igaigaの徒然読書ブログ

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「Pの密室」 島田荘司

    

Pの密室 島田荘司

完全な密室で発見された残虐な刺殺体。周囲のぬかるみに足跡も残さず消えた犯人。そして現場の床に整然と敷き詰められた赤い紙の謎。幾重にも重なる奇怪な状況に警察は立ち往生するが、小二の御手洗少年は真相を看破する。表題作ほか名探偵・御手洗潔の幼少期を描いた「鈴蘭事件」収録。ファン垂涎の一冊。(BOOKデータベースより)

【目次】
鈴蘭事件/Pの密室


御手洗潔が少年の時に解決した事件。
ってことで、御手洗少年になるわけですが、わたしはそれほど御手洗シリーズを読んでないので
特にどうとかいう事もなく。
それよりも、まだ御手洗潔という人物をうまくつかめてないところが歯がゆいのです。

ふと思うのは少年の時はかわいかったような気がする。
普通の男の子だった。
いろいろと歪んだ正確になったのは明らかに子供時代の
家庭環境が影響しているなーと。

で、表題作「Pの密室は」数学というか算数が得意じゃないとキツいかもしれません。
というか、意味不明でしたー(笑)
いや、ここがこう来るんだろうなとは漠然と思うんだけど
でも、しっかりと説明されると「ええ??」と首傾げる。
そんな頭脳レベルの私には少し難しいトリックでした。

「鈴蘭事件」に関してはなんか聞いたことはあったような気はしましたけれど
この平成26年に読むのと、この御手洗少年の時代を考えると
ちょっと浮かばなかった。
でも、そういわれるとそうかも。

わかりますか。
厚めのガラスで底のない、当時の人が言うには「花瓶のような形」
当時は珍しかったようです。
ちなみに、今ではわが家にあります。

久々に犬坊里美が登場してましたが、相変わらずバカっぽかったです(^^;)
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