igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「赤猫異聞」 浅田次郎



赤猫異聞 浅田次郎

火勢が迫る伝馬町牢屋敷から解き放ちとなった曰くつきの重罪人ー繁松・お仙・七之丞。鎮火までいっときの自由を得て、命がけの意趣返しに向かう三人。信じられない怪事が待ち受けているとは、知る由もなく。-幕末から明治へ。激変の時をいかに生きるかを問う、最新長編時代小説。(BOOKデータベースより)

途中から「もしかしてそういうことなの??」と、思いながら読んでましたら
やっぱり「そういうこと」だったみたいです。
でも、改めて考えればその方の職業を考えると打ってつけというか普通にこなせる仕事
なのであります。
人は見かけに騙されてはいけないのだ>3人

しかし、赤猫というのは火事を指すらしく、
そしてあまりに大火だと囚人を言っとき解き放つみたいです。
昔はそういうしきたりがあったようで、驚きました。

囚人にも家族があるので、家族の安否を確かめたり、火が広がらないように
したりなど、囚人にもいろいろとすることはあったみたいなので
しっかり意味のあった解き放ちでありました。

最初から最後までインタビュー形式というか、口語体というか、
湊かなえチックというか(^-^;)
結構こういうパターンはどちらかというと読みづらいのですが、
それでも最後の絵が見えてきたあたりからは止まらなくなりました。

読んでるととてもカッコいいです。
この3人にしろ丸山にしろ杉浦にしろ。
人生かけてるなー。
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おはようございます、ツボックです。
寒くなりましたね、こちらでは秋と言う季節が無かったかのように急に寒さが増していきました。
今、身内は ”図書室のキリギリス 竹内真”なる物を読んでいます。
本好きは良いのですが、勉強が・・・。
[ 2013/11/24 08:49 ] [ 編集 ]
>ツボックさん。
確かに本を読んじゃうと他の事が手につかなくなりますからね(^^;)
身にしみてわかります(笑)
こちらも寒いですよー。
今週からまた雪マークが!!
タイヤ交換してもらわないと(汗)
[ 2013/11/24 09:15 ] [ 編集 ]
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