igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「アクロイド殺し」 アガサ・クリスティー



アクロイド殺し アガサ・クリスティー

深夜の電話に駆けつけたシェパード医師が見たのは、村の名士アクロイド氏の変わり果てた姿。容疑者である氏の甥が行方をくらませ、事件は早くも迷宮入りの様相を呈し始めた。だが、村に越してきた変人が名探偵ポアロと判明し、局面は新たな展開を…驚愕の真相でミステリ界に大きな波紋を投じた名作が新訳で登場。(BOOKデータベースより)

そんなワケで↓の作家さんにより犯人をばらされた状態で読破(爆)
でもでも、やっぱりクリスティーは面白いんですよ。
かなり好き。

で、犯人が分かってるので犯人がとる行動そのものがいちいち怪しいのだ(笑)
実際のところ犯人だから怪しくて当たり前なんだけど、それでも読んでて
「このシーンって実は変な工作してるんじゃないの?」と勘ぐって読んでしまいます。
しかし、「ここだな!!」と心の中で決定打にはならないのであります。
そこは難しいよなー。
ポワロ凄いなー。
なんでわかったんだろう?

まぁ名探偵ですからね。

しかし人間の心理描写とかやましい心とかそういうのって
何年たっても変わらないものだ。
・・・って、クリスティー読むたびに思いますが(^^;)

最高傑作と言われている本書ですが、
違う本も楽しめると思うので今度はそちらも読んでみたいです。
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[ 2014/05/20 16:24 ] [ 編集 ]
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[ 2014/05/20 21:38 ] [ 編集 ]
こんばんは!!

>しかし人間の心理描写とかやましい心とかそういうのって何年たっても変わらないものだ。
>・・・って、クリスティー読むたびに思いますが(^^;)

本当にお書きになっているとおりですよね!!

ただ、微妙な心の襞・どこが犯罪に向かう着火点になりうるのか、そこら辺を描かせたら
やはり凄いですよね~。

ある意味、人間というものの普遍性すら感じさせてしまう、クリスティーの洞察力には
感動と恐ろしさ(笑)すら感じてしまいます!!

それでは!!
[ 2014/05/21 20:36 ] [ 編集 ]
igaigaさん
こんばんは

例のヤツですね。

うける衝撃は少なくなっても
やはりクリスティ。面白いですね。

私もこの作品は一般雑学としてネタを知ってしまった後に読んだのですが
やはり決定打を見出せませんでした!
[ 2014/05/21 22:24 ] [ 編集 ]
>ゆうしゃケンさん。
誰がブランディ片手に!?(笑)
どこの誰が?!(笑)

それはそうと、確かにこの当時を舞台とした
ドラマってソファーに座って観たくなるのは
わかります。
うん。
面白いですよね。
昔はよくポワロかな?NHKで放送していたのを
見てました(^^)
[ 2014/05/22 08:54 ] [ 編集 ]
>きみやすさん。
そうなのです。
時代の古くささを感じないというのが、
結局は人間ってそれほど変わってないのかなと
思うところなんですよね。
昔から読んではいたのですが・・・
結局まだ全部読んでいる訳でもないので
この先も楽しみです(^^)
[ 2014/05/22 08:55 ] [ 編集 ]
>面白半分さん。
そうそう。
「例のやつ」ですよ(笑)
そんなワケで犯人が分かった状態から
スタートしたのですが、そういわれると
伏線みたいなのはあるんですよね。確かに。
でも、そう。決定打がないんですよね~。
なので面白かったです(〃∀〃)
[ 2014/05/22 08:57 ] [ 編集 ]
ダメですよね~(>_<)
どんなに有名な作品でも、犯人だけは言ったらダメですよね~。
作品に賞味期限なんてなないですからね!
よくそんな状態で読めましたね!
自分だったら常にイライラしそう・・・。

もし、『十角館の殺人』が犯人が分かってる状態で、初めて読むとしたら・・・
考えるだけで恐ろしいっっ!!

面白そうですね(´∀`)
自分はクリスティー、未読なもので読んでみたいです。
幸運にも犯人知らないですし(^-^)
[ 2014/05/22 20:18 ] [ 編集 ]
>すすさん。
確かに(笑)
十角館の殺人とかね~。
他でもいろいろとなんでもダメですよね。
でも、面白かったですよー。
まぁ犯人が分からなかったらもっと面白かったのでしょうが(笑)
[ 2014/05/23 11:28 ] [ 編集 ]
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