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2014.11.07 (Fri)

「ノーブルチルドレンの追想」 綾崎隼



ノーブルチルドレンの追想 綾崎隼

『夏茜』保健部と演劇部の合同合宿が行われた翡翠島、そこで四人が遭遇したのは“三重の密室事件”で…。『琴弾麗羅の揺籃』頓挫した復讐に人生の意味を奪われた麗羅は、虚しい日々の果てに一筋の光を見出すが…。『桜塚歩夢の罪科』贖罪の人生を選び取った歩夢の旅路は国境を越え、孤独の果てに小さな花を咲かせて…。旧家の怨念に翻弄され続けた高貴な子どもたちは今、時を越え、勇敢な大人になる。現代のロミオとジュリエット、珠玉の短編集。(BOOKデータベースより)

【目次】ノーブルチルドレンの夏茜/琴弾麗羅の揺籃/桜塚歩夢の罪科


本編はもう終わっているのでどういう内容かと思ってましたら、
メインの2人以外のその後。

なので読みやすかったというか、なんというか・・・
本編が厨二病の塊のようなメンツばかりだったので、
ようやくそんな自己愛に浸っている(?)人も、将来を見据え
生活もしなくてはならないし、生活のために勉強しなくてはならない。
大学に行くにはお金も必要。
とかとか、ちょっと展開がリアルになり、いつまでも肩肘張って生きてはいけない。
必要なことであればそれは受け入れる。
そういうスタンスになった麗羅の心になんとなく一安心しました。

歩夢くんの方は、あんななよっちぃ男なのにいきなりそんな海外に行って
病気とか大丈夫なのか。
順応力がある(ありすぎる)展開にビックリ。
一番最初に感染病にかかって熱出しそうなのに(←ひどい)

ラストにワカマツカオリさんが描かれた「現在」のメンバーのイラストが
ありましたが、あまりのおっさんぶりにちょっと眩暈がしました(笑)

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08:33  |  綾崎隼  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

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