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2019.02.26 (Tue)

「ジウ 警視庁特殊犯捜査係」 誉田哲也



ジウ 警視庁特殊犯捜査係 誉田哲也

都内の住宅地で人質篭城事件が発生した。所轄署や機動隊とともに警視庁捜査一課特殊犯捜査係が出動し、門倉美咲巡査は差し入れ役として犯人のもとへ向かうがー!?篭城事件と未解決の児童誘拐事件を結ぶ少年、その背後で蠢動する巨大な事件とは?ハイスピード、未會有のスケールで描く新・警察小説。

歌舞伎町セブンの世界観をもう一度学びなおすために(?)再読。
8年ぶりー。

8年も経つと忘れることもあるよね。
でも、案外これは覚えてた。
歌舞伎町セブンの世界観を思い出したい私としては、
伊崎基子と東主任の因縁はよ。
と思うのですが、この本ではまだなかった。

美咲・・・どう考えても特殊犯向きではないような気がするんだけどなぁー。
元交通課みたいだけど、交通課とか少年課とかー。
子供相手のほうが美咲の適性からすると向いているような・・・

今回は耳きられたり、胸切られたり、いいとこなかった美咲でしたが
次はいいところあるのか。
過激な描写もあるんだけど、それでも面白いと思うので途中からは
読むスピードが上がります(*‘ω‘ *)
このままジウ一気読みします。
13:34  |  誉田哲也  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019.02.25 (Mon)

モーグル見に行きました。

日曜日、田沢湖スキー場にモーグルのワールドカップを見に行きました。
なんだかんだで5年目です。

毎年見に行ってます(〃ω〃)
生で見るモーグルってものすごいんです。
特に男子(〃ω〃)

キングズベリーとってもカッコいいんです(〃ノωノ)


モーグル

写真は女子です(第二エアー)
キングズベリーも画像めっちゃ粗いけど1枚撮れました。
生で見たいからねー。
写真とか撮ってる場合ではないんだー。

ダンナも「毎年来て、毎年優勝して(去年は違ったけど)、いったい何歳になったんだ」と、言ってて、そういえば何歳になった?と思って帰宅して調べたら26歳!
き・・・キングズベリー・・・にじゅうろくさいになったのか!?
26歳で相変わらず勝ち続けトップに君臨してるってすごいなぁー。

この日は午前中スキーしまして(現在筋肉痛中)、午後からモーグルの決勝を見て、近くの温泉に入り、帰宅という毎年のコースだったのですが、温泉にて「キングズベリーが」「キングズベリーが」という会話があったようだ。男湯で。
去年はこんな会話が女湯でありました。

田沢湖の温泉で交わされるモーグルの世界チャンピョンの名前。
日本選手も強くなってきたけどねー。

強くなってきたんだけど、いつまでも強いキングズベリーを見続けたいという
まぁ・・・ただのファンでありました。
10:36  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019.02.23 (Sat)

「鉄道リドル」 佐藤青南



鉄道リドル 佐藤青南

医大生でファッション誌のスナップページも飾る瓜生昌午、タクシー代わりにヘリを使う若手カリスマ経営者の巽克利、世界中を飛び回るヴァイオリニスト星川広太郎ー三人の共通点はイケメン、そして筋金入りの「鉄道オタク」!日常生活ではすれ違うこともない三人が、千葉・南房総を走るローカル線「いすみ鉄道」に乗り合わせた。鉄道旅を楽しむはずが、幼稚園の遠足、地元の高校で起きた幽霊騒動、BL好きご婦人の介抱、子供たちの失踪と列車に乗るたびに事件に巻き込まれ…。“イケメン×鉄オタ”トリオのドタバタ謎解き鉄道旅の行方はいかに!?

ぶっちゃけ鉄道オタクという設定じゃなくてもよかったような話でした。

たまたまこの本を読んだときに、テレビで「いすみ鉄道」が入ってて、菜の花がどうのとかそういうのは本当の話みたいで、「おぉラッキー。百聞は一見に如かずとはまさにこれだ」とちょっと嬉しかったです。

もう少し、何か鉄道に対する小ネタとかあるのかなと思ったのですが、
登場したのは最初の「いすみ鉄道」だけで、しかもしかも、移動してないし。
ずっとそこにいた話で終わった・・・。
そうなのー。

評判よかったら次書くとか?
次、違うローカル線乗るとか?
そういうことかな。

しかし・・・2話目に登場した婆さん・・・
完璧に不法侵入だし。
泥棒だし。
やりすぎ感満載でした。
13:14  |  その他さ行の作家  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019.02.22 (Fri)

「帝都探偵大戦」 芦辺拓



帝都探偵大戦 芦辺拓

半七、銭形平次、顎十郎らが江戸を騒がす奇怪な謎を追う「黎明篇」。軍靴の足音響く東京で、ナチスが探す“輝くトラペゾヘドロン”を巡る国家的謀略に巻き込まれた法水麟太郎・帆村荘六らの活躍を描く「戦前篇」。空襲の傷が癒えぬ東京で、神津恭介が“あべこべ死体”に遭遇し、明智探偵事務所宛の依頼を受けた小林少年が奇禍に見舞われ、帝都を覆う巨大な陰謀に、警視庁捜査一課の名警部集団のほか、大阪など各都市からも強力な援軍が駆けつけ総力戦を挑む「戦後篇」。五十人の名探偵たちが新たな犯罪と戦うため、いま集結する。

