igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「ナナブンノイチ」 木下半太



ナナブンノイチ 木下半太

天才詐欺師の津田は、8年の服役を終え出所した。裏の世界からは足を洗う。そう決意したはずだったが、ある日ブーと名乗る男から“仕事”を持ちかけられる。かつて津田を裏切った犬島から、時価20億円とも噂される宝石“グレート・エッグ”を奪うというのだ。復讐心をくすぐられた津田は7人の達人でチームを結成するが、犬島は恐るべき怪物に成長していた。さらに宝石を狙う新たな敵も現れー。極限のクライム・サスペンス!(BOOKデータベースより)

設定が神代の昔からある鉄板的ネタ。
「サンブンノイチ」が映画化になったので急遽書いたかのような・・・
そんな雑さがあります。

確かに面白くはあるんだけど。
なにしろ、ネタが鉄板。
自分を裏切った元部下に仕返しをするべく、その道の達人をチームに呼び復讐する。

あぁ・・・なんってありきたり・゚・(ノД`;)・゚・

しかし、こういう展開は今まで何冊も読んだけど好きではある。
ただ、展開も容易に推測できるのがこの鉄板ネタの悲しいところ(´・ω・`)

さっきも書きましたが「サンブンノイチ」が映画化になったので急遽感をなんか感じてしまいます。
もう少し時間があったら、グレートエッグにいたる部分とか、
あの「なんでこの人登場したの?」という銀行員とか、「この人何か意味あるの?」という殺し屋ゴーストとか、上手く生かすことが出来たんじゃないかと思うんですけどねー。

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