igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「鬼神曲」 化野燐



鬼神曲 化野燐

遺跡発掘アルバイトの古屋は、考古学の学芸員・呉から強引に誘われて出雲市に近いD町を訪れた。ここには“鬼の墓”と呼ばれる古墳がある。地元大学の古代史同好会メンバー5人と古屋たちの周りに見え隠れする黒ずくめの眼帯の男。古墳の石室から“鬼の頭蓋骨”が消失したのをきっかけに、不吉な事件の連鎖が起こる。しかし、そんな時に頼りの考古探偵・一法師はここにいない…。大好評、考古学ライトミステリ第2弾。(BOOKデータベースより)

ラストに民俗学がちょこちょこっと出てきます。
「一つ目の鬼」
ふむふむ。QEDで習ったよ~。わかるよ~。
と、思っていたのですがラストでそのQEDで習った(?)知識と真っ向から対立する内容で少し凹みました(^^;)
違うの??
年々いろいろ解明されてきますが、QEDファンとしてはイマイチ納得したくない
(気持ちの問題)

だって、一法師よりタタルさんの方が好きなんだものっ!(笑)

まぁそれはいいんだけど、連続殺人が起こります。
連続殺人のトリックはイマイチなんだけど。
だって・・・1番目と4番目はいいとしても、2番目と3番目が脳内にイメージしづらいというワケ分からん殺し方です。ってことで殺人は4回起きます(・ω・)ノ

動機はなるほど。そういうことー!?
でも、これもまた・・・まぁいっか。

今回は古屋が己の立場をわきまえてそれなりに行動していたようですが、
思えば彼って何歳だっけ?

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