【目次】
帝都探偵大戦 黎明篇/帝都探偵大戦 戦前篇/帝都探偵大戦 戦後篇


芦辺さんの本って面白いんだけど、「面白い」と思うまでに時間がかかるっていうか・・・
掴みは悪い作家さんだなとは思う・・・

ってことで、物語も半分に行くころに面白いと思うようになりました。
っていうか、探偵ほとんど知らないし。
小林少年しか知らなかった(T_T)
っていうか、小林少年は私にとって神だしー。
小林少年が年上のころからテレビで見てましたが、
あっという間に歳とびこえてしまったけど・・・

昔ながらの探偵がたくさん登場します。
銭形平次も探偵になるわけ?

ってことで、探偵が登場しすぎて1つの事件なのか、次の事件になっているのかややこしいまま終わった。
多少消化不良だった。
13:12  |  芦辺拓  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019.02.21 (Thu)

「歌舞伎町ゲノム」 誉田哲也



歌舞伎町ゲノム 誉田哲也

他人の人生を踏みにじり、生き血を吸う毒虫ども。享楽と喧騒の中に垣間見えた奇妙な友情。愛すれば愛するほど、壊れていく男と女。歌舞伎町には、この街なりの秩序というものがある。法では裁けない非道、そして現代の卑しき心の病魔を始末する。それが、伝説の歌舞伎町セブン。

【目次】
兼任御法度/凱旋御法度/売逃御法度/改竄御法度/恩赦御法度


自分にしては買ってからすぐ読みました。
まぁこのシリーズ好きだし(・∀・)
すぐにでも読みたかった。
よかった。

もう一度ジウからぶっ通しで読みたいなぁー。
ジウいって国境事変いって、ハングいって、歌舞伎町セブンいって、歌舞伎町ダムドいって、硝子の太陽N・・・・

うーーーん。
10日はかかるな・・・

今回は短編集です。
短編集だけど、視点がそれぞれ違うし、今まで誰がメンバーだったっけ??と自分の記憶力の適当さを呪ってましたが、今回はわかりやすくてよかった。
市村とか、杏奈・・・杏奈元締めだったっけ。
そういえば、この人陣内の〇だったしな。

と、振り返りながらいろいろと。

土屋昭子が不気味なのは毎回のことで仕方ないけれど、
素になると怖いことが発覚。

前回、メンバーの1人が殺され、セブンじゃなくて六人になったから六人のまま進むのかと思ったら、まさかの新メンバー加入。
しかも、そのメンバー超必要な人で。
適材適所だよなと。
いい人加入したなとつくづく思ったのでありました。

ジウ好きの私としてはもっちろんミサキが好きです。
06:06  |  誉田哲也  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019.02.20 (Wed)

「そして、バトンは渡された」 瀬尾まいこ



そして、バトンは渡された 瀬尾まいこ

血の繋がらない親の間をリレーされ、四回も名字が変わった森宮優子、十七歳。だが、彼女はいつも愛されていた。身近な人が愛おしくなる、著者会心の感動作。

この表紙じゃなかったらここまで注目されたかな。とは思います。
本が売れるにあたって、表紙のデザインって結構重要だと思うんです(文庫の「陽だまりの彼女」とかね)
本屋や図書館で見るたびに気にはなってました(生首が)

こんな夢みたいな話、現実世界で無いだろ。
絶対ないだろ。

とりあえず梨花がありえない。
優子にとっては、いいお姉さんで義母とはいえ、
森宮との結婚が明らかに異様だ。

結果的に、森宮と2人で「親子」として暮らすことになったとはいえ、
のんびりやの森宮と親が代わりすぎて変に慣れてしまった優子だから上手くいくんであって。

なんというか・・・夢物語だ。
夢物語なんだけど、どこか憧れる親子像がそこにあるのか。

優子の友達が言うわけです。
「父親なんて気持ち悪い」
「口なんて利かない」
しかし、優子と森宮(父)の関係は本当の親子じゃないから話せることもあったりね。

優子の結婚相手にいちゃもんをつけるあたりは「父親」そのものですが、
確かにその時の早瀬に関しては、反対するよねー。
ちゃんとしてないし。
私でも反対したかも。

こういうときは森宮さんはとてもいい味を出してました。
05:59  |  その他さ行の作家  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

2019.02.19 (Tue)

「泥濘」 黒川博行



泥濘 黒川博行

老人ホームにオレオレ詐欺。老人を食い物にする警察官OBグループのシノギを、二蝶会への復帰が叶った桑原と二宮の疫病神コンビはマトにかける。しかし二宮は拉致され桑原は銃撃を受け心肺停止に。予測不能なドンデン返しにつぐドンデン返し。絶体絶命の二人を待つ運命は?

