igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「悪党たちは千里を走る」 貫井徳郎



悪党たちは千里を走る 貫井徳郎

真面目に生きることが嫌になった3人が企てる、「人道的かつ絶対安全な」誘拐-?『慟哭』の著者がユーモアとスピードたっぷりにおくる、誘拐ミステリの新境地。(BOOKデータベースより)

どこかで聞いたことのある設定ながらも楽しめました。
この本は2005年出版ということで、今の時代からしたら新しいのか古いのかわかりませんが、誘拐の手口というのは方法やら対象やらいろいろありますよね。
すべてにおいてのドタバタぶりが面白く、そして何よりも高額の身代金を値切ろうとするケチすぎる父親に笑ってしまいました。

ラストまで読んでちょっと納得いかなかったり、
その後どうなったんだろう?と思ったりしましたが、
テンポもよく楽しかったです。

しかし、ずっと実は私はちがう考えをしてて
「あー。ありがちよねーー」
なんて読んでいたら実は違ってて
その瞬間

「へ?」

と。自分の想像が違っていた時って結構恥ずかしかったりします(笑)
誰に教えているワケでもないですが、1人コソコソとしてしまいました(^^;)

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渡辺容子さんなんか久々の新作と思ってしまいました。江戸川乱歩賞をとったものの・・その後苦戦というイメージがありましたね・・。貫井徳郎さんって賞をとる前にメールを送ったんですが、その時は返事来ましたね・・。びっくりしました。旅行に行ったんですがBOOKOFFを探す旅になってしまってました・・・。しかも買ってないし・・。
[ 2013/03/26 11:21 ] [ 編集 ]
一人でコソコソ恥じ入ってるigaigaさんがかなり可愛かったり・・・^^
騙されたのかな? 勘違いかな。

すこしコメディタッチの誘拐劇なんでしょうか。
実際の誘拐は許せない犯罪ですが、誘拐を主題にした小説や映画は、けっこう人情味があって、面白いものが多いですよね。
そのぶん、使い古された感があって、挑戦するのは勇気がいりそうです。
そういえば、恥ずかしながら貫井さんの作品はまだ読んだことがなかったです。
いつか読まねば・・。
[ 2013/03/26 18:20 ] [ 編集 ]
>米蔵さん
乱歩賞作家さんでしたか!?
それは知らなかった~。
受賞作読まなくちゃ(^^)
ブックオフどこにでもありますよね。
私が住んでいる田舎ではブックオフしかないんですけど(笑)
[ 2013/03/27 08:35 ] [ 編集 ]
>limeさん。
勘違いです(笑)
今ではあまり不思議じゃない、ペット誘拐の事なんか書かれてて
「犬に身代金だとー」というセリフなんてあります。
なんか当時はありえなかったのかな??
今だったら犬や猫を誘拐するパターンとか増えてきましたよね。
この話はまたそういうのとは違うのですが(^^)
[ 2013/03/27 08:38 ] [ 編集 ]
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