igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「ノーブルチルドレンの告別」 綾崎隼



ノーブルチルドレンの告別 綾崎隼

美波高校の『演劇部』に所属する舞原吐季と、『保健部』に所属する千桜緑葉。二人の奇妙な推理勝負は話題を呼び、いつしかルームシェアした部室には、悩みを抱えた生徒が頻繁に訪れるようになっていた。緑葉の一方的で強引な求愛に辟易する日々を送る吐季だったが、ある日、同級生、琴弾麗羅にまつわる謎解きをきっかけとして転機が訪れる。麗羅の血塗られた過去が暴かれ、誰も望んでいなかった未来の幕が、静かに上がってしまったのだ。ポップなミステリーで彩られた、現代のロミオとジュリエットに舞い降りる、儚き愛の物語。激動と哀切の第二幕。(BOOKデータベースより)

現代版ロミオとジュリエットは別としてなかなか楽しめました(・∀・)
麗羅の過去が分かります。
なるほど、彼はこんな風な感じで、こんなことがあって吐季と付きあうようになったのか。
ふむふむ・・・

高校生が背負うには少し重い内容ですが、
結構この重さが好きだったりします。
前のシリーズ(?)の登場人物がちらりほらりと登場。
吐息雪色を読んでいるので、吐季の妹、雪蛍ちゃんが登場すると少し悲しくもなってきます・・・

緑葉は女の私から見ても「もう少し・・」といろいろと残念な面が多すぎて困る。
これはなんだろう?
どうしてだろう?
これで金持ちの娘じゃなかったら誰も相手にしていない可能性が高いような・・・

もっと嵐が巻き起こる予感がするので次もまた楽しみです(^^)

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ     banner (1)   
ランキング参加中です。押していただけると励みになります
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する