igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「脳男」 首藤瓜於



脳男 首藤瓜於

連続爆弾犯のアジトで見つかった、心を持たない男・鈴木一郎。逮捕後、新たな爆弾の在処を警察に告げた、この男は共犯者なのか。男の精神鑑定を担当する医師・鷲谷真梨子は、彼の本性を探ろうとするが…。そして、男が入院する病院に爆弾が仕掛けられた。全選考委員が絶賛した超絶の江戸川乱歩賞受賞作。(BOOKデータベースより)

乱歩賞~。
らぶらぶ乱歩賞~~~。


・・・なのですが、受賞理由がよー分かりませんでした(。・ω・。)

中盤までが結構だらだらというか、鈴木一郎とは一体何者なのだ??
ってことに重点を置きすぎて、「別にいいじゃん」と思うのだけど、物語終盤になると病院のあっちこっちに爆弾が仕掛けられるわけです。
そうなると面白くなるんだよねー。
私、本も映画も火薬モノ大好きなので(笑)

で、今までだまーーーーーーーーって人形だった鈴木一郎くんが動き出す。

・・・なもので驚くったらないわ。
「え??なんで??なんで???」

と、ずっと頭のなかが「???」なのです(笑)
物凄く頭のいい・・・というより、吸収力があるというのは分かるんだけど、いきなりこういう風に行動できるというのが不思議でならない。
それは、私が文句つけてた中盤までの引っ張りが効いてるということかな。
先日の「藁の楯」とは違い、こちらは映画を見ておりませんので、実際生田斗真くんがどのようにして鈴木一郎を演じたのかはわかってません。

しかし、どうも続編があるようで、鈴木一郎たる人物形成が出来たってことをおもえば逆に2作目の方が面白いのかな?

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これ、映画館で予告だけ見たのですが、インパクトありすぎて怖かったです><
生田斗真くんは、割と好きなんだけど、なんかやっぱり怖くて。
感情がわからない登場人物には、どういうオチがつくのだろう。
ロボットに対する感情・・・みたいなものかな・・・とか、想像するのですが。
この表紙も、かなり怖い。
興味はあるけど、臆病な私には、なかなか近寄りがたい物語です><
[ 2013/05/19 08:54 ] [ 編集 ]
>limeさん。
結構インパクト強い宣伝してましたよね(笑)
確かまばたきしてなかったという・・・
確かにそういう役回りだったと思いますが・・・
結構怖かったですよね。
それでもこの本を買ったのはひとえに私が大好き乱歩賞だったからです(^^)
[ 2013/05/19 15:37 ] [ 編集 ]
私も…
なぜに乱歩賞なのか、意味がわかりませんでした。
いや、今もわからない。
続編も読みましたが、あんまり好きな系統ではないです。

でも、映像化したら見ごたえがあって面白いだろうなと思います。
レンタル開始になったらぜひ借りたい作品です!
[ 2013/05/20 17:29 ] [ 編集 ]
>chikuraさん。
続編も読まれましたか!!
確か続編って上下巻ものですよね。
上下巻ものって・・・たまに上巻でやめたくなるときもありますが・・・
どうなんだろう??
ちょっと読む気持ちがなくなってきました(笑)
せっかくいい感じで終わったのにーーー。
続編で楽しませてもらいたかったです。
[ 2013/05/21 06:56 ] [ 編集 ]
いえいえそう仰らずに…。
ぜひ、igaigaさんの感想を聞きたいです。

igaigaさんのブログ、リンクに入れさせていただきました。
よろしくお願いします。
[ 2013/05/21 14:50 ] [ 編集 ]
>chikuraさん。
そうですかー!?(笑)
図書館に続編が上下巻でありまして、借りようかと思いましたが今回は思いとどまりました。
次にでも借りたいなー(←と、思えば大体貸出中)

リンクありがとうございます。
こちらからもよろしくお願いしますm(__)m
[ 2013/05/22 08:15 ] [ 編集 ]
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