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2014.02.05 (Wed)

「からくさ図書館来客簿」 仲町六絵



からくさ図書館来客簿 仲町六絵

京都の一角に佇む「からくさ図書館」は、優しげな図書館長の青年と可憐な少女とが二人きりで切り盛りする、小さな私立図書館。紅茶か珈琲を味わいながら読書を楽しめる、アットホームなこの図書館には、その雰囲気に惹かれて奇妙な悩みと出会ったお客様が訪れる。それぞれに悩みを抱えるお客様に、図書館長・小野篁が差し出すのは、解決法が記された不思議な書物でー。悠久の古都で綴られる、ときにほろ苦く、けれど温かなライブラリ・ファンタジー。(BOOKデータベースより)

【目次】
桜守/うまし国/葵祭/迎え鐘


ちょっと物足りなかったかな感はあります。
まぁ、この本の前に読んだ本が↓なもので(^^;)
どんな本でも↓の本の前ではかすんでしまうかもしれません。

実在の人物を出してきましたが、
残念ながら小野篁さん・・・知りません。
高田さんのQEDでも登場してなかったような・・・残念。
こういう機会に知るという手もありますけれどね。

個人的に好きなのは「うまし国」です。
これは満足しただろう。
今の朝ドラ「ごちそうさん」の世界ではないかと思ってしまいました。
美味しいものは人を幸せにするんです。
きっと(〃∀〃)

この先も続きそうな雰囲気ですね。
昔使っていた道具とかふっと出てくるとそういう風に使っていたのかと
ちょっと勉強にもなる1冊でした。
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08:08  |  仲町六絵  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

京都を舞台にした図書館ファンタジーなんて素敵ですね*^^*
レビュー読んだ限りでは好きかもしれないです。

小野篁が出てくるとは……やはり京都だから平安京もイメージしてるんでしょうね。
平安貴族が館長の図書館なんてあったら行ってみたいものです。

ちなみに小野篁ですが、平安時代の官職・公卿を務めた宰相で、百人一首にも和歌が入ってます。

わたの原八十島かけてこぎいでぬと人にはつげよあまのつり舟

という歌を詠んだ人ですよ。
ゆき |  2014年02月06日(木) 09:20 |  URL |  【コメント編集】

●>ゆきさん。

そうだったのですか!>小野篁
百人一首の句は有名ですよね。
これで一気に現実味がおびます。

なんで小野篁をキャスティングしたかな。
まぁ・・・内容を考えるとありなのでしょうか?
ゆきさんが読まれると深い感想になるかもしれません(汗)
小野篁名前と句しか知らないので、浅すぎる感想になって
しまいました(涙)
igaiga |  2014年02月06日(木) 10:18 |  URL |  【コメント編集】

こんばんはです~(*^ー^)ノ
ここんところずーっと気温が低いですね!
通勤が大変で、毎日通勤だけで疲労困憊です(T-T)
車の運転は気をつけましょうね!

小野篁、私も百人一首に納められてる人というのと
小野小町のじいさん
ってくらいしか知りませんでした(^^;)

QEDでもそうでしたが、
本を読んで知識が得られるって嬉しいです♪♪♪
かりんトウ |  2014年02月07日(金) 23:40 |  URL |  【コメント編集】

●>かりんトウさん。

小野小町のじーさんだったのですか?
なんという・・・平安時代って結構狭い世の中だったのでしょうか?
気になりますね。
百人一首は結構詳しいと思ってましたが、
上の句と下の句のつながりだけで、誰がうたったかという
肝心なことが実はあまり興味がなかった・・・(笑)
ダメですね(^^;)
igaiga |  2014年02月08日(土) 21:44 |  URL |  【コメント編集】

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