igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。
月別アーカイブ  [ 2018年07月 ] 

「衣更月家の一族」 深木章子



衣更月家の一族 深木章子

「すぐ来て下さい!姉が…、私の夫に殺されたんです」凶器の花瓶には通報者の夫の指紋が付着、その夫は逃走中…。これを捕まえれば万事解決、当初は単純な事件と思われたのだが、数日後に男が出頭、そこから思わぬ展開を見せ始める…。

物凄くややこしかった。
最初の3話が中途半端で、「こりゃ絶対ラストで交わるんだろう」と思ってはいたけれど、
交わりすぎて私の頭の中ではこんがらがってしまったままww

なので、最後の「衣更月家の一族」の章で事件は解決するのですが・・・
確かに事件としては解決しているのですが・・・物凄く
混乱したまま終わってしまいました。

なんでこんなにややこしくしてしまったんだ・・・

まぁいいけど。
しかし、面白いのはお金に物凄く執着する人としない人といるんだよなと。

でもなぁー。
どんでん返し仕掛けているつもりなんだろうけれど、
ピンとこなかった。残念。