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2013.06.03 (Mon)

「四〇一二号室」  真梨幸子



四〇一二号室 真梨幸子

タワーマンションの最上階、四〇一二号室に暮らす人気作家、三芳珠美は、人生の絶頂にいながら満たされずにいた。ある日、古本屋の老婆に「あなたに」と古い写真を見せられるが、そこには見知らぬ赤ん坊の姿が写っていて…。一方、根岸桜子は同時期にデビューした珠美の成功を安マンションで妬ましく思う日々。そして、1999年11月22日、大停電の日。珠美がマンションから転落。その日から女たちの運命が逆転したーのは悲劇の始まりに過ぎなかった。“人間は、あっという間に地獄の底に転落するのよ”四〇一二号室からはじまる“不幸”の連鎖。著者が仕掛けた夥しい数の罠。『殺人鬼フジコの衝動』の著者、最恐イヤミス。(BOOKデータベースより)

ひねりすぎ?(。・ω・。)

なんとなくですがそう感じました。
女同士の悪意のぶつけ合いといったら、桐野夏生さんを思い出します(・∀・)
読みながら桐野さんを思い出しました。
桐野さんに比べると弱いんだよなーー。
桐野さんはもっとグイグイと押してくるもんで・・・(^^;)

あと、帯にも負けたような気がします。

「こいつさえいなければ
こいつさえいなければ」

と、押してくる(笑)
この帯は強烈だ。

読んでとてもとてもイヤ~な気分になりたかったのですが、
残念ながらそれほどイヤな気分になりませんでした。
別の作品に期待(・∀・)


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