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2014.11.28 (Fri)

「赤と灰色のサクリファイス」 綾崎隼



赤と灰色のサクリファイス 綾崎隼

北信越地方に浮かぶ離島、翡翠島。過疎に悩む小さな島で、突如、凶悪事件が発生した。次々に著名な建造物が燃やされ、最後には死者まで出てしまう。殺されたのは、誰もが憧れていた少年『ノア』のたった一人の家族だった。父を亡くし、親友にさえ別れを告げずに彼が島を去って十年。二十五歳になった真翔と織姫の前に、長く音信不通だったノアが現れる。三人の再会は、やがて事件の陰惨な真実を暴いていく…。哀切の赤い炎が焼き尽くす、新時代の恋愛ミステリー。(BOOKデータベースより)

こーれーはー

面白い(。・ω・。)

いや、面白かった。
綾崎さんの本で面白かったのは「INNOCENT DESPERADO」以来だ(←酷い)
個人的にこれはアタリだ。

でも、まだ終わってないんですよね。
しかもいいところで終わるんです。

「犯人は分かってる」

と、私がこの世で一番好きなセリフかもしれない(笑)
ってことで、次が解決編だそうです。
連続放火犯、そしてその上一人が死んだ。

いろいろと含むところがあって今からドキドキです。
そして、いわゆるキラキラネームの人が減ったのもまたいいかも。
いるけどね。
変な名前の登場人物。
でも、普段よりは少なめなのでそういうストレスもなし。

姫が障碍者になっていたので、「またこんな設定を・・・」と思ったのですが、
でも、物語に関係あるしー、ここはそうならないとマズい展開だったので
いいのですが、障碍者になるいきさつと言うかキッカケがかなり苦しいような気がしました。

「え?これでなったの?」とありえん。
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09:35  |  綾崎隼  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

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