igaigaの徒然読書ブログ

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「トッカン VS勤労商工会」 高殿円



トッカン VS勤労商工会 高殿円

7月の人事異動を経て、新メンバーも加わった京橋中央税務署を揺るがす大事件が発生した。あの、悪質な滞納者から隠し財産を差し押さえまくり、顔がハスキー犬のように怖くて、“京橋中央署の死に神”と恐れられる、特別国税徴収官(略してトッカン)-鏡が、担当の滞納者を恫喝して自殺に追い込んだとして、遺族に訴えられるかもしれないのだ。しかも原告の背後には、税務署の天敵・勤労商工会がついているという。勤商の弁護士・吹雪敦は、正義の名のもと、ぐー子たちをあからさまに挑発。鬼上司のピンチにぐー子(トッカン付き徴収官)は真相究明に立ち上がる。しかし当の鏡は何もするなといつになく消極的。ぐー子自身も計画倒産に関する別の案件でにわかに忙しくなり、八方ふさがりのところへ、思わぬ助っ人ー鏡の過去を知る人物が現われた…。面白くって、ためになって(ぐー子の活躍と税金情報当社比1.5倍盛り)、明日への希望と感動が熱く胸に広がる、大好評の職業エンターテインメント『トッカンー特別国税徴収官』続篇。(BOOKデータベースより)


第二弾です。
今回も楽しみました。
鏡特官が出張とかなんとかで前半あまり登場してなかったので、ちょっとつまらなかったですが(笑)

今回はVS商工会ということで、相手もなかなかしたたかなチワワ(?)くんでしたが、ぐー子も鍛えられているのか、たまに言葉のクリーンヒットが出ます。

元々神戸出身のぐー子にとっては、
栃木も新潟も茨城も秋田も似たようなものか。
栃木を東北扱いしてて、正真正銘の東北人の私は
「栃木・・・可哀想に(TωT。)」
と、こちらより確実に都会である栃木に同情してしまいました(笑)

今回の話も鏡特官に拒絶され、自殺を選んだと思われた食堂の店主でしたが、
真実は・・・
なんて読むと、真実は怖いね。

手元に3巻目もありますが、それでもまた栃木が登場するみたい。
なかなか栃木が舞台の小説ってないのでまた楽しめそうです。

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