igaigaの徒然読書ブログ

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「とっぴんぱらりの風太郎」 万城目学



とっぴんぱらりの風太郎 万城目学

天下は豊臣から徳川へー。重なりあった不運の末に、あえなく伊賀を追い出され、京(みやこ)でぼんくらな日々を送る“ニート忍者”風太郎。その人生は、1個のひょうたんとの出会いを経て、奇妙な方向へ転がっていく。やがて迫る、ふたたびの戦乱の気配。だましだまされ、斬っては斬られ、燃えさかる天守閣を目指す風太郎の前に現れたものとは?(BOOKデータベースより)

表紙がまがい物のルイ・ヴィトンみたい( ̄∇ ̄;)

でも、中身は意外に硬派で面白かった。
1日で一気読み(休みだったので)
そのせいか、かなり面白かった。
同じ本屋大賞ノミネート作の「村上海賊の娘」よりはこっちの方が好きだなー。
風太郎がとにかく甘ったれで読んでるとイラっとくるんだけど
それでも根は素直なのか頑張るときには頑張る。
でも、やっぱりだらしないというかだらけているというか。


結構分厚くて最初はちょっとひるみましたが、
それでも無駄な長さと感じず、どんどん読み進めました。
常世が女性と認識していたので、途中で常世の性別が違うと
いうことになったんだけど(結構前半で)
すでに固まってしまったイメージが崩れず苦労しました。
ひさご様はなんだっけ?「千と千尋の神隠し」に出てくる
大きい赤ん坊が脳内で活躍してました。
役名わからず(←ひどい)

ラストはうるっときました。
こんな結末かもねーという結末ではありましたが、
しかししかし面白かった。



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こんにちは。

「とっぴんぱらりの風太郎」は買うだけは買っておいて、ずっと本棚においてありました。
1,2週間前からそろそろ読もうかなと思っていたところでした。
たぶん近々読みます(笑)
[ 2014/09/15 10:02 ] [ 編集 ]
>よんちゃんさん。
わたしは実は図書館で(^^;)
冷血と一緒に借りたはいいのですが、
返却間際だったのでちょっと焦りました。
でも、面白かったです。
是非是非近々読んでください(〃∇〃)

自分で本を買うと実はなかなか読まないという・・・(^^;)
[ 2014/09/15 12:30 ] [ 編集 ]
面白くてどんどん読み進めてしまいました。
展開は早かったのですが読み応えがあり、読後に心に残るものがあります。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。
[ 2018/04/24 11:11 ] [ 編集 ]
>藍色さん。
いつもありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いいたします。
[ 2018/04/24 16:51 ] [ 編集 ]
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「とっぴんぱらりの風太郎」万城目学
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