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2013.01.04 (Fri)

「蒼穹の昴」 浅田次郎



蒼穹の昴 浅田次郎

汝は必ずや西太后の財宝をことごとく手中におさむるであろうー。中国清朝末期、貧しい農民の少年・春児は占い師の予言を信じて宦官になろうと決意した。(BOOKデータベースより)

壮大な物語でした。
分からないところは分からないんだけどね(笑)
中国史に詳しくないので、誰が実在の人物で誰が架空の人物なのか分からない(^^;)
さすがに西太后くらいは分かりますが。
そういうレベルです。
とても厚い上下巻なので、上巻よりも下巻のインパクトが強い。
そして物語も下巻の方がたいてい面白い(^^)

玲玲のいじらしさ、切なさ、そういう箇所になると涙が止まらず、
「また浅田次郎に泣かされたわ(--;)」
と、この本の後ろにある「著者近影」を見て思いました(笑)
実際の西太后がどういう人なのか分かりません。
この本の通りなのか、それとも多くの日本人が思っているイメージなのか。
この本の西太后はなかなかチャーミングな女性でした。
たまに怖いけど・・・

王逸の話も面白かったな~。
どう絡んでくるんだろう?とは思ったんだけどそんな感じだったか。
いきなり登場する毛沢東(驚)

ずっと読みたい読みたいと思っていた蒼穹の昴
ようやく読めた(TωT)←感無量

この厚さ、ページ数にしては感想が短いかもしれませんが、
書いているとキリがないというのも現実。

続編と言われる「珍妃の井戸」「中原の虹」ものんびり読んでいきたいと思います。

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07:47  |  浅田次郎  |  トラックバック(0)  |  コメント(8)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

「蒼穹の昴」というタイトルからして壮大な印象を受けます。

《この本の西太后はなかなかチャーミングな女性でした。
たまに怖いけど・・・》

 チャーミングと思わせつつ、自らの野心を実行に移す時には本性を表わすのか・・・はたまた、素の姿がそういう人なのか・・・気になる所です。

タケゾウ |  2013年01月04日(金) 11:51 |  URL |  【コメント編集】

●あけましておめでとうございマス〜♪

おおっ、ついに読まれたんですね〜!
毛沢東まで出てくるんですか〜?!そんな近代の話だったんですね(@_@)
清朝末期だから、まあそれもありうるのか。

「アイム・ファイン!」ワタシも年末に読みましたよ〜(*^-^)b
浅田次郎さんのエッセイ、かなり面白いですね〜!「はげみになる話」と「夢のつづき」は電車の中で爆笑しましたヾ(≧∇≦*)(マスクに救われた)
「つばさよ、つばさ」も買おうと思ってます^^
今年も、本の情報はこちらでgetしようと目論んでますので(笑)、よろしくお願いいたしマス♪
マナサビイ |  2013年01月04日(金) 15:10 |  URL |  【コメント編集】

●(。´∇`)ぁヶぉめっ★

あけましておめでとうございます♪
この本、文庫で持ってるのですがまだ読んでなくて・・・・・・。
歴史好きを公言していながら積本にしているのがお恥ずかしい限りです(恥

いつもどんな本を読まれているのか楽しみに覗かせて頂いてます。
私の読まないような本が多いのでいつも新鮮な気持ちになれます。
今年もちょくちょく遊びに伺いたいと思います★
ゆき |  2013年01月05日(土) 07:47 |  URL |  【コメント編集】

●おおー!

蒼穹の昴は私も読みたいと思っているのですが、
あのボリュームに尻ごみして手を出せずにいます(^^;
やっぱり「涙腺にクル系」なんですね。
いつかチャレンジしてみたいです。

私は浅田次郎作品は「壬生義士伝」を読みました。
これも歴史もので涙腺を刺激される感じでお勧めです。
タコおにぎり |  2013年01月05日(土) 23:26 |  URL |  【コメント編集】

●>タケゾウさん。

遅くなりました~(〃ω〃)
留守にしてました。

壮大な物語でしたね。
続編もあるのでゆっくりと読んでいきたいです。
西太后たる人物はどういう人物なのか・・・
分かりませんよね~。
どうだったんだろう??
気になります。
igaiga |  2013年01月06日(日) 16:06 |  URL |  【コメント編集】

●>マナサビイさん。

遅くなりました~。
正月なので2泊してました(*^ω^*)

何気なく最後にチラリととってつけたように(爆)、毛沢東が登場してました。

> 今年も、本の情報はこちらでgetしようと目論んでますので(笑)、よろしくお願いいたしマス♪

ありがとうございます。
わたしも、浅田さんの本は笑っちゃうんですよね~。
いろいろ持っている中で「王妃の館」を再読リストに挙げているのです。
心の中で・・・(笑)
実行できるかしら~??
これは笑って泣けた本だったのでもう1度読みたいです。
igaiga |  2013年01月06日(日) 16:08 |  URL |  【コメント編集】

●>ゆきさん。

文庫で持っていたのですか!?
うそーー!!うらやましい。
私、図書館から借りました(爆)
どうしようかなと思ったのですが、
図書館であっさり貸してくれたので(書庫の中にしまっていたみたいで・・・)

> 私の読まないような本が多いのでいつも新鮮な気持ちになれます。

ありがとうございます。
私もブログ友さんから借りる本は普段読まないような本が多いですね~。
わたしが普段読む本は連続殺人か猟奇ものなので(TωT)
なのでいろいろな本を読んで自分の足しにしていきたいです(^^)
igaiga |  2013年01月06日(日) 16:10 |  URL |  【コメント編集】

●>タコおにぎりさん。

そうなのです。
私もずーーーっと何年も読みたいと思っていて
とうとう読みました。
あんなに厚くなければ1~2年前に読んでいたと思います(笑)
厚いと途中で飽きるんじゃないかと思うのですよね。
でも、涙腺クル系でした。

> 私は浅田次郎作品は「壬生義士伝」を読みました。

壬生義士伝ですか。
普通で考えると新選組でいいのかな??
新選組は大好きなので読みたいです。
浅田さんの新選組・・・
読む本リストが増えました(^^)
igaiga |  2013年01月06日(日) 16:13 |  URL |  【コメント編集】

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