2018年09月 / 08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

2018.09.29 (Sat)

『魔力の胎動」 東野圭吾



魔力の胎動 東野圭吾

自然現象を見事に言い当てる不思議な力。君はいったい何者なんだ?『ラプラスの魔女』前日譚。

「ラプラスの魔女」の前日譚だそうですが・・・

正直何のことやら・・( ̄ω ̄*)

そのくらいつながりが分からなかった。
とりあえず、いつ読んだっけ??と思って自分のブログを見返すとやや3年前です。
3年前・・・
覚えてないのかぁー。

それとも、対して面白くなかったのか・・・

ラプラスの魔女が映画化になるので、魔力の胎動に映画化の帯がありますでしょ。
それを見てたので何か関係はあるだろうとは思っていたけれど。

前日譚ということでしたので、読み終わった感想としては

「ラプラスの魔女読まなくちゃ」でした(´・ω・`)

この本のみの感想はあまりない。
物凄く面白かったり、ものすごくつまらなかったりすると感想ってでてくるけれど、こういう中途半端な感じだと何をどう言っていいのか・・・・

まぁ近いうちにラプラスの魔女読むことにします。
そうすることによっていろいろつながるかな。
06:37  |  東野圭吾  |  トラックバック(1)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

2018.09.26 (Wed)

「悪徳小説家」 ザーシャ・アランゴ



悪徳小説家 ザーシャ・アランゴ

ベストセラー作家のヘンリーには、編集者と愛人関係にあること以外にも、決して明かすことのできない秘密があった。新作が残り20ページまで書き上がったとき、ヘンリーは愛人から妊娠したことを告げられる。待ち合わせ場所に車で赴いたヘンリーは、魔がさして…。だが帰宅した彼を、驚愕の事実が待ち受けていた!真実と嘘がちりばめられた、巧緻にして幻惑に満ちた傑作長編。

やっちまった系です。

展開が気になりまくり、面白く読んでました。

だってねー。まさかそんなところに妻がいるとはっ!!!

だってねー、妻を愛しているのはモロ伝わってくるし。
愛人が妊娠だと!?
ってことで、安易に殺そうとするんだけど~。

やっちまった系です。

多大なる後悔、混乱、焦り。
もうこうなると雪だるま式に転げおちるだけか??
と、思いましたが、結構しぶとく生き残る(笑)

さぁどうなるかと思いましたら、ラストがほわーんとしてた。
まぁバッサリ終わるのが全てではないですが・・・
最近、どんでん返しばかりに慣れているからか
普通の終わり方をすると「あれ?」と思ってしまう
ひねくれた私です。
09:00  |  海外小説  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018.09.25 (Tue)

「護られなかった者たちへ」 中山七里



護られなかった者たちへ 中山七里

仙台市の福祉保健事務所課長・三雲忠勝が、手足や口の自由を奪われた状態の餓死死体で発見された。三雲は公私ともに人格者として知られ怨恨が理由とは考えにくい。一方、物盗りによる犯行の可能性も低く、捜査は暗礁に乗り上げる。三雲の死体発見から遡ること数日、一人の模範囚が出所していた。男は過去に起きたある出来事の関係者を追っている。男の目的は何か?なぜ、三雲はこんな無残な殺され方をしたのか?罪と罰、正義が交錯した先に導き出されるのは、切なすぎる真実ー。

キツいーーーーー。

キツイ本でした。
やっぱり生活保護っていう制度を今のままでやってたらこういう事件っていうのはこの先もあるんだろうなと思います。
小説ではありますが、実際に起きてますし。
この21世紀に餓死とか。

犯人はきっと「あの人」であろうとは思ってましたが、
「あの人」が名前もあって登場してた人とは気づかなかった。
さすがにそこは中山さんというか、たとえ犯人には気づいたとしても、その先まで仕掛けておくんだなー。

変に感心してしまいましたが。
とても重い本でした。
でも、一気に読まずにはいられなかった。
06:51  |  中山七里  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018.09.21 (Fri)

初の山小屋、初の相部屋



お宿は立山の山小屋に泊まりました。

初の相部屋ですっ!!

写真撮ればよかった。失敗した。
2段ベッドになってて、仕切りはカーテン。
でも、カーテンとはいえ仕切りあります。
最初に旦那が予約したのは仕切りもない大部屋だったみたいで、
それは・・・山小屋素人の私にとっては結構辛かったので
カーテンとはいえ仕切りあるのは嬉しいです(〃ω〃)

うちの旦那さんは、人間大好きなのですぐに隣のベッドの人と仲良くなりまして
お話聞いてました。
私も人は好きですが、ダンナほどぐいぐいは行かないので・・・

そこで聞くところによると以前は2つの布団で3人寝たという相部屋に泊まったそうです!!!

