igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「オケ老人」 荒木源



オケ老人 荒木源

平均年齢世界最高齢(?)の梅が岡交響楽団が贈る、笑い、涙、サスペンスありの世界にひとつの交響曲(BOOKデータベースより)

なんか痛快ですね(´∀`)

どうしても「オケ老人」の「オ」の字を「ボ」に勝手に変換しようとする私の脳内と戦いながら読了(笑)
こういう老人が活躍する本って前にも読んだことあったよなーーと思いながらも、これはこれでとても楽しめました。
まぁ主役が老人というよりは、34歳の中学の数学教諭の中島で、勘違いで老人ばかりがいる梅が岡交響楽団にはいってしまったのがキッカケ。
長年生きてきた老人にはいろいろな意味で勝てません(笑)
いろいろな策士がいます。

しかし、登場するのは老人だけではなく、中島の教え子和音とその彼。
この2人もけっこういい味出しているのですが、やっぱりこの本で一番おいしいところを持って行ったのが中島の同僚の坂下。

坂下センセって本物のアホ???

この本のラストの感想がこれとはっ!!!
最初から坂下センセが絡んでくるなとは思ってはいたが・・・
せっかくの演奏も・・・
老人たちの絆も・・・
地域住民の諍いの解決も・・・

美味しいとこぜーんぶ坂下センセもっていきましたーー(笑)

でも、オレオレ詐欺解決シーンなどとても面白かったです(^^)

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こんばんは!コメントありがとうございました。
ちょうど紹介した本が一緒になりましたね^^
そこまで新しい本ではなかったのでびっくりしました!

ハードカバーだとこういう絵なんですね~。文庫版のカラフルさとはだいぶイメージが変わっていて驚いてます。
坂下先生は…ひどかったというか、主人公が不運でしたね(笑)

個人的には同じ作家さんですと、『ちょんまげプリン』の方が面白かったと思いましたが、『オケ老人』もなかなか笑えて面白かったです。
[ 2013/05/09 20:29 ] [ 編集 ]
>クロネコさん。
そうなのです。ハードカバー(〃∀〃)
文庫がすでに出ているとは思わなかった~。
そっかー。結構前に出ていた本だったのですね。
ふらりと図書館で借りましたもので(^^)
なんか最後に坂下センセがいいとこ全部持っていきましたので、
だって・・・女子高生言葉???へ???(笑)
ちょんまげプリンも図書館からハードカバー借りたので
タイトルが違いますが載せてます♪
[ 2013/05/10 09:08 ] [ 編集 ]
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