igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「星降り山荘の殺人」 倉知淳



星降り山荘の殺人 倉知淳

雪に閉ざされた山荘。ある夜、そこに集められたUFO研究家、スターウォッチャー、売れっ子女流作家など、一癖も二癖もある人物たち。交通が遮断され、電気も電話も通じていない陸の孤島で次々と起きる殺人事件…。果たして犯人は誰なのか!?あくまでもフェアに、読者に真っ向勝負を挑む本格長編推理。(BOOKデータベースより)

この本を再読したいと思ったのは・・・

思い切り騙されたからです( ̄∇ ̄;)

よってこの本に関しては「騙されたっ!!!」というのと犯人しか記憶にない(笑)
「十角館の殺人」じゃないけれど、思い切りスコンと騙された本に関しては何回も読みたくなります(笑)
この本もしかり。
最初読んだときは本当にぶっ魂消ました。
読了後、「キエー!!」「キエー!!」と叫んだことを懐かしく思います(笑)

ってことで、この本ですが、ありきたり(?)のクローズドサークル。
他の本と違うのは、いちいち(?)作者からの挑戦というか、挑発というか・・・
「ここで第一の殺人が起きます」とか「探偵役が登場します」とか書かれてます。

ワタクシigaigaはそれはそれは心根のまっすぐな健全な人間でございますので
こういう手合いにはコロンと作者さんの思い通りに騙されます。
ミステリー作家に騙されるのはとても楽しいです(笑)

このような本格推理小説を何回も読むのはわれながらどうかと思うのですが、
「ここよね。ここ」と思いながら読むのは少し楽しいんです。

それにしても嵯峨島さんがあんな活躍するとは思わなかった(笑)
なるほど。
やっぱり再読すると忘れていたシーンが登場するので面白い。

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こんちわん♪
ミステリー作家に騙されるのは1つの醍醐味じゃないでしょうかね~。
ってあまりミステリーを読まない私が言うのも何なんですけど(w
それにしても、逐一説明してくれる作者サン、なかなか素直というか親切ですな。

倉知淳さんっていうと私の中ではひたすら猫丸先輩のイメージです。
ダボダボのセーター着て、飄々と現れるのが何だかかわゆいです*^^*
[ 2013/06/06 10:31 ] [ 編集 ]
>ゆきさん。
そうそう。猫丸先輩。
いいですよねー。
「過ぎ行く風はみどり色」が好きです。

確かにこの本は騙されるんですよー(笑)
一番最初に読んだときは「その場面」へ戻りましたから(笑)
そして逐一説明してくれる作者さん・・・

な・・・なんて曲者なのでしょう(爆)
[ 2013/06/06 13:19 ] [ 編集 ]
これは見事にやられたー、と思えた作品です。
私も「その場面」に戻りました。

素晴らしいミステリ体験ですよね!
[ 2013/06/06 19:24 ] [ 編集 ]
これ一度読んだことあるやつだ!
っていうのをigaigaさんの感想で思い出した自分(゚∇゚ ;)

確かに面白かった記憶はあるけど、
犯人が誰だったのか全然おもいだせない・・・

う~ん。自分も、もう一度騙されるタイプだな(`^´)
[ 2013/06/06 20:43 ] [ 編集 ]
>面白半分さん。
ねーーー。
思い切りスコーンと騙されて
そのシーン
「○○役が犯×を指摘する」
を読んであわてて例のシーンに戻ったという・・・(笑)
そういう懐かしい記憶がありました。
やっぱりこのシーンは最高です。
[ 2013/06/07 06:52 ] [ 編集 ]
>すすさん。
あはは(笑)
忘れてますか。
何年か後に読んでまた騙されてくださいー。
でも、少し読むときっと思い出すかも(^^)
[ 2013/06/07 06:53 ] [ 編集 ]
この本、私も好きです!!
igaigaさんからお借りして読んだ本ですよね!
ガッツリ騙された、だんだん記憶が消えてきてますが
すっかりざっくり騙されたっていう記憶だけが残ってます。
そしてこの手の本はけっこうigaigaさんからお借りしてます♪
毎回ステキに騙されまくってる私です^^
[ 2013/06/07 22:37 ] [ 編集 ]
>かりんトウさん。
そうそう。
貸しました本です(^ー^)
本当に本当にすっこーんと騙されたので
とても気に入った本です(笑)

確かにその通りなのよね。
なんというか・・・騙されましたよねー(笑)
[ 2013/06/08 07:49 ] [ 編集 ]
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