろそうだったので「貸してください」とお願いしました。

「本当は恐ろしいグリム童話」も読んだことありますが、
昔話というのは大概にしてこういう感じですねー。

この本も下ネタ多しで、2作連続下ネタ多しの本を読むと流石のワタクシもやや食傷気味でございます(;´Д`)

下ネタがらみではなかった作品を少し紹介。
「兎と亀」
日本では、なんって言えばいいんだろう。
とにかく「競争」ということで、スタートするも途中で兎が余裕こいてしまって途中で爆睡し、
そこをノロノロと亀が追い越していく。
言うなれば「勝負は最後まで分からない」ということでしょうか。

でも、イランとインドの意味合いはかなり違うみたいです。
どっちの国か忘れましたが(←忘れるの早い)

なんで、兎が寝てるのに亀は黙って追い越すのか。
そこに亀の思いやりはないのか。
もしかしたら、兎が心筋梗塞で倒れているかもしれないじゃないか。
とか。
っていうか、兎、心筋梗塞www

で、そういう風になんでもかんでも「競争」とする日本を皮肉っておりました。
なるほどねーーー。

解釈はいろいろとある昔話ですが、それでも楽しめました(〃∀〃)

で、ご隠居に「読みました。ありがとうございました。」と返しましたら、
「今度は半藤一利の本も読んでみろ」と、言われて困っております(^-^;)
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