igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「利休にたずねよ」 山本兼一



利休にたずねよ 山本兼一

おのれの美学だけで天下人・秀吉と対峙した男・千利休の鮮烈なる恋、そして死。(BOOKデータベースより)

直木賞~(〃∇〃)

利休切腹の日からだんだんと時がさかのぼる風に書かれていると60ページ過ぎに気づき、
その時点で・・・

本を閉じました。

別の本を読んで、そしてもう一度1ページ目から仕切り直し。
ちゃんと集中して読まなくちゃ。
最初はなんかタラーンとした感じで読んだので、このままだとこの本の面白味を
十分に感じ取ることができなくなるかもしれないと思いましたので。

だってねーしょっぱなから秀吉に悪態ついてついて付きまくっての切腹のシーン。
そしたら「切腹の1日前」「1か月前」とか遡っていくのですから。

そういえば千利休って切腹したんだっけ。
別に武士でもなく茶道家でしたが、秀吉の怒りを買ったようです。
でも、利休が謝ることでもなかったらしく。
それでも、嘘でも謝ることができないというのが利休。
謝るくらいなら死んでやるわ。
という性格の方のようです。

ゆるぎない美意識。
美しいものに対する絶対的な心。

まぁ・・・・堅物( ̄ω ̄*)

宗恩の章が一番感情移入できました。
本当にこんな夫だったら疲れることこの上ないですから(^^;)
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する