無理ってば!!!

なので、夫婦が多いので 男 男-女(夫婦) 女-男(夫婦) 男
みたいにして寝たってーーー。

泊まったところが「山小屋」なので料理はカレー的な?と思っていたら写真の通り
とってもおしゃれな料理をいただきました。
最近の山小屋はレベル高いみたいです(〃ω〃) 
09:00  |  お出かけ  |  トラックバック(0)  |  コメント(4)  |  EDIT  |  Top↑

2018.09.21 (Fri)

「トランプ殺人事件」 竹本健治



トランプ殺人事件 竹本健治

洋館で行われたトランプゲームの最高峰、コントラクト・ブリッジの最中、女性が鍵のかかった部屋から消失。別の場所で屍体で見つかった。天才少年囲碁棋士・牧場智久らは、彼女が誰かに送った暗号を発見、解読にかかるが…。ゲーム三部作完結編は密室&暗号ミステリ!書下ろし短編「麻雀殺人事件」収録。

暗号ものなのですが・・・

解ける人いるの!?

っていうくらい突飛です。はい。

でもね、私の長いミステリー読書経験から言いますと、明らかにヘンテコな箇所ってあるわけです。
「こんなシーン必要?」「この文章何?」
的な、物語の展開上不自然な箇所!!!

しかし、今回の「それ」はものすごく多いの!!
多すぎて気づかなかった。
結局「それ」が暗号だと知ったとき・・・あまりにも長く、探せてない箇所もあった(笑)
戻って探すのが面倒なレベル(^-^;)

そんな作者さんの自己陶酔に付き合った気がしないでもない1冊でした。
物語的にはラストいきなりな展開でどうなるんだろう。

っていうか、3部作だからこれで終わりか。
元々読みたくて買いました「涙香迷宮」をこれでようやく読めるかと思うと泣ける(T_T)(T_T)(T_T)ヨウヤクダ・・・・

08:50  |  竹本健治  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

2018.09.20 (Thu)

黒部ダムに行った話。



山に登ったあと、そのまま黒部ダムに向かいました。
8月の話です。スミマセン(^^;)

ダンナは高校時代に修学旅行で行ったそうで、なんかこういうの羨ましい。
奈良京都の寺社もいいけど、ダムとか目的あっていいねー(工業高校だったからかな?)

もちろん、わたしは初めてでもっとしっかり見たかったのですが・・・

突然降りだした雨(T_T)(T_T)(T_T)

傘も合羽もないし、とりあえず売店でビール飲みながら雨をしのいでましたが
やむ気配がないので小走りに駅へ。

山の天気は変わりやすいんですね。

でも、山登り>ダム だったので、こんなに雨に当てられても
「山に登ったからいっかー(〃ω〃)」

となる我らでした。


08:26  |  お出かけ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018.09.17 (Mon)

「天上紅蓮」 渡辺淳一



天上紅蓮 渡辺淳一

史上、これほど愛された女性がいたろうかー時の最高権力者・白河法皇と、その養女にして最愛の恋人・待賢門院璋子。法皇63歳、璋子15歳。およそ50歳も離れた二人の愛は、平安という貴族社会を炎上させるほど、激しく純なものだった。文藝春秋読者賞を受賞した、渡辺文学の集大成!巻末には麻木久仁子氏との対談を収録。

渡辺淳一のお得意のエロエロで来たかと思ったら、途中から変に医学書みたいになって(途中から白河法皇の死因について語りだしたのですっ!!他の方の説とか踏まえて、でも自分は大腸癌だと思うとか。えーー??それ小説に必要?)・・・確かにそれもまぁ渡辺淳一の持ち味ではあるけれど・・・しかし、最後の「そう、私は思う」的な終わり方って、なんですか!?(´・ω・`)

ちゃんと小説なら小説らしく締めてほしいものです。
読みながら誰の話か分からなくて、wikiで調べたらなんと!
崇徳天皇のお母さんの話ではありませんか!!
   ※崇徳天皇→日本三大怨霊の1人。

と、思い喜び勇んで読みましたが・・・ほかの作家が書く歴史小説とはちょっと違った感じがして、「これじゃない」感がずっと付きまとってしまいました。
あぁーーーなんだろう。白河法皇も少しイカレれるとは思うけれど、鳥羽上皇もやっぱり普通じゃない。
確かに今の価値観で平安時代を語ってはいけないのでしょうが・・・

