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2014.05.26 (Mon)

「シャイロックの子供たち」 池井戸潤



シャイロックの子供たち 池井戸潤

ある町の銀行の支店で起こった、現金紛失事件。女子行員に疑いがかかるが、別の男が失踪…!?“たたき上げ”の誇り、格差のある社内恋愛、家族への思い、上らない成績…事件の裏に透ける行員たちの人間的葛藤。銀行という組織を通して、普通に働き、普通に暮すことの幸福と困難さに迫った傑作群像劇。(BOOKデータベースより)

【目次】
歯車じゃない/傷心家族/みにくいアヒルの子/シーソーゲーム/人体模型/キンセラの季節/銀行レース/下町蜃気楼/ヒーローの食卓/晴子の夏


最初はパワハラに立ちう向かう、下っ端の話かと思っていたんだけど、
だんだんとミステリーテイストが加わってきて途中からむちゃくちゃ面白くなりました。

そう。

途中から(。・ω・。)

短編かと思いきや、実は同じ銀行の同じ支店が舞台なので、登場人物は一緒だし、時系列も繋がってる。
そして、イヤな上司がやっぱり上司だけあって、やることなすことがそれなりにえげつない(笑)
で、いわゆる「部下思いのいい上司(ただし役職は平レベル)」がなかなか苦労したり。

でも!

でも!!!

なんか途中からむっちゃくちゃ面白くなる。
なんだ?謎の失踪?もしかして失踪じゃなくて事件?
事件ってことは・・・?????

と。あの人は一体どうしたんだ?
どこへ行ったんだ?
気になるー。
気になるー。

気になるー。

あ。

終わってしまった。

そんな1冊でした。

どうなんったんだろう~。
ちょっとラストは空虚な気持ち。
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09:18  |  池井戸潤  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

「半沢直樹」のヒットから池井戸潤の人気はすごいですね。
今クールも池井戸潤原作の「ルーズヴェルト・ゲーム」と「花咲舞が黙ってない」の二つガ放送されていますが、どちらも面白く毎週見ています。
つぼ丸 |  2014年05月26日(月) 10:39 |  URL |  【コメント編集】

●>つぼ丸さん。

ようやく半沢の原作本を借りることが出来ました。
花咲舞のは実は持ってるんですよ~(〃∀〃)
ドラマ化になるまえに買ったので
薄暗い面白味もなさそうな本でしたが、
ドラマ化になったら可愛らしいカバーになってましたね・・・(。・ω・。)
ドラマは実は両方見てません(いつものことですが ^^;)
igaiga |  2014年05月26日(月) 16:34 |  URL |  【コメント編集】

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