igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「誰でもよかった」 五十嵐貴久



誰でもよかった 五十嵐貴久

「明日。昼。渋谷で人を殺します」インターネット掲示板“ちゃんねるQ”に書き込まれた犯行予告。翌日、一台のトラックが渋谷のスクランブル交差点に突入した。死者は11人。惨劇の犯人は、人質をとり立て篭った。極限の緊張状態にある犯人に対し、事件の早期解決を求める捜査本部。全ては交渉人・渡瀬に託されたー。世間を震撼させた大量殺人事件、驚倒の結末。(BOOKデータベースより)

あっという間に引き込まれて一気読み!

秋葉原の例の無差別殺人事件がモデルです。
秋葉原か渋谷のスクランブル交差点かの違い。
11人を殺した高橋が喫茶店に立てこもる。
交渉人渡瀬が高橋と交渉するもなかなかうまくいかない。

直属の上司は「さっきから何血迷ったこと言ってるんだ?」というくらい
変な指示だしてくるし。
そんなんじゃ高橋逆走するんじゃない!?
なんて心配にもなる。

そんな立てこもり事件の結末は・・・
「あら~」というべきか、「あちゃー」というべきか。
はたまた「やっぱり」というべきか。
言葉に迷うけれど、
本当のラストはこの先にありました。

誰でもよかった

なるほど。
いろいろな意味にとれるタイトルです。
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あまり、実際の事件とかを連想させる話って好きじゃないんですけど、igaigaさんの感想を読んでいると読みたくなりました。文庫になったら読もうかな?
[ 2013/10/09 14:21 ] [ 編集 ]
>DONAさん。
確かに(笑)
全く小説と思わせておいて、
やっぱりどうしてもイメージしちゃうんですよねー。
私のほかにもそういう感想を持った方がいらしたので、きっとまんまモデルだと思ってます(^^;)
ラスト超皮肉な感じがしました。よろしかったら是非♪
[ 2013/10/10 11:53 ] [ 編集 ]
igaiga様のブログで見ておもしろそうだったので、読みましたー!

誰でもよかった…

タイトルどうりでした(゜ロ゜;)!!
[ 2013/10/20 17:40 ] [ 編集 ]
>猫科とらねこさん。
ありがとうございます~(〃∀〃)
ね。
「誰でもよかった」
タイトル通りですよね(^^;)
[ 2013/10/21 08:44 ] [ 編集 ]
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