私がその時代に生きたら、とてもとても精神的に疲れただろうなと思います。
あーー。だから平安時代って物の怪とか多かったのかな。
15:28  |  その他や~わ行の作家  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018.09.15 (Sat)

「女子大生会計士4 企業買収ラプソディー」 山田真哉



女子大生会計士の事件簿 山田真哉

キュートな女子大生会計士・藤原萌実と新米会計士補・柿本一麻が監査の先々で遭遇する奇妙な事件。駄菓子屋再生の鍵を握るのは問屋さん!?悪質な在庫隠しの驚天動地のトリックとは?買収された企業の消滅を防ぐ秘策はあるのかー萌実の名推理が「会社」という不可思議な存在の秘密を鮮やかに解き明かす!巻末付録として「初心者のための“会計本”ガイド」まで収録して贈る超実用的ビジネス・ミステリ第四弾。

いろいろな事案がでて勉強になりそうですが、物語そのものがあまり面白くなく(笑)、意外に進まないなぁーと思ってます。

まぁ書き手が「公認会計士」であって「小説家」ではないからかなと思ったりしてます。
小説家と組んだら面白かったかもしれない。

姉が出てきたかと思ったら今度は妹が登場するしー。
なんか、こう行き当たりばったり感があります。

今回は監査がなく、企業買収だったり、自己破産問題だったり、違う視点で書いてました。
そういうのは面白く読みます。
トラックに見られちゃまずいものを載せて走らせるとかww

参考になるんだかならないんだか・・・(笑)

でも、ここまでやる知識はあれば損はしないかなと思います。
願わくばもう少しストーリーに流れがとっつきやすいといいのですが・・・
05:30  |  山田真哉  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018.09.13 (Thu)

「碆霊の如き祀るもの」 三津田信三



碆霊の如き祀るもの 三津田信三

断崖に閉ざされた海辺の村に古くから伝わる、海の怪と山の怪の話。その伝説をたどるように起こる連続殺人事件。どこかつじつまが合わないもどかしさのなかで、刀城言耶がたどり着いた「解釈」とは……。シリーズ書き下ろし最新作!

久しぶりの刀城言耶シリーズです。
ノベルスではなく単行本ですっ!!!

あぁ・・・読み終わってのこの感じも久々です(TωT)

どんでん返しにつぐどんでん返しで結果的に犯人が誰か分からなくなってしまうこの感じ!!!

あぁ・・・懐かしい。
個人的には1人目の犯人候補の人が真犯人だったら結構よかったんだけどなぁー。
まぁその人には不可能ってことで次の候補に行き、そして・・・これでもかという刀城言耶の

「ただ・・・」

祖父江偲の「またですか!?」的な雰囲気に同調する私。

いい加減にしろ!

そうして物語が終わるころには結局誰が犯人だったのだ!?と
「???」のまま終わった。
※しっかりと犯人は分かってます。

でも、今回は刀城言耶も祖父江偲(2人ともメインキャスト)が沢山登場してたので面白かったです。
あの、阿武隈ももう少し登場したらもっと面白かった。

ってことで次回にも期待。
(なんの感想かわからん ^^;)
08:28  |  三津田信三  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

2018.09.12 (Wed)

「クリスマスを探偵と」 伊坂幸太郎



クリスマスを探偵と 伊坂幸太郎

「探偵さん、その話、よければ僕に話してくれませんか?」舞台はドイツ。探偵カールがクリスマスの夜に出会った、謎の男とは…?心温まる聖夜の奇跡。伊坂作品のエッセンスすべてが凝縮された、心温まる物語。かつての子どもたちへ、これからの大人たちへ。

いま・・・9月なのは分かってます(。-_-。)
ちなみに、借りたときは8月でした(。-_-。)

図書館の一般書コーナーにそびえたつこの絵本!!!

児童書ではなく?と、思って「伊坂さんだしなぁー。読みたいなぁー」と思って借りましたら、のっけからお子様向けではない展開でwww
だよなぁーー。伊坂さんだもんなぁーと思って楽しく読みました。
だってねぇ。探偵が追っかけているのは浮気している男。
証拠を捕まえるために尾行しているんです。
町の人たちの噂では今、「サーカスから人が逃げているらしい」
物騒だ。物騒だとのこと。

変な会話や不思議な展開も全て伊坂ワールド。
これは伊坂ファン対象の本のようです。
嬉しいです。
クリスマスに読めたらもっと嬉しかったかも。

サンタクロースに対する夢が膨らみます(〃ω〃)
05:00  |  伊坂幸太郎  |  トラックバック(1)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |  NEXT