igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。
月別アーカイブ  [ 2017年08月 ] 

「探偵は女手ひとつ」 深町秋生



探偵は女手ひとつ 深町秋生

過疎にあえぐ地方都市ならではの事件、クールでタフな女探偵。これが現代日本だ!

【目次】
紅い宝石/昏い追跡/白い崩壊/碧い育成/黒い夜会/苦し制裁


割と気軽に読めるようなタイプの本でした。
この間読んだ「卑怯者の流儀」みたいな感じかな。
それの女探偵版みたいな感じ。卑怯者~は男刑事版ね。

元刑事ってだけあって、何かあると昔の上司に頼り情報をとれるし、
昔のヤクザさんの仕事したり、刑事時代さんざん手こずった元不良少年逸平君を
完璧に手下にして活躍させているし。

読んでて飽きませんでした(^^)

全編山形弁で行くので、別に言葉はわかるからいいんだけど
30代後半の女性があんなに訛るか?
と、そこは不思議でしょうがなかった。

もっと訛らんだろー。
訛りすぎ。

シングルマザー設定(っていうか、ダンナさん@刑事が殉職したらしい)なので
たまに娘が登場するが、たまに存在忘れてる。
普段どうやって過ごしているんだろう。
普通に考えると留美の母親が面倒みているのかな。
続編が出たら読みたいです(^^)