面白かったんですが、帯が気に入らない。
見てわかるとおり、思い切りネタばらしてるし。
しかも、前半でこれが登場するならまだしも・・・
もうすぐ終わり的なところか・・・・

相変わらず二宮&桑原の掛け合いが好きです。
二宮からすると掛け合ってる気は更々ないでしょうが(笑)

いきなり訪ねてきた桑原に
「今、取り込んでます」という二宮。
それに対して、
「何をや?洗濯物か?」という桑原。

あーー。そうだった。この2人はこんな感じだった。
疫病神シリーズといったら圧倒的な桑原人気のシリーズだと思いますが、私はどんな目に遭っても必ずお金を請求する二宮の根性が好きなのです。
桑原曰く「口を開けば金をよこせか」と二宮のことを言いますが、私もそう思う(笑)

ヤクザというのも時代とともに変わってきてるんだなーー。
と、なんとなく勉強になった気がした(´∀`*)
08:15  |  黒川博行  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019.02.18 (Mon)

買った本 2月17日

「歌舞伎町ゲノム」 誉田哲也



久々に本屋さんに長居をしまして、どうしようかな。どうしようかなーとウダウダと悩み買いました。
単行本なのにっ!!!
がんばったー自分(笑)

いわゆる、「姫川シリーズ」ではなくて、相対する「ジウシリーズ」なのですが、
姫川が「陽」だとすると、この「ジウ」に登場する人たちは「陰」という感じがします。
最近はタイトルに「歌舞伎町~」と登場する本が多くなりました。

ハッキリ言って超楽しみです。
ものすごく好きなんですよねー。
結構、グログロだったりしますが、傷ついた人たちがそろい踏みする歌舞伎町セブンの面々の活躍が楽しみ。

もう1冊買いたい本がありまして、ネットではなく書店で買おうと思っていたら、こういう時に限ってないんだよね。
講談社のノベルスなんだけど。
あぁーあ。残念。
08:45  |  買った本のメモ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019.02.16 (Sat)

「天然石ねこまち堂は坂の上」 水沢あきと



天然石ねこまち堂は坂の上 水沢あきと

スポーツ推薦で高校進学を決めた少女・鈴。彼女は地元を離れ、大好きだった祖父が興した“天然石アクセサリー”のお店へ居候することに。しかし!若くして店を継いだ彼女の叔父・瑠璃は最悪な青年だった。彼は“超”がつくほどのへんくつ屋。生真面目で一直線な鈴は、彼と口論の日々、日々、日々…。だが、瑠璃は石を通して不思議な力で客を癒す力を持っていた。そして同じ血を継ぐ鈴にもその力があるようで…?坂の上にある“天然石の店”を舞台に贈る、“石”と人との優しい絆の物語。

石を触るとその人の思いとか、記憶がよみがえる・・・っていう設定でいいのかな?
こういう設定なのかな?
と、思ったところで終わった。
ファンタジー的な要素がありました。

もう少し丁寧に・・・して・・・欲しかったかもー。
2話目だっけ?
同級生が登場した話は好きだったけどね。

石=高価 という、イメージがある私としては、簡単にあげる叔父にも、そこに簡単に出入りする猫にも違和感ありまくりなんだけど・・・
宝石じゃないのか!?と、思うわけです。

まぁこの設定であれば続くかもしれませんねー。
1冊だけだと妙に雑っていうか。
もう少し丁寧な、私が納得する何かが欲しかったです。

13:42  |  その他ま行の作家  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019.02.15 (Fri)

「可視える」 吉田恭教



可視える 吉田恭教 ※文庫になるとタイトルが「凶眼の魔女」だそうで。

「幽霊画の作者を探して欲しい」画商の依頼を受け、島根県の山奥に佇む龍源神社に赴いた探偵の槇野康平は、その幽霊画のあまりの悍ましさに絶句する。そして一年が過ぎ、警視庁捜査一課の東條有紀は、搜査員の誰もが目を背ける残虐な連続猟奇殺人事件を追っていた。不祥事から警察を追われて探偵となった男と、自身の出生を呪う鉄仮面と渾名される女刑事が難事件を追う!

これがどうやらシリーズ1作目らしい。
有紀と槇野が初めて出会ったので。

面白く読みましたけど、結構グロくて。
3人目の死体なんてねー、書いていいかしら??
私、普段こういうのばかり読んでいるわけじゃないんですが・・・

グロ苦手の人のために反転↓

釘をたくさん打ち付けた木材を膣からぶち込み、腸はおろか十二指腸まで達していたという死体。

↑反転おしまい。
読んでてお腹が痛くなりました(T_T)
いえ・・・錯覚ですが。

しかし、基本的にグロ平気なのでサクサクと読みましたが、こんだけの作業を犯人1人で出来るものなのかと、そこだけは不思議で仕方ない。
一体どんだけ・・・
もう少し、死体が少なかった方が物語としてはしまりがあってよかったのではないかと思いました。
殺されすぎ、グロ死体多すぎ。
下平気の毒すぎ。

でも、その後もシリーズ続いて、有紀と槇野の信頼関係もだんだんと強くなっていくんだよねー。
それはそれで面白いです。
15:11  |  吉田恭教  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑
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