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2014.03.03 (Mon)

「ゲノム・ハザード」 司城志朗



ゲノム・ハザード 司城志朗

一年前、誰かが私の人生に魔法をかけた。鳥山敏治。左利きのイラストレーター。二十九歳。ある晩、うちに帰るとリビングに十七本のキャンドルが灯り、妻が死体となって横たわっていた。抱き起こした途端、電話が鳴った。「あっ、敏ちゃん?」妻だ。こんなことはあり得ない!サントリーミステリー大賞読者賞。(BOOKデータべースより)

映画化になったということで、妹が読みたいと騒ぎ、
この本の存在を知り図書館で借りました。
(そしたら妹は買ってました。あー妹から借りればよかった)

最初から混乱する展開で「パラレルワールド?」と、思ったりしたけど
物語の中盤から話はちがう方向へ進み、
なるほどーーーーー。そういうことか。
主人公の混乱ぶりはそういうことだったのかー。
なんか「さっきそう言ってたじゃない!」と突っ込みながら読んでました(笑)

ラストはそれまでの展開とは違い、意外にも普通のミステリーみたいでした。
(みたいっていうのも・・・・ ^^;)

16年くらい前の本らしく、時代を思わせるワードが。
その名もフロッピー( ̄ω ̄*)

今、フロッピーに保存したくても入れるところないしね。
何というか・・・たかだか16年の間にフロッピーは闇に葬られて
しまったのか・・・

初めましての作家さんで、ちょっとマニアックかなと思ったのですが、
これは確かに映像化には向いているような感じがします。
映画もただ今公開中なのでしょうか?
(わたしが普段行く映画館では公開してないのでわからないのです)
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