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2012.12.01 (Sat)

11月に読んだ本のまとめ

2012年11月の読書メーター
読んだ本の数:33冊
読んだページ数:10212ページ
ナイス数:255ナイス

無花果とムーン無花果とムーン感想
切なくて好き。なんか桜庭さんだな~と思うような1冊。しかし相変わらず名前が・・・「奈落」に「苺苺苺苺苺」かいっ!(笑)でも、私が一番驚いたのが長男の「一郎」 桜庭作品に一番登場しないようなふつーーーーの名前。しかしこの一郎と父親の優しさに泣けた。
読了日:11月1日 著者:桜庭 一樹
レディ・マドンナ 東京バンドワゴンレディ・マドンナ 東京バンドワゴン感想
「出来すぎじゃない?」感は相変わらずあります。今回は亜美。「うそーーん!」と思った。どんな特技だと(笑)きっとその時はドヤ顔だったんだろう。目に浮かんだ(笑)次回は藤島さんの義母さんでも登場するかな~。そんな含みを持たせてましたね。なんだかんだで楽しく読みました。
読了日:11月2日 著者:小路 幸也
彩雲国物語 紅梅は夜に香る (角川ビーンズ文庫)彩雲国物語 紅梅は夜に香る (角川ビーンズ文庫)感想
タンタン君って「たんたんたぬきの××××は」のタンタン君だったのか(^^;)いったい時代いつだよ。と思いながらも彼のやる気なさと鋭さが案外好きだったりします。タンタン君と静蘭の絡みはなお好き(笑)
読了日:11月3日 著者:雪乃 紗衣
彩雲国物語―緑風は刃のごとく (角川ビーンズ文庫)彩雲国物語―緑風は刃のごとく (角川ビーンズ文庫)感想
タンタン君・・・いい奴だね。おにぎりのくだりでは泣きましたよ(TωT。)そして結構いい事いうし、そういう意味で秀麗に言える人はタンタン君だけかも。静蘭との絡みもやっぱり面白い。
読了日:11月4日 著者:雪乃 紗衣
トッカン―特別国税徴収官―トッカン―特別国税徴収官―感想
物凄く好き。厳しくて優しい鏡特官最高~ヽ(´∀`*)ノ 税金を払えない人払わない人の背景などがまたそれぞれに違って面白かった。続編もあるみたいでとても楽しみです。
読了日:11月5日 著者:高殿 円
晴天の迷いクジラ晴天の迷いクジラ感想
親になったことがないので分からないこともありますが、子の立場からすると正子の親はちょっと・・・ね。絶句するわ。関心を持たれなかった由人、子を捨てた野乃花、束縛され続けた正子。そしてクジラに・・・!?そういう流れで来るとは思わなかった~。ミカの最後の電話はその通り(笑)しつこい(笑)
読了日:11月6日 著者:窪 美澄
スパイ大作戦スパイ大作戦感想
確かにスパイが目立っちゃダメよね。007なんて目立ちすぎよね(笑) ラストはおかしかったですね。そしてCIAの面々。目立ちすぎですって!!(爆) 「僕スパイ」とみんなに言って歩く耕二くんやら楽しかったけど、思っていたよりコメディ要素は少なかったかも。
読了日:11月7日 著者:室積 光
ふたつめの月ふたつめの月感想
胸キュンの甘い物語で一瞬「これ・・・有川さんの本??」と思ってしまった(笑)何かの本の続編らしく、その本を読んでない私は軽く撃沈。さかのぼって前作を読みます。そのせいもあって多少「??」のところもありました。
読了日:11月9日 著者:近藤 史恵
ぼくたちのアリウープぼくたちのアリウープ感想
どこまでも想定内。入部をかけた試合など、メンバーが足りず寄せ集めなどなど。そういう想定内の設定を楽しみながら読みました。ラストも想定内なんだけど(笑)、これまでの流れで行くとそれもまたありかなと。
読了日:11月10日 著者:五十嵐 貴久
鬼面村の殺人 (光文社文庫)鬼面村の殺人 (光文社文庫)感想
結構好き。小難しいどんでん返しがない分楽しんで読みました。2時間ドラマみたいだけど、それなりに楽しく、黒星警部のキャラが良かったかも。
読了日:11月10日 著者:折原 一
彩雲国物語―青嵐にゆれる月草 (角川ビーンズ文庫)彩雲国物語―青嵐にゆれる月草 (角川ビーンズ文庫)感想
十三姫登場の巻。想像していたより腕っぷしが強く、たくましく、山猿系だった(笑)劉輝ファンの私は登場するまでやきもきしてましたが、登場したら結構受け入れている自分がいた(笑)燕青が登場してましたが、私のタンタン君株は上がり続けてます。
読了日:11月10日 著者:雪乃 紗衣
彩雲国物語―白虹は天をめざす (角川ビーンズ文庫)彩雲国物語―白虹は天をめざす (角川ビーンズ文庫)感想
