igaigaの徒然読書ブログ

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「バチカン奇跡調査官 千年王国のしらべ」 藤木稟



バチカン奇跡調査官 千年王国のしらべ 藤木稟

奇跡調査官・平賀とロベルトのもとに、バルカン半島のルノア共和国から調査依頼が舞いこむ。聖人の生まれ変わりと噂される若き司祭・アントニウスが、多くの重病人を奇跡の力で治癒したうえ、みずからも死亡した3日後、蘇ったというのだ!いくら調べても疑いの余地が見当たらない、完璧な奇跡。そんな中、悪魔崇拝グループに拉致された平賀が、毒物により心停止状態に陥ったー!?天才神父コンビの事件簿、驚愕の第4弾(BOOKデータベースより)

登場人物と一緒にすっかり騙されましたよーの巻。

読みながら「へ?」と思ってしまった。
エピローグが「解決篇」になるんだけど、エピローグってエピローグでしょー。
なんか短くてかなり駆け足。
そして、妙に投げっぱなし。
少し作風に恩田陸さんが入っている感じかもしれない(笑)
ラストなんて「いいのか。2人ともそんな状態で?」と思うんだけど。
どうやらいいらしい。
私なんて絶対ごめんこうむりたいが。

今回は意外な犯人でした。
そういう意味では前作まで登場していたジュリア司祭はいかにもうさん臭い。
なもので、今回の犯人はなるほどー。
ちょっと意外。
でも、最近はそういう人が犯人だったりする場合もあるので要注意ですね。

面白く読みました。
今回は結構さくさくっと進みましたねー。
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