igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「ソロモンの偽証 第3部法廷」 宮部みゆき



ソロモンの偽証 第三部法廷 宮部みゆき

事件の封印が次々と解かれていく。私たちは真実に一歩ずつ近づいているはずだ。けれど、何かがおかしい。とんでもないところへ誘き寄せられているのではないか。もしかしたら、この裁判は最初から全て、仕組まれていたー?一方、陪審員たちの間では、ある人物への不信感が募っていた。そして、最終日。最後の証人を召喚した時、私たちの法廷の、骨組みそのものが瓦解した。(BOOKデータベースより)

眠いっ!

1日で読み切りました。
ちょうどダンナが(仕事で)お留守で私自身も裁判の行方が気になって(笑)

なんちゃって判事とか検事とか弁護人なんだけどみんな頑張ってました。
無責任にならないように一生懸命に。
陪審員の9人の頑張りに敬意を表したいです(^^)
一番好きなのは廷吏だけどね~。
ヤマシンという生徒がいいのですよ。
中学生とは思えない落ち着きっぷり。
彼がそばにいるだけできっとみんな落ち着くのではないかと思います。

第二部で「ボク胡散臭いんですよ。うふっ」という空気を出していた和彦でしたが、
やっぱり的な所で絡んできました。
「やっぱりお前か!」と思ったものの、物語はそこから深いところへ。
野田くんの反対尋問で述べた「推測」がきっと事実だろうな。
柏木くんはそういう男だったようなので。
なんだかんだで中学2年生なんだよね。
「裁判」というくくりで考えるとそんなに驚くような判決ではなかったけど、
そこにかかわる生徒たちの苦悩とか友情(っていう言い方でいいのか)などが面白く、
グッタリ疲れましたけど、読み応えのある物語でした。

泣き虫なわたしでしたが、この本3冊中殆ど泣きませんでした(笑)
面白かったけど、感動はしなかったです(^^;)

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