劉輝が痛々しすぎる。読んでいて途中まではものすごく切なくなった1冊だった。でも、今回の巻のラストほどさわやかなものはないかも。この次にまた暗雲立ち込めている終わり方だったけど、劉輝とタンタン君の気持ちの清々しさったらなかったかも。久しぶりに龍蓮も出たので楽しめた。
読了日:11月11日 著者:雪乃 紗衣
トッカンvs勤労商工会トッカンvs勤労商工会感想
前半は鏡特官があまりでなくて残念。結構ぐー子とのやり取りが好みだったんですけど。親ガモのくだりとか(笑)グー子もなんだかんだで成長しているよう。結構クセの強いお友達がいるようで>トッカン。 そしてラストのグー子のお父さん。やっぱりいいな~。
読了日:11月12日 著者:高殿 円
トッカン the 3rd: おばけなんてないさトッカン the 3rd: おばけなんてないさ感想
1作目から1年が経っているのでぐー子の成長が出てました。「鈴宮」と名前で呼ばれる回数も増え、ちょっとうれしい。しかし「ぐーぐー星に帰れ」という感じもいいし、ちょっと素直な鏡トッカンもいいし。鏡トッカンの栃木への愛もすべてよかった。
読了日:11月13日 著者:高殿 円
黄色館の秘密―黒星警部シリーズ (光文社文庫)黄色館の秘密―黒星警部シリーズ (光文社文庫)感想
面白かったです。簡単な事件も難しくしてしまう黒星警部。相変わらずドタバタコメディなんだけど、たまーに真面目な推理も登場。そして秘宝館の黄金仮面(笑)どこまでも昭和なんだけど、某女性が死んだ(殺された)真実が・・・ね(笑)
読了日:11月14日 著者:折原 一
木暮荘物語木暮荘物語感想
結構どの話にも「性」が絡んでいて驚いた。三浦さんの本はこれにて3作目なのでいまだに作風がつかめていないのもあるけど、老いも若きも「性」なのかと。木暮荘という古びたアパート。時に覗きもあったりしてましたが、この覗きが一番ほほえましかったってなんで??(笑)
読了日:11月15日 著者:三浦 しをん
あなたに贈るキス (ミステリーYA!)あなたに贈るキス (ミステリーYA!)感想
若者向けのミステリーYAでもこうくるか!近藤さんっ!Σ(゚Д゚;ノ)ノ 実はこういうアメリカのドラマ的ラストは好きだったりします。それまでは潔癖な女子高生の恋と友情と・・・と思っていたのですが最後にまんまとやられちゃいました(〃∇〃)
読了日:11月16日 著者:近藤 史恵
少年検閲官 (ミステリ・フロンティア)少年検閲官 (ミステリ・フロンティア)感想
やっぱり特殊な設定が絡んでくると、その特殊っぷりが事件には関係あるのね~と最後に目からウロコがポロポロと落ちてきた。ラストは面白かったな~。途中までは少しダラダラした感じだったけど。
読了日:11月17日 著者:北山 猛邦
彩雲国物語―隣の百合は白 (角川ビーンズ文庫)彩雲国物語―隣の百合は白 (角川ビーンズ文庫)感想
本編が面白くなってきたのに、ここでまた外伝か!!と、思いましたがやっぱり楽しめました。黎深って奥さんいたんだ~。しっかし・・・黎深の不器用ぶりに泣けた。なんっか不器用で・・・。読んでて気の毒になりました。思っても言わないと伝わらない。黎深の場合は言っても伝わってないみたいだけど(笑)
読了日:11月18日 著者:雪乃 紗衣
彩雲国物語  黎明に琥珀はきらめく (角川ビーンズ文庫)彩雲国物語 黎明に琥珀はきらめく (角川ビーンズ文庫)感想
やっぱり百合さんが登場した。だから外伝であろうとも順番通りに読まないといけないんだよな~と。しっかし・・・黎深に泣かされるとは思わなかった。初期のころわからなかったことでもこうして読んでいくといろいろとわかりますね。絳攸の苗字の理由とか(^^)
読了日:11月19日 著者:雪乃 紗衣
望湖荘の殺人 (光文社文庫)望湖荘の殺人 (光文社文庫)感想
イマイチ・・・(^^;) 途中までは面白かっただけどな~。光文社から出版ということで私の期待度も上がっていたのですが・・・途中までは面白く読みましたが、ラストはこれか・・・。うーーーーん。折原さんにはありがちなパターンとなりました。
読了日:11月20日 著者:折原 一
彩雲国物語  黒蝶は檻にとらわれる (角川ビーンズ文庫)彩雲国物語 黒蝶は檻にとらわれる (角川ビーンズ文庫)感想
こうなってくると、確かに劉輝のお妃だけでは勿体ないな~。秀麗。葵長官なんかめっちゃいい人で泣ける。清雅もなぜかいい人になり、仕事場いいムードじゃないかと思ったりして。葵長官、キョンシー説には大笑いしちゃいました。いろいろと深い内容だったけどこの辺で。もうラストまで読む手が止まりません。
読了日:11月21日 著者:雪乃 紗衣
天命の扉天命の扉感想
で、結局ENZAIはどうなったの??気になるのですが・・・そこをあおっておいてまさかのこの結末!?えーーー!?なんか最初からその話だったので解明されるかと思っていたのですが。視点が多くややこしく、いったい誰がメインかと思いました。こういう民俗学をテーマにした作品は大好きです。
読了日:11月21日 著者:遠藤 武文
彩雲国物語  黄粱の夢 (角川ビーンズ文庫)彩雲国物語 黄粱の夢 (角川ビーンズ文庫)感想
薔薇姫登場の巻。こうして二人は知り合って夫婦になったのか。それにしてもこの話に出てくる女性は本当に強い人ばかり。
読了日:11月23日 著者:雪乃 紗衣
彩雲国物語  暗き黄昏の宮 (角川ビーンズ文庫)彩雲国物語 暗き黄昏の宮 (角川ビーンズ文庫)感想
タンタン君再登場の巻。葵長官にも結構ズケズケ言う人だったのね。秀麗がほとんど寝ていた・・・ラストになってようやく起きた・・・。羽羽様は置物になるのか・・・
読了日:11月23日 著者:雪乃 紗衣
彩雲国物語 蒼き迷宮の巫女 (角川ビーンズ文庫)彩雲国物語 蒼き迷宮の巫女 (角川ビーンズ文庫)感想
珠翠がここまで重要人物になるとは読み始めの当初思わなかった~。そして楸瑛、こんなにお気楽さんだっけ?(^^;) まぁポジティブな考えは救われます。そして本編は残りあと2冊・・・どうなるんだろう!?
読了日:11月24日 著者:雪乃 紗衣
彩雲国物語   紫闇の玉座(上)   (角川ビーンズ文庫)彩雲国物語   紫闇の玉座(上)   (角川ビーンズ文庫)感想
バッタの大群・・・怖すぎる(TωT) 物語がラストですね。この展開からどう締めるんだろう。気になります。羽羽さま・・・。実際のところ登場したてのころはここまでのキーマンだとは思わなかった。
読了日:11月25日 著者:雪乃 紗衣
彩雲国物語  紫闇の玉座(下) (角川ビーンズ文庫)彩雲国物語 紫闇の玉座(下) (角川ビーンズ文庫)感想
泣きまくった。本当にこれ以上ないというほどの終わり方。素晴らしい。初期に出てた朔ちゃん(・・ちゃん?)がここで役割果たすとは・・・。すべての人にとって素敵なラスト。最初挿絵ぱらぱら見ててどうなるのかとハラハラしましたが、読んでスッキリ。特に黎深・・・。ラストとても驚きました♪
読了日:11月25日 著者:雪乃 紗衣
万能鑑定士Qの短編集I (角川文庫)万能鑑定士Qの短編集I (角川文庫)感想
短編集とはいうものの、まるっきり短編集ではなく、連作?でした。莉子が質屋に出向するという設定。店はいいのか!!と相変わらず突っ込みたくなりましたが、内容としては面白かった。個人的には絢奈が登場すると絢奈がいいところをぜーーんぶ持っていくので莉子は莉子だけで活躍したほうが好み。
読了日:11月26日 著者:松岡 圭祐
伏(ふせ) 贋作・里見八犬伝 (文春文庫)伏(ふせ) 贋作・里見八犬伝 (文春文庫)感想
実は本家・里見八犬伝を知らなくて、途中でネットで勉強しました。結構本家をベースにしてたのですね。しかし・・・私にしては読むのに時間がかかった~。なんでだろう!? あまりのめり込めませんでした
読了日:11月27日 著者:桜庭 一樹
のぼうの城 上 (小学館文庫)のぼうの城 上 (小学館文庫)感想
実在の人でしたか・・・。しかし、のぼう様=でくの坊様と知った瞬間、「野村萬斎じゃないだろ」と思ってしまった(^^;) 今のところあんまりいいところなしですけどね。後編へ続く。
読了日:11月27日 著者:和田 竜
のぼうの城 下 (小学館文庫)のぼうの城 下 (小学館文庫)感想
のぼう様・・・イマイチよーわからん。っていうか、私のような凡人には分からないくらいな人の方が人の上に立つにはいいのか?? しかし、丹波とか他の人たちが一生懸命お世話(!?)しているのを見てるとただ普通にのんびりしている人な・・だけ?
読了日:11月28日 著者:和田 竜
勝ち逃げの女王: 君たちに明日はない4勝ち逃げの女王: 君たちに明日はない4感想
文句なしに面白いのですが、真介と陽子の出番が少なく残念。初期のころから思うと完全に違う形態になってますが、それでも人それぞれの生き方などが見えて面白い。今の世の中を思うとちょっと出来すぎな感じもするけど、楽しめた1冊でした。
読了日:11月29日 著者:垣根 涼介

読書メーター




スクロールしているうちに長くて腹が立ってきます(笑)

今月は33冊ということですが、11月中にUPしなかった彩雲国物語の7冊は12月にブログアップの予定です。
実は読書ブログを始めてから、1か月皆勤賞は11月が初めてです(〃∇〃)
いいのか悪いのか・・・
予約投稿をしてないので、日々パソコンを開いてアップして・・・です(・ω・)ゞ

振り返ってみると、彩雲国本編読み切ったこともありますが、
個人的には「トッカン」です。
鏡特官、いいな~。好きだな~。こういう人♪

11月は自分の本は2冊だけだったので、12月は私の積読にも手を付けたいと思ってます(^^)

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Comment

おかしい、計算が合わない。

33冊を眺めながら、二四六九士…と数えてしまいました。
11月は30日なのに、33冊なのですね。
さらに余り7って(笑)
ごろちゃん |  2012年12月01日(土) 21:13 |  URL |  【コメント編集】

こうしてみるとホントigaigaさんてものすごいお方!
30日に33冊本を読んで、毎日PCで欠かさず感想書いて
菊水も1L飲んでらっしゃるんですよね(違)

こちらを拝見していると読みたい本が増えちゃって困ります。
近藤さんの本も三浦さんの方も面白そうだけど
「トッカン」読んでみたくなりました。
まいまい |  2012年12月02日(日) 00:52 |  URL |  【コメント編集】

●>ごろちゃんさん。

ふふふ~。月初めの「まとめ」と「買った本の紹介」が2回、「のぼうの城」2冊に対して記事は1回。後は10月の終わりに読んだのと11月の終わりに読んだのがプラマイゼロ。なので、これでマイナス4になります。
ん?でも余り7だっけ?(笑)
まぁ・・・深く考えないことにします(笑)
igaiga |  2012年12月02日(日) 09:21 |  URL |  【コメント編集】

●>まいまいさん。

昨日は「いいちこ」でした(・ω・)ゞ
お湯割りなので永遠に飲めます。
でも、無くなりましたのでやめました(笑)
さすがに菊水だとその前に私が眠ります(^^;)
ってことで、菊水を飲むとその後の読書は無理ですね~。
ワインも無理~。
でも、焼酎だとその後も読めます(爆)
「トッカン」は好きですね~。
こういうパターンが好き・・・なのです(〃∇〃)
igaiga |  2012年12月02日(日) 09:23 |  URL |  【コメント編集】

本当に、いつも同じ感想なのですが、・・・なんて読むのが早いんだ!!
遅読の上に、頭の回転の遅い私には、羨ましい限りです。
ちょっと一度、igaigaさんが本を読む姿を横で見てみたい衝動に駆られます。
速読とはまた、違う感じの速さなんでしょうね。
私は今、お出かけ用、風呂用と、二冊同時進行で読んでいるのですが、なかなか進まず。(きっとあと2週間以上かかる)
そこへ昨日、愛しの高村先生の最新刊(どどんとハードカバー)が届いたので、先にそっちを読むかどうか、すごく悩んでいます。
lime |  2012年12月02日(日) 10:03 |  URL |  【コメント編集】

●>limeさん。

結構集中してます。
恰好は会社の昼休みに読んでいるときは、バリアー張ってます(笑)
家で読む場合は、どこかに小さく座って読んでます。
速読のつもりはないのですが、「早い」と言われるので早いのかもしれません。
多分・・意味が分からない箇所があっても、「いつかわかるだろう」とそのまま通り過ぎるのがきっと一番の原因かと・・・(^^;)
igaiga |  2012年12月03日(月) 07:02 |  URL |  【コメント編集】

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