igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「大地のゲーム」 綿矢りさ



大地のゲーム 綿矢りさ

私たちは、世界の割れる音を聞いてしまったー。21世紀終盤。巨大地震に見舞われた首都で、第二の激震に身構えつつ大学構内に暮らす学生たちと、その期待を一身に集める“リーダー”。限界状況を生き抜こうとする若者の脆さ、逞しさを描く最新長篇!(BOOKデータベースより)

私が期待する綿矢作品ではなかったので残念。
大地のゲーム」というのは言い換えれば地震ということです。
地震というのは大地のゲームってことなのかな。
近未来な話かと思っていたら、21世紀終盤。
そっか。そんなに先か。
学生運動っぽいところもあって、近未来かと思ったら学生運動。
なんかチグハグなところがねらい目だったのだろうか・・・?(深読み?)

それはそうと、最近明らかに3.11を意識した作品に出会います。
今回の綿矢さんにしろ、誉田哲也さんの「幸せの条件」にしろ。
作家さんというのは、繊細だから心の中で消化できないのかなー。
だから作品にすることによって消化するのかなー。
なんて考えちゃいました。

逆に宮城在住の伊坂さんだったら書けないんじゃないかと思ったりしまして。
私は出来れば・・・本を読むときくらいはこういう題材じゃないほうが
いいなーと思うタイプでございます(。・ω・。)
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とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
[ 2013/12/11 11:05 ] [ 編集 ]
>ダウンロードの書き方さん。
ありがとうございます(^^)
[ 2013/12/11 16:04 ] [ 編集 ]
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