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2014.01.06 (Mon)

「疾風ロンド」 東野圭吾



疾風ロンド 東野圭吾

強力な生物兵器を雪山に埋めた。雪が解け、気温が上昇すれば散乱する仕組みだ。場所を知りたければ3億円を支払えーそう脅迫してきた犯人が事故死してしまった。上司から生物兵器の回収を命じられた研究員は、息子と共に、とあるスキー場に向かった。頼みの綱は目印のテディベア。だが予想外の出来事が、次々と彼等を襲う。ラスト1頁まで気が抜けない娯楽快作。(BOOKデータベースより)

今回の旅行に持っていった本です。
スキーした後で宿で読む本なので、なんっていうか世界観がさっき。
そんな感じでした。
「そうそう!!こんな感じよねー」と喜んで読んでました。
初めて行ったスキー場で圧雪してないコースに入ってしまい(ちゃんとしたコースはコース)
思わず遭難しそうになりましたので(爆)

少し緩い本でした。
いわゆる・・・コメディというかバカミスというか。
そういう感じ。

悪役の姉弟がいるんだけど、タイムボカンシリーズに登場しそうなくらいの
典型的な小悪党(^-^;)
正義は勝つ!
と、言いたいところだけど、いったい誰が正義なのやら。

読みながら「なんで根津さんが忘れてるんだよー」と
ずっと思ってましたけどね。
やっぱりそういう人は普段から多いのでしょうか。
まぁ仕方ないのかなんなのか(笑)

コメディだなーと思ったのは1つ1つの小物。
テディベアだったりどどめ色の帽子だったり。
どどめ色って土留色って書きませんっけ?

そういう懐かしさを思いながら読み終わりました(^^;)
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10:07  |  東野圭吾  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

●あけましておめでとうございます。

この作品は、まさにスキーに行った先の宿で読むために書かれたような作品ですよね。
igaigaさん、ナイス・チョイス!

寒いのが苦手で運動音痴の私でさえ、スキーに行きたくなるような、まぶしい白銀の世界…

確かにかる~いコメディ調のお話だけど、いきなり文庫でこのレベルはお得だと思います(*^^)v
chikura |  2014年01月06日(月) 19:02 |  URL |  【コメント編集】

●>chikuraさん。

結構コメディでしたよね(笑)
1つ1つが細かい笑いというか・・・
東野さんの関西魂を垣間見た感じがします。
なんでこの展開??と笑っちゃいましたが
楽しく読むことができました(´∀`)
igaiga |  2014年01月07日(火) 13:26 |  URL |  【コメント編集】

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