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「世界から猫が消えたなら」 川村元気



世界から猫が消えたなら 川村元気

僕の葬式。僕の枕元に集まる人はどんな人たちだろうか。かつての友達、かつての恋人、親戚、教師、同僚たち。そのなかで僕の死を心から悲しんでくれる人は、何人いるのだろうか。僕と猫と陽気な悪魔の7日間の物語(BOOKデータベースより)

期待外れ&予想外(。・ω・。)

なんか、帯とかに「号泣」とか「涙が止まらなかった」とか書いてなかったっけ??????
わたし・・・自分で涙腺もろいと思っていましたが、
確かにうるうるはきましたが、
崩壊するほどでは・・・(。・ω・。)ゞ

とりあえず、アロハを着た悪魔が登場したとき、
一気にひいてしまいました(--;)
「夢をかなえるゾウ」を思い出しましたよー。

で、そのアロハはいきなり自分に「明日死ぬよー」と軽く言う。
しかしそこは悪魔。
世の中のものを消すことで自分の余命を1日延ばすことが出来るとのこと。
その取引を持ちかけられて受けるのですが、
最初は世の中から「電話」をなくします。

世の中から電話がなくなったことで彼の余命は1日延びる。

そっかー。電話は確かに便利だけど、ケータイのせいで世の中ガラっと変わったよなーと思っていました。
しかし、余命は1日。
次の日。世の中から「映画」が消えます。

おいっ!!

と、主人公とアロハに突っ込みを入れたくなりました。
世の中から映画を消すんじゃない!
あなたの1日のために世の中から映画がなくなるのか!

・・・でも、こういう本じゃなくってですね。

彼にとって映画も大切だったんでしょうが、
それ以上に大切なものもあり、
それ以上に大切な人もいる。

アロハに余命を言われているんだから、
さっさとその大切な人に連絡すればいいのにできなくて。
それで本当に本当にギリギリまで行動できない。
まぁ大人の男性ってこうなのかもしれませんね。

「なんだかなー」と思いながらも読了感は良く、
ここまで長い感想を書いてしまった私も案外期待外れじゃなく、
楽しんで読んだのかもしれません( ̄ω ̄*)ゞ
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わたしもこれ、ずーっと図書館待ち中です。
待ちが長い分、とっても期待してるんですが
あんまり構えず読んだ方がいいですね◎

また読んだら感想書きまーす。

[ 2013/12/19 08:05 ] [ 編集 ]
>るぱんさん。
めっちゃ泣ける話かと思ったんですよ。
でも、思っていた以上にゆるかったというか・・・
それでも最後にはいい話だなーと思う所もあったのですが、
なんでアロハにしたんだろう?という気持ちは
依然残っております(^^;)
[ 2013/12/19 10:44 ] [ 編集 ]
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