igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「万能鑑定士Qの短編集 2」 松岡圭祐



万能鑑定士Qの短編集 松岡圭祐

美人鑑定家が奔放な知識で「人の死なない」コージー・ミステリに挑む、エンタメ・ノヴェルの先駆的ブランド「Qシリーズ」。総額8億円もの切手コレクションから1枚300万円の変わり種銀貨、満開のソメイヨシノまで、あらゆるアイテムにまつわる不可思議と、胸のすくような謎解き、驚くべき結末の数々。ついには凛田莉子の最大のライバル、雨森華蓮が出所し…。面白くて知恵がつく至福の読書、Qの短編集、大反響の第2巻。(BOOKデータベースより)

【目次】
物理的不可能/雨森華蓮の出所/見えない人間/賢者の贈り物/チェリー・ブロッサムの憂鬱


今回は短編集らしい短編集でした。
過去の登場人物がどっさりで「あなた誰だっけ?」という人もいた(笑)

私にとっては華蓮すらそういう感じで・・・
ヨゾラ(猫)の飼い主・・・「あぁ~!!!」というレベルです。
あの凸凹コンビはインパクト強かったのですが(^^;)
この2人のインパクトが強すぎて実際の所、華蓮のインパクトは弱い。
しかし、女優志望の同級生も「こんな人いたっけ?」です。
台湾の話の時にいた人かなーー?

莉子と小笠原さんの恋の進み具合もシリーズ16冊目にしてもこんな感じ~。
でも、だんだんと小笠原さんがいい男になっていっているのを読むのはいいものです。
草食系で頼りなしという雰囲気で書かれているので、
ガツンと言ったところを見せてもらいたいところ(^^)

最後のソメイヨシノの話とか小笠原さんがカッコ良かったのもありますが、
桜の時期に読めると「うぅーん。いい時期に読んだ」・・・と、思いたいところです。
4月に読む。桜!
しかし・・・我が県、12日の天気予報は・・・雪!!!
桜なんていつ咲くのかしら??

それにしてもよく絵とかで「ハンカチが正方形になったのは何年以降」とか「焼き餃子は中国では残り物料理」はたまた「赤いポストは何年以降」とか莉子が偽物を見破りますが、それ以前に贋作描く人たちって何か模写しないのかしらね~。

・・・・と、いつも思うのでござい。

pencil_li03.gif

今までずっとシリーズを通して買っていた本ですが、「惰性で買ってるわ」「いつまで続くの??」とブログでこぼしていたら、今作からかりんトウさんが買ってくれることになりました(爆)
今度から買ってくれる本を借りて読ませてもらうことに
そして私が持ってた「万能鑑定士シリーズ」「特等添乗員シリーズ」をかりんトウさんに差し上げまして、かりんトウさんからすると「1巻から持ってますが何か?」状態にして、私は「最初から持ってませんー(・∀・)」となったのです。ご迷惑をかけっぱなしです。

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こんばんは~(*^ー^)ノ
こちらこそありがたいです♪
「全巻持ってますが何か?」
とドヤ顔してます^^
[ 2013/04/14 23:45 ] [ 編集 ]
>かりんトウさん。
こちらこそありがとうございます。
スッキリした上に新しいのを読ませていただいて(^^)
[ 2013/04/15 08:49 ] [ 編集 ]
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