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2014.10.20 (Mon)

「ランチタイムは死神と」 柴田よしき



ランチタイムは死神と 柴田よしき

わたしは死神。人が死ぬ時に魂を死後の世界、黄泉の国へと連れて行くのが仕事です。今、わたしがここにいるのは、あなたか、あなたのそばにいる誰かが、もうじき死ぬからなんですよ…。憧れの男性の婚約者が死ぬという妄想に囚われてしまったOL多美。窓際族の総務部主任島野に悩みを打ち明けると、存在感の薄い中年男は、奇妙なことを言い出したー。感涙の不思議ミステリー。(BOOKデータベースより)

どうしても先に伊坂作品を読んでしまうと伊坂作品を思い出します。
先に読まれたもん勝ちかと。
逆パターンもありますよね。きっと。
こちらを先に読んでから伊坂作品を読むと「むむむっ?」と。

まぁそんな1冊。

でも、登場する女性が結構しょーもない事で悩んでたので
リアリティがあったようななかったような。
この年代の女性ってみんなこういう感じなんですよね。
いい言い方をすればとてもかわいらしいです。

自分の好きな人が婚約したからって、婚約相手の女性の死を
リアルに想像してしまう。
そして、想像してしまう自分は異常じゃないかと思う。
こういうのは何というか、あるような気がしますけどねー。

こういう具体性と「死神」という思いっきり非現実性が混じると
なんか面白いかも。

若い時しか出来ない苦悩とかそういうのがあると思うのだ。

ただ、母親のおにぎりが食べたくなったという主人公に
めっちゃ共感しました。
母親の作ったおにぎりってなんでこうも美味しいんだろうと。
きっと子供の頃の味だから洗脳されたんだわ。きっと(笑)
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13:50  |  柴田よしき  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)  |  EDIT  |  Top↑

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 |  2014年10月21日(火) 21:46 |   |  【コメント編集】

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