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2014.09.04 (Thu)

「神の時空 倭の水霊」 高田崇史



神の時空 倭の水霊 高田崇史

OLの涙川紗也は、横浜・レンガ倉庫近くで男の死体を発見。現場を走り去った彼女は、容疑者として、警察から追われる身となってしまう。その頃、東海地方では、いつ止むとも知れぬ豪雨が降り続いていたー。一見、無関係に思える二つの現象。だが、背後に蠢く闇の存在を感じた辻曲兄妹が探索を開始すると、一人の古代史上の人物が浮かび上がってきた。その名は、日本武尊…。(BOOKデータベースより)

読めば読むほど悩ましくなるこのシリーズ。
前回出ずっぱりの陽一くんが今回殆ど登場せず。

ってことは誰が主役なの?このシリーズ!?
火智先生なのか!?
あの偏屈爺なのか??

今回日本武尊(ヤマトタケルノミコト)がテーマということですが、
ぶっちゃけ子供のころに読んだこの逸話しか記憶にないです。

九州に入った小碓命は、熊襲建の新室の宴に美少女に変装して忍び込み、宴たけなわの頃にまず兄建を斬り、続いて弟建に刃を突き立てた。誅伐された弟建は死に臨み、その武勇を嘆賞し、自らをヤマトヲグナと名乗る小碓命に譲って倭建(ヤマトタケル)の号を献じた。(wikipediaより)



それが、なんか血なまぐさいというか生々しい人間関係の話になると
子供のころのアレはなんだったんだ?
と、混乱します。

まぁ歴史というのは勝った側がなんとでも出来ますからね。
その勝った側の記したことを信用しているとこういう本を読んだとき驚く。
火智先生いわく、真実は行間に書かれているそうです。

面白かったですが、このシリーズに関してはさらに混乱してきました。
一体全体どうなるのー!?
というか、どういう仕組みなのー!?
今までとは全然つくりが違うので、この先の陽一くんとか辻曲兄妹、
そして前作に出てきた刑事など。

混乱してますが・・・次がまだ刊行されてないという悲しい事実(TωT。)
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