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2013.04.08 (Mon)

「スノーフレーク」 大崎梢



スノーフレーク 大崎梢

函館に住む高校3年生の桜井真乃。東京の大学に進学が決まった彼女の前に、小学生のときに亡くなり、遺体が見つからないままの幼なじみ、速人によく似た青年が現れた。本当は、速人は生きているのかもしれない。かすかな希望を胸に、速人の死にまつわる事件を調べ始めた真乃だったけれど、彼女のもとに亡くなった彼のノートが届きー!?美しい冬の函館を舞台に描く、切ない恋愛青春ミステリー。(BOOKデータベースより)

胸キュンだっ。

やっぱりこの人の作品は好きだ~!

今までは本屋さん絡みの本しか読んだことがなく、今回初めて恋愛要素が入った作品を読みましたが、しかしミステリーもあり、読み終わった後にそのミステリーが作品の中にうまーく融合してとても納得のいく作品でした(^^)

あの彼は最初から少し気持ち悪かったけどね(^^;)
読んでて「うぅ・・・なんか受けつけねーー」と思っていたらなるほど。
やっぱりあの人はそういう役目でしたか(^^;)


読み始めからずっと亨くんを推していた私は、「ハヤちゃん?そんな生きているのかどうか分からない人より・・・」と思いながら読んでいましたが(^^;)
全部の謎が解けた後に振り返ってみると要所要所に納得するシーンがあり、
「なるほどなーーーーーーー」と思うのでありました。
こういう亨くんのような男の子が登場する本ってありがちだけど、
それでもこういう本を読むのはいいな(^^)


特に近藤房子さんが活躍しまくったあの本の後にはまた違った清涼剤になったりします。

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