igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「RIKO 女神の永遠」 柴田よしき



RIKO女神の永遠 柴田よしき

男性優位主義の色濃く残る巨大な警察組織。その中で、女であることを主張し放埓に生きる女性刑事・村上緑子。彼女のチームは新宿のビデオ店から一本の裏ビデオを押収した。そこに映されていたのは残虐な輪姦シーン。それも、男が男の肉体をむさぼり、犯す。やがて、殺されていくビデオの被害者たち。緑子は事件を追い、戦いつづける、たった一つの真実、女の永遠を求めて―。性愛小説や恋愛小説としても絶賛を浴びた衝撃の新警察小説。第十五回横溝正史賞受賞作。(BOOKデータベースより)

はじめましての作家さんです(。・ω・)ノ゙
緑子がなんっていうか・・・こう・・見境がないというか・・・こう・・・
男と寝すぎっていうか・・・。
妊娠して「マジ誰の子か分からないですけどーー」ということってあるか?

姫川玲子っぽいところもあるけど、最初にイメージしたのが村野ミロ。
危うさは姫川よりミロっぽいな~。

それにしても警察云々っていうより、男ってこんなん??
みんなこんなん???
まぁ緑子と一緒に働いている新宿のメンバーは老いも若きもいい人ばかりなので安心しました。
私からしたら安藤も義久もだーーい嫌いなんだけどな。
慎二らぶ!゚+.゚(´▽`人)゚+.゚
ここら辺が私と緑子が相容れないところかと思いました。

事件どうのよりも、人間関係というかあまりにも危うい緑子が気になって仕方ない1冊でした。
シリーズもののようなので、今後緑子がどう変わっていくのか、もしくは変わらないで相変わらずなのか・・・気になるところです。

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緑子、ちょっとびっくりな部分が多い女ですよね。

私は、次回作に出てくる脇役キャラに惚れてたので、なかなかこの緑子に共感できなかったんですが。
女には、好かれないタイプかも・・・。
igaigaさんの意見に、大きくうなづきました。

この柴田さんの物語は、ミステリー部分は緻密なんですが、それよりも人間関係が気になって仕方ないんですよね。もう、事件や犯人は、どうでも良いような気にすらなってくるほど、キャラが興味深くて。

また、このシリーズのigaigaさんの感想が、聞きたいです^^
[ 2013/05/23 08:15 ] [ 編集 ]
>limeさん。
次作ですかー。
しっかり順番通りに読まないとダメですね♪
柴田作品は初めてだったのですが、なんっと!!女性だったみたいですね。
女性でこんなハードな物語を書く人が桐野さん以外にいらしたとは・・・
まだまだ本の世界は深いですね。
楽しみです(^^)
[ 2013/05/23 14:49 ] [ 編集 ]
柴田よしきさんは、色んなジャンルの作品を書かれるので、読むたびに違うイメージを持ちます。どのジャンルでも、人物像がしっかりしていて心理的な部分も細かく描かれるので、私は好きです。
このRIKOシリーズはなぜか1冊しか読んでいませんが・・。いつか読もうと思っているのですが、分厚い本をみて躊躇しています(苦笑)
[ 2013/05/24 12:49 ] [ 編集 ]
>DONAさん。
DONAさんは柴田作品結構読まれているみたいですね~(´∀`)
私はなにせ初心者なので、うかつに手に取ったらシリーズ○作目とか避けたいので慎重に選んでます。
最近読みたい作家さんが増えたので、気持ち的に忙しいです(笑)
[ 2013/05/24 13:25 ] [ 編集 ]
読まれましたか!
そーなんですよねー
どうも世界が違いすぎてリコさんに感情移入出来ないんですよねぇ。

続編にいけば行くほどちょっとまともになってきますよ。
その代わりに変な人も出てきてくれますが。
ゲイの男前とか。いろいろ・・・
[ 2013/05/24 14:51 ] [ 編集 ]
>マイさん。
読みましたよー。
ありがとうございます(〃∀〃)
緑子の大体において理解不明でしたが、
命を懸けてもお腹の子を守ろうとするあたりはジーンときました。
慎二の子だったらいいのにっ!!
なんて思ってます(笑)
次も読みますねーーー。

ゲイの男前っていいですね。
っていうか、ゲイって男前の人が多い気がします(^^)
[ 2013/05/24 15:52 ] [ 編集 ]
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