igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「アイム・ファイン!」 浅田次郎



アイム・ファイン! 浅田次郎

超多忙作家が目にした国内外の出来事は、筆を通してたちまち秀逸なショートストーリーへと姿を変えていく。NHKドラマ『蒼穹の昴』の北京ロケに足を運んでみると…(「西太后の遺産」)、都内を愛車で走るうち警官に止められて…(「やさしいおまわりさん」)アメリカのレストランで目撃した驚くべき親子…(「デブの壁」)ほか、爆笑と感動の四十編を収録。機内誌『スカイワード』人気連載を文庫化。(BOOKデータベースより)

【目次】
いま、どこ?/書斎症候群/恐山へ/わが体験せる世界三大暑気/アイム・ファイン!/旅の手順/あらたかな領収書/トイレの福音/君もどうかね?/このごろの作法/すばらしい話/やさしいおまわりさん/脱稿/壇上の孤独/歩兵の本領/おもさげながんす/遙かなるベガス/闘病生活/湯あたり/走れ、スカイワード/しろくま綺譚/一病息災/夢のつづき/ポップコーン幻想/はげみになる話/消えた二千円札/三百八十歩のマーチ/ウドンと黒鯛/物を食う人/空飛ぶレタス/空飛ぶ狐/お先にどうぞ/西安の月/思いこみ/西太后の遺産/上海の一夜/デブの壁/まぼろしのレストラン/新米の季節/日本の臭い


久々の浅田さんの本・・・と思いきや、エッセイでした。
しかし・・・いつ泣かされるか分からない恐怖(?)と戦わなきゃいけない小説と違い、
いつ笑わされるか分からない恐怖と戦ったこちらのエッセイ。

文句なしに面白いです。
笑っちゃいます。

元自衛隊員というのは有名なのかな?
私はダンナから聞いて知ってましたが(なぜか詳しい)、
それにしても笑わせてくれます。
今の話から、昔の話まで。
機内誌の第二弾ということなので、もちろん第一弾もあるわけで・・・

浅田さんの小説は泣ける小説もたくさんあるのですが、
笑える小説もありまして・・・
このエッセイを読むと、なんか勿体ないな~と勝手ながら思ってしまいました(笑)
しかし、浅田さんの引き出しはきっとこんなもんじゃないんだろう。
やっぱり「蒼穹の昴」読まなくちゃ。

改めて思いました。

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お久しぶりです♪
最近小説の類をほとんど読まないワタシですが、浅田次郎さん(短編)はすごく好きで本も持ってます^^ このエッセイ、買ってみます(^-^)/
「蒼穹の昴」って、評価高いですよね、読者の。出版当時の新聞広や書評なんかでも、絶賛されてた記憶があります。読んだ事ないですけど^^;

ワタシは浅田さんといえば、競馬好き(作家として売れる前から、競馬に相当ハマっておられた)というイメージがありますよ(笑)
[ 2012/12/10 16:25 ] [ 編集 ]
>マナサビイさん。
こんにちは~(*^ω^*)
浅田次郎さん好きでしたか。
いいですよね~。
「蒼穹の昴」を読みたいのですがあの厚さに躊躇して早数年です(笑)

そういえば、「日輪の遺産」でも競馬シーンありましたよ。
そしてこのエッセイにもありましたが、自分の馬持ってるんですかね~。
なんか、自分の馬なんて夢物語みたいで読んでいながらも脳が理解しません(笑)

べらんめえ口調がとても心地よいエッセイ集でした。
[ 2012/12/10 21:26 ] [ 編集 ]
なるほどですね(*^_^*)
[ 2012/12/11 00:23 ] [ 編集 ]
おはようございます。

浅田次郎の自衛隊話
たしか「歩兵の本領」っていう本にありましたよ。

「アイム・ファイン」、面白そうですね。
少し時間を置いてから読もうと思います。
[ 2012/12/11 06:20 ] [ 編集 ]
>タロット占いクロ戌さん。
コメントありがとうございます。
どこら辺が「なるほど」なのでしょう??(^^)
結構楽しく面白い浅田さんの人柄がわかりますね。
[ 2012/12/11 06:49 ] [ 編集 ]
>イーグルス16さん。
コメントありがとうございます。
「歩兵の本領」ですか?
知らなかった!!!
これぜひ読んでみたいです。
教えていただきありがとうございます(^^)
[ 2012/12/11 06:50 ] [ 編集 ]
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