igaigaの徒然読書ブログ

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「毒草師 白蛇の洗礼」 高田崇史



毒草師 白蛇の洗礼 高田崇史

裏千家の茶席で発生した毒殺事件。真相を追う編集者の西田の前で、第二の被害者は自らの吐血で十字を描いた。同席者が次々と殺害される中、彼は千利休の奇妙な経歴に辿り着く。傲岸不遜にして博学の“毒草師”御名形史紋の推理が冴えるシリーズ第2弾。(BOOKデータベースより)

再読ー(´∀`)

いつもの高田作品とは違い、どちらかというとメインテーマの千利休が少しおざなりだった
気がしました。
実在の事件。
なんだろう。茶席での毒殺事件。
まるで2時間サスペンスを見ている展開になってしまった(笑)
しかし、高田作品、とりわけ「毒草師」シリーズなので
これはどこへ行こうとしているのか?
多少気にならないでもなかったけれど。

薬草を使ったリキュールのカクテル。

なんというか、高田さんすべてが詰まっているようなバーでございます。
そしてカクテルを飲んで「青春の味だ」とのたまう毒草師

相変わらずキャラクターの強烈度で言えば誰にも負けていません(笑)

それにしても、どうして茶席と毒殺ってあうんでしょうねー。
まぁこの本の登場人物によると
「抹茶の苦みによって毒が分からないんだろう」
とのことでしたが・・・

そうか?(笑)
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