igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「五骨の刃」 三津田信三



五骨の刃 三津田信三

怖いもの好きの管徳代と峰岸柚璃亜は、惨劇の現場“無辺館”に忍び込む。そこは約半年前に、5種類の凶器による残忍な無差別連続殺人事件が起こった場所だった。館で2人を襲う、暗闇からの視線、意味不明の囁き、跟いてくる気配。死相が視える探偵・弦矢俊一郎に身も凍る体験を語る彼女には、禍々しい死相が浮かんでいた。俊一郎は真相解明に乗り出すが、無辺館事件の関係者から新たな死者が出て!?大人気シリーズ第4弾!!(BOOKデータベースより)

シリーズ4作目。
三津田作品は実はこのシリーズから読み始めたのですが、
3作出たあとの4作目がなかなか出ず、
その間に刀城シリーズやら他の本やら読んで、
すっかり「三津田=怖すぎる」が定着してしまったので、
久しぶりのこのシリーズに少し癒されました(笑)

安定の僕にゃん(猫)と愛染様(祖母)です。

それに振り回される俊一郎ですが、
最初はこのクソガキと思いながら読んでいたシリーズですが、
ここにきて少しずつ社会性が身についてきたようです。
まぁ俊一郎も20歳。
そうでないと困ります(読んでる方が)

俊一郎と曲矢刑事の組み合わせが、心霊探偵八雲の
八雲くんと後藤刑事の組み合わせにかぶってしまい、
曲矢刑事の脳内イメージが後藤さんだったので、
若い妹が出てきたとき驚いてしまった。
わかかったのね・・・

さっきも書きましたが他の三津田作品に比べると
怖さは控えめなので気楽に読めるのがありがたいところかな。
怖すぎるのは苦手(^^;)
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