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2013.08.12 (Mon)

「セーラー服と黙示録」 古野まほろ



セーラー服と黙示録 古野まほろ

孤島に建設されたミッション・スクール聖アリスガワ女学校。そこは日本随一にして、ヴァチカン直轄の探偵養成学校であった。探偵になるために日々勉強に励む生徒たち。そんな中、超難関と噂される、卒業のための最終特別試験が始まる。その問題は、校内にふたつある鐘楼に設置された密室において、二十四時間で主に最も近づくことーつまりは奇蹟を起こすこと。苛烈な競争を勝ち抜いたふたりの生徒が幽閉され、特別試験がスタートするが…果たしてふたりの少女は、鐘楼尖端のおそろしい高さのラテン十字架に磔となって殺害されていたー!?前代未聞、究極の殺人事件の真相を暴くべく、ここに、“美しき神父”と“可憐な薔薇たち”の探偵合戦が幕を開ける。(BOOKデータベースより)

この作者さんと有栖川有栖さんの関係ってなんだろ?
なんか、ところどころに有栖川有栖さんをイメージする場面が出てきます。
「月光ゲーム」だったり「双頭の悪魔」という作品名や、
第一学校の名前が「アリスガワ女学校」
・・・そのまんまだし(^^;)
で、本の後半になり殺人が起きるのですが、
学園内で起きた殺人なのに、探偵役の人たちが妙に冷静。

理論づけて解決しようとします。
フーダニット・グループ
ハウダニット・グループ
とか(笑)
実際に殺人が起きているのに妙に授業チックな・・・

なんかなんか・・・ちょっとわかりづらかったです。
「物語」として。
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