igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「箱館売ります 土方歳三蝦夷血風録」 富樫倫太郎



箱館売ります 土方歳三蝦夷血風録 富樫倫太郎

土方歳三らの旧幕府軍は、新政府軍から箱館を奪還した。その混乱に乗じて、広大な土地を手に入れようと目論むプロシア人兄弟は、蝦夷政府の幹部たちに近づく。財政難にあえぐ旧幕府軍は、租借料を目当てに契約の締結を進めるのだが、プロシア人兄弟の背後には、領土を広げようと企むロシアの策謀が見え隠れしていたー。(BOOKデータベースより)

かっこえぇ・・・( ̄ii ̄)(←鼻血)

上巻なんて半分すぎてもなかなか登場してくれなかった土方さんでしたが、
いったん登場するとそれはそれはカッコよく、スマートな御方でございます。

それにしても旧幕府軍以外は架空の人物かと思いきや、平山金十郎、斉藤順三郎など実在の人物だったそうで!
人物が実在だったら読んでて「まっさかー」と思っていたガルトネル事件も実在の事件だったとのこと。

旧幕府軍よ・・・

何やってんだ(--;)

土方さんがいなかったらどうなっていたか!!
・・・っと、これは物語の解決ですね。
実際はどうなったのかな。
実際も土方さんが活躍してたりして(〃∇〃)

土方さんらぶの私なので文献(そのうち小説が半分)もそれなりに読んでますが、
やっぱり新選組時代と、箱館時代とでは土方さんの肩の力の入り具合が違うなと思います。
新選組時代の「誠」を背負っている土方さんも好きですが、
箱館時代のどこか達観している土方さんも好きだったりします。

俳優の山本耕史さんの講演を聞く機会がありまして(2012年の奇蹟)、
土方さんは剣の腕はそれほどでもなかった。
だからこそ、場所を選んだり策を練るのがうまかったと言ってました。

この本もまたそんな土方さんでした(^^)
関連記事
ははは、やっぱり先を越された。
積んだまんまだ~・・・^^;
SRO再読してこよ(爆)
[ 2013/08/23 10:32 ] [ 編集 ]
>Happy Flower Popさん。
お先に~(〃ω〃)
いや、私も読むまでは長かったのですが
好きな時代、好きな人物でもありますので、
読んだらあっという間でした(^^)
続編があるんですよ。
どうしよう。
買うかもしれない(爆)
[ 2013/08/24 07